巨大鎌のゼクトス 3
僕達が数日かけて東ステイティアの城に着くと城の入り口にはたくさんの半グレ?がいた。あれは全部混沌の奴らか?
「敵がわんさかウジャウジャといますねオサヌ様。ですがこのゼクトスにお任せください。あいつらは全員この鎌できりさいてきますから」
ゼクトスは巨大な鎌をぬいて、東ステイティア城入り口付近にまで近づく。
「混沌のザコども!このゼクトスがお前らをこの鎌できり殺してやるよ!」
ゼクトスが言うと城の入り口付近にいた半グレを鎌で何人かきり殺す。
「敵だ!敵がきたぞ!」
「一人でくるとはなめやがって!」
ゼクトスの周りに城の入り口付近に集まっていた半グレ達は向かい、半グレ達が城の入り口から大体いなくなった後、僕らは城に向かう。
「本当にいいのかい?ゼクトスをおいて」
僕は東ステイティア城の内部に入る前にオサヌに聞くとオサヌは笑顔で
「ああ。あいつは一人だとかなり強いぞあの巨大鎌をおおいにふるえるし。それに一人ならやつの異能の邪魔にはならん。あいつの異能は一人での時にこそ使えるんだ」
オサヌは僕に言うと僕はゼクトスの方を見た。
私の名はゼクトス。オサヌ様達を東ステイティア城にはいるのを見届け、東ステイティア城入り口のザコどもを目の前にしていた。私は仲間と協力する戦いなど得意ではない。何事も一人でやる戦い方が好きだ。
「お仲間におきざりにされて可哀想なやつだ。この俺様が」
剣を私に向けて何かを言う男の首を私は即座にはねた。
「は?」
「敵を前にしているんだから口を動かす前に体を動かしたらどうだ?あ、お前らもしかして全員魔法使いか?なら仕方ないな。今の言葉は謝っておこう」
私は混沌の下っぱどもを煽ると下っぱどもはムキになり、私に武器を向けてきた。いいぞ!これこそが戦い!もともと私に防衛なんて向いてない。避難所の防衛なんてな!
私は私に攻撃してくる敵を鎌で体を上下両断したり、縦に両断、首をはねたりと何人も殺していく。何人やったかわからない頃に少し強い雰囲気を出す男が現れた。
「おいおい。こりゃあひどいね。下っぱどもの死体がバラバラで落ちてるじゃないの。君がやったの?」
「そう、だが?お前も、こいつらと同じようにしてやるよ」
私は強い雰囲気をだす男に鎌を向け、攻撃したがやつは私の攻撃を避けた。
「こんなんじゃ俺はやれないなぁ!」
片手を私に向けると手のひらから私に向かって光の光線がとんできた。
「どうだ?イカしてんだろ。俺の異能、ビームは」




