タケイサ組での激闘
僕、ツブキは商店エリアで準備した後、サランドさんに言われたタケイサ組の事務所付近に着くとそこで僕の知らない人が二人待っていた。一人、金髪で頭にサングラスをつけている背中に剣と槍を背負っている男が近づいてきた。
「すいません。あなたはツブキ・ドゥン殿でござるか?」
「はい。僕はツブキです。あなたは?」
「もうし遅れて申し訳ない。拙者はガマル・クダル。冒険者でサランド殿に冒険者のなんたるかを教えてもらったものでござる。あちらにいる彼女はサニカ・カイラン。弓使いでござる」
金髪で頭にサングラスをつけている男は僕にガマルと名乗るともう一人いた女性、武器は弓で顔は眼鏡をかけた緑の髪でショートヘアーが特徴的な子、サニカと呼ばれた女性は近づいつきて僕に頭を下げた。
「はじめまして。サニカです」
「はじめまして。二人はサランドさんからどこまで聞いてるの?」
「ギルドマスターにはツブキ殿の手伝いをするように言われたでござる」
どうやら戦力として二人を寄越してくれたみたいだな。とりあえずタケイサ組の事務所に
僕はガマルとサニカの二人と合流し、タケイサ組の事務所に向かおうとした瞬間タケイサ組の事務所から何かが爆発したような音が聞こえた。
「これは、まさかもう」
僕は二人についてくるように言った後、急いでタケイサ組に向かうとそこには緑色の髪が特徴で赤いTシャツを着ている男が立っていた。
「誰だお前らは。俺様は今からここを攻める。邪魔をするなら殺すぞ」
「あいにくだけどそれはさせないな。だって僕はお前を殺しにきたんだから!」
僕は緑色の髪が特徴の男に近づく。
「初対面で殺しに来たとか酷いな。俺様は真っ当に生きてるカタギだぜ」
「カタギとか言ってる時点でヤクザだろ!お前は爆破のアキザ!違うのか?」
「そうだな。俺様は爆破のアキザ。サング組のもんだ。俺様はサング組の今後のため、この邪魔なタケイサ組には消えてもらう」
アキザは僕に手を近づてけくると僕は影の異能でアキザを拘束する。
「ぬっ!」
「今だ!二人ともやるんだ!」
僕はガマルとサニカに向かって叫ぶとサニカはアキザの胸部に向けて矢を放つ。
「この俺様がこの程度でやられると思うな!」
アキザは僕の影を爆破するとサニカの放った矢を掴み、サニカに向かって投げかえす。
「サニカ!避けるでござる!」
アキザが投げかえした矢は避けようとしていたサニカに当たり、サニカの体に触れた瞬間爆発した。




