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勇者パーティーを追放された影の異能使い  作者: アークマ
第二章 サング組編 始

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チェイサー

 僕はチェイサーを連れ、娯楽エリア、商店エリア、最後に冒険者ギルドエリアを案内するとチェイサーは


「あれ?ここには教会はないのかい?」

「教会は冒険者ギルドの少し離れた場所にある。案内しよう」


 僕はチェイサーに行った後、人けのない場所あたりでチェイサーに言う。


「......急で悪いけどなんでそんな殺気を放ってるの?」

「あれ?わかるんだ。やっぱ親父の言う通り強いんだね。ツブキ・ドゥン」


 チェイサーは槍を即座にぬいて僕の背中を刺す。はやい。今のは僕が五回致命傷をやられても死なない魔法がなければ死んでいたよ。


「あら。今のはやれたと思ったんだけど」


 チェイサーは槍を向けながら僕に言うと僕は剣をぬく。


「お前は、思い出した。ライトを僕にぶつけてきたやつだね」

「なんだあいつ俺のこと言ったのか。そこまで役に立たないなんて拍子抜けだなー。勇者パーティーもおちたもんだ」


 チェイサーは槍をかまえながら僕に言うと僕はチェイサーに剣で斬りかかる。


「お前の目的はなんだ?」

「俺?俺の目的はこの南ステイティアの極道、タケイサ組をなくすことだよ。そうしてここを俺たちサング組のしまにするのさ」


 チェイサーは僕の剣をはじくと僕は一旦距離をおこうとするけどやつは槍で僕の胸部を狙う。


「逃がさないよ〜」

「これくらいなんともないよ!」


 僕は槍を剣ではじいた後、異能を使い、影の兵隊を召喚する。


「シャドウトルーパー。剣士!」


 剣士の影の兵隊を召喚した後、チェイサーに向けるがチェイサーは


「無駄だよ。俺にはきかない。俺も異能を使おうか」


 チェイサーは影の剣士の胸を貫き消滅してさせた後、僕から距離をとり


「この人けのない通路を選んだのは俺が異能を使いやすいからだよ」


 チェイサーは手から何かをだすとそれがだんだん広がっていく。


「周囲が見えなく。まさか霧か?」

「ご名答。俺の異能、霧でお前を見えないとこから突き殺してやろう」


 チェイサーは僕に言った後声が聞こえなくなる。僕も影の異能で迎撃するしかない。


「シャドウトルーパー。防御兵」


 僕は自分の周囲を囲むように影の兵隊、防御兵でチェイサーに対応する。


「なかなかやるか。それじゃ俺が一撃でお前を殺さないと俺がどこにいるかばれそうだ」


 チェイサーは僕に言った後、一瞬で霧を晴らさせる。何!そんなこともできるのか。


「不意打ちしても意味ないなら使う要素ないからな。これでもくらっとき!」


 チェイサーは影の兵隊、防御兵の体を貫きつつ僕の体を貫こうとした。

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