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勇者パーティーを追放された影の異能使い  作者: アークマ
第二章 サング組編 始

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教会のこと

 僕はサランドさんに言った後、ここに来た本題に入る。


「サランドさん。教会についてですけど前に勇者パーティーにいたカイナと話して来ましたけど多分大丈夫だと思います」

「大丈夫?それはないと思うが簡単にボロは出さないと言うことだな」


 確かにボロはだしてないと思う。教会は怪しいけどしつこく行くと敵に回すことになる。教会は敵にまわすと面倒だからまずはサング組からだね。


「後昨日僕はサング組のチェイサーという男に襲われました」

「そうか。お前が狙われたのか。ナグモの方にも色々聞いてるがミサキを狙うやつはまだいないらしい。そこは一安心だがこれがずっと続くとも思えん。それにこちらは南ステイティアを守りながらになるから攻めることはできん。後手にまわるが奴らが来たのを殺してとめるしかあるまい。もしくは南ステイティアにいるサング組のやつらを見つけしだい殺すかだ」


 サランドさんは僕に言うと僕は頷く。


「じゃセツのことは頼む。後教会の件は助かった」

「いえ。それじゃ失礼しました」


 僕はギルドマスター室を出るとセツもついてきた。あれ?もう一緒に行動する感じ?


「もう一緒に行くの?」

「サランドさんは動かないからついていきます。姉さんの仇はいつになるかわからないですから私はそれまでに少しでも強くなりたいので」


 セツは僕に言うととりあえず冒険者ギルドの方に行くとナグモとミサキと合流する。


「げ。ナグモじゃん」

「なんだセツがいるじゃねえか。どうしたんだ?」


 ナグモはセツに言うとミサキはナグモに


「ナグモの知り合い?」

「そうそう。お嬢。俺の知り合い」


 ナグモはミサキに言うと僕はセツに小声で


(あの子はサランドさんの大事な人だから護衛でナグモと僕がついてるんだ)

(護衛?ふーん。まぁ話をあわせておけばいいのね?)

(話がはやくて助かる。それで頼む)


 僕がセツに言った後、セツはミサキに近づき


「私はナグモの知り合い!だからよろしくねミサキちゃん」


 セツはミサキの手を握ると握手をする。ミサキも笑顔でセツに握手をしかえした。


「お嬢にあの態度はあまりダメだけど今は極道の決まり的なのは関係ないからな。それにお嬢にはちょうどいいかもしれんな。このパーティーは男二人に女一人だし。バランス的に考えてもな」


 それは確かに言えてる。セツが仲良くなればミサキはやりやすいに違いない。セツにその気があればな。


「サランドさんにはセツがまぁまぁやるのは聞いたけどどうなんだ?」


 僕はナグモに聞くとナグモは何故か親指をたてた。

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