巨大鎌のゼクトス 3
「ビームの異能?それは随分としょぼいな」
私は強い雰囲気をだす男に言うと男はまた片手を前にだす。
「しょぼいかどうかはこれを受けてからきめてみな。拡散ビーム!」
ビームの異能を使う男は私に拡散するビームをうってきた。でもこんな攻撃異能を使うまでもない。
「この程度なら普通にいなせるよ」
私は鎌でビームの異能男のビームではじき、男の脇腹をビームがえぐる。
「ぐっ!」
「自分の異能で腹をえぐられるなんて可哀想だな。これで積みだ」
「ま、待て!俺はこんなところで死ぬわけには」
ビームの異能男は私に命乞いをしたが私は容赦なくやつの首を鎌ではねた。
「おい。あいつがやられたぞ。どうする?」
生き残っていた半グレ達は攻撃を一旦やめて、逃げるか攻撃を続けるかの相談をはじめる。さっきのやつはここにいる奴らより強かったのか。私に攻撃せず混沌からぬけて城の方向ではない場所に逃げるなら生かしてやってもいいが。
「いやぁ。実に素晴らしい。異能も使わないでその強さ。嫉妬するよ」
「誰!?」
私は声のした方を向くとそこには不気味な男が立っていた。私の直感がいってる。こいつは今まで戦ってきたやつでやばい、と。
「俺は嫉妬。セブンコードの一人さ。本当なら城で待っていた方がいいんだろうがお前のその強さに嫉妬してな。俺自ら出てきたわけよ」
嫉妬と名乗った男は私に言った後、私が斬り殺したはずの死体どもが力なく起きあがる。
「君はどこまで俺の嫉妬心を楽しませてくれるかな?君の強さに嫉妬してきたんだから俺の期待を裏切るなよ」
こうして私と嫉妬の戦闘は始まった。
僕、ツブキ・ドゥンはゼクトスを城の入り口を任せた後、僕達は中に入ってすぐに体に刻印のあるゴーレムと戦っていた。
「このゴーレム、刻印というやつが異能で刻印をつけたのか」
僕はゴーレムを分析しながら言うとセツは
「おそらくね。この刻印。あいつの異能に違いないわ。このゴーレムは私が倒すわ」
セツは異能で銃弾をゴーレムの刻印に向かって撃つとゴーレムについていた刻印が消滅した。
「セツ。すごいじゃないか」
「これくらい簡単よ。私が撃ったのは異能を消す弾丸。あの刻印が異能なら消えるのくらいは当たり前よ」
セツが僕達に説明した後、僕達の足元に刻印が出現した。これは、まさか!?
「これはおそらく転移だ!皆!ばらけるだろうができるだけ合流できるならしよう!」
オサヌは僕達に向かって叫んだ後、僕達の体は光に包まれた。




