表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者パーティーを追放された影の異能使い  作者: アークマ
第二章 サング組編 始

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

45/74

乱入

「何だよまだ終わってないのかよー。ディアモさんよー」


 僕とディアモの前に現れたのは背の低い子供だった。特徴的なみためといえば武器はハンマー。髪の毛は半分が青、半分が赤だった。


「ギザルド。なぜ、」

「何でって見てたからだよ?ここにくるまでね?それで戦ってる間は暇だったから寝てたけどまだ終わってないなんてさ」


 ギザルドと呼ばれていた子はハンマーを手に持つと僕の方に来るのではなくディアモに近づきハンマーでディアモの腹部をえぐる。


「がっ」

「僕はね。サング組のギザルド、と言いたいとこだけどまだお使いって感じかな。だからまだサング組の人間じゃないよ」


 ギザルドと名乗った子供はディアモの腹をハンマーで抉った後、顔面もハンマーで殴り、ディアモはそれをもろにくらい即死だった。


「なかなか酷いことをするもんだね。まさか殺すなんて」

「そりゃゴミの始末はちゃんとしないと」


 ゴミ?この子今ディアモさんをゴミって言ったの?


「ゴミって言うのはあまり許せないかな。追放された身だけどさ。世話にな、いやしていたのか?まぁどっちでもいいけどこんな酷い殺し方をしなくてもいいと思うんだ」

「殺し方に酷いもクソもないよ。僕的にはね。そんな甘っちょろいこと言ってる奴の方が嫌いだよ」


 ギザルドは僕に向かってハンマーを向けてくると僕はギザルドの攻撃を避ける。


「僕の攻撃を簡単に避けるなんて。ま、それくらいじゃないとブンドル兄が強いって言ってたからこれくらいは避けて当たり前だよね!」


 ギザルドはまた僕にハンマーをふりまわしてきて僕はギザルドの攻撃を避けた後影の剣でギザルドのハンマーを斬る。


「ありゃ」

「これでお前は武器なしだ。ここからどうする?降参するか?」


 僕はギザルドに言うとギザルドはにやけながら


「生憎僕は天才だからさ。物理的な武器がなくなっても僕は魔法を使えるんだ!」


 ギザルドは僕に向けて火魔法、ファイアボールを放ってきた。


「魔法が使えたところで僕は異能使い。それにその程度」

「異能使いだから何?僕が勝てない理由にならないよね!」


 ギザルドは何発もファイアボールを僕に放つが僕は影の剣で斬るか避けるかでギザルドの攻撃に対処する。


「ハンマーがなくなっただけでこんなにも違うなんて。魔法で対処できると思ったけど難しいな。僕のやることはやったし逃げさせてもらおうかな」


 ギザルドは僕から逃げようとすると僕はギザルドを逃さないようギザルドの前に立った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ