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勇者パーティーを追放された影の異能使い  作者: アークマ
第五章 サング組と混沌編

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混沌対策

 僕、ツブキはタケイサ組が襲撃され、タケイサ組事務所の復興を数日、手伝っていた。復興中、ナグモとセツは交互に合間をみてタケイサ組の事務所を見にきて、ナグモはサランドに頭を下げていた。


「すいませんサランドの親父。事務所が襲撃されているのにこちら側に来れず」

「仕方ないさ。お前とセツにはミサキのことを頼んでいた。今回のことは組長として私が実力不足だっただけ。アスベルもしばらくは戦える状態ではないからな」


 サランドはナグモに言った後その時はまた頭を下げていた。セツもナグモほどじゃないけどサランドさんに謝ってた。


「あの二人、気にするなとは言わんがあそこまで謝らんでいいのに。私がミサキのことを頼んだんだ。私的にはミサキが無事ならまだいい方だよ」


 サランドは事務所を復興しながらいい、ある程度直ると僕に


「事務所を復興してくれて助かった。あとはナグモ達に頼むからツブキはミサキの護衛に戻ってくれないか?」


 サランドは僕に言った後、ちょうどタイミングよくナグモとセツが来た。あれ?ミサキは?


「お嬢は近くにいるから安心しな。というか早く行ってくれ。少しでも目を離したら心配だからな」

「ミサキに限ってそんなことはないと思うけど。でもずっと頑張ってるしたまには息抜きで娯楽エリアに行ってみたら?」


 ミサキは確かに頑張ってるし、僕もここ数日タケイサ組事務所の復興でまともな休日を過ごしてないしいい機会かも。


「わかったよ。ありがとうセツ」


 僕はセツに言った後、タケイサ組の事務所から出てミサキを探していると少し離れた場所にいた。


「ツブキ!久しぶりです!」

「確かにこうしてちゃんと話すのは久しぶりだね。最近会っても軽く顔を見るくらいだったからね」

「はい!ナグモとセツも色々よくしてくれましたけどやっぱり私はツブキとも依頼をクリアしたいよ」


 ミサキは僕に抱きついてきて言う。この子こんな僕に甘えてくる子だったけ?それとも久しぶりに会うから接し方難しくなって抱きついてきたとか?でも今普通に喋れてたし。


「ツブキ。今日は依頼を受けに行くんですか?」

「いや。今日は娯楽エリアに行こうと思ってるんだけどみさきも行かないか?」


 僕はミサキに言うとミサキは少し考えた後


「娯楽エリアって行ったことないんですけど何があるんですか?」


 んー。僕もちゃんと行ったことないから悪い印象しかないんだよなぁ。前のパーティーの奴らのせいで。でもあそこは軽い遊園地みたいな場所もあったきするしそこに行くか。

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