4章 人物紹介
ネタバレを含む可能性があります、ご注意ください
随時更新していきます。
ライナ(15)
ドルストーラ王国の辺境にある山村の少女だったが、奴隷商人に拿捕され殺されかける。大怪我を負ったが一命はとりとめた。その代償として母と声を失う。
精霊が見えるのが当たり前の生活のため、周りを飛び回っていても気にしていない。
リグリアセット公爵家の養女となり、平素順風かと思われたが何者かに攫われる。
小麦色の髪と深い緑の瞳。
アンヌ(18)
リグリアセット公爵令嬢。グレイに恋していた淑女。
グレイとの婚約は破棄されたが、なんとか平静を保っている強い人。ライナの事が嫌いだったが、今では強い味方。ライナと共に何者かに攫われる。
ピンクゴールドの髪とオレンジの瞳。
グレイ・バーガイル(23)
ロットウェル国境警備隊に所属。任務地やメンバーによって隊長・副隊長に変わる。基本は隊長格。【精霊士】の上位とされている【魔法士】として活躍中。20歳の時に若くしてバーガイル伯爵当主となる。現在は任務の為、軍籍を離れ隣国マーギスタに潜入中。
黒味の強い茶色の髪と青い瞳。
ジュネス・ロア(18)
ロットウェル国の軍人。グレイの従者兼副官でグレイに忠誠を誓っている。精霊は見えない。出性に秘密があり、そのため実家とは距離を置いている。
茶の強い金髪ととび色の瞳。
ロージィ(23)
アンヌ専属の執事。アンヌのためなら何でもする人物。
細身だが実はしっかり鍛えており、素早い身のこなしはグレイも一目置いている。
今回ファーラルの画策により、マーギスタに入国しグレイ達と接触する。
黒髪。切れ長の瞳も黒。
パーティス・オルガン(25)
子爵家三男。精霊が見えるが【精霊士】【魔法士】になれるほどの能力はなく、本当にただ見えているだけ。だが、見えるだけでも使えるというファーラルによって、軍に放り込まれた。容姿は整っているが、かなりの糸目。語尾がいつも伸びている。現在は任務の為マーギスタに潜入中。軍籍は剥奪中。金髪碧眼。
ロック・ガゼット(24)
二等兵。グレイの部下。現在は任務の為マーギスタに潜入中。軍籍は剥奪中。庶民の出だが、強くなるための努力は怠らない努力家。童顔の為20歳くらいに見られてしまうことが目下の悩み。赤みがかった黒髪と、オレンジ色の瞳。
マクルノ(43)
グレイとは別の部隊の隊長職。頬に大きな傷があり、戦闘中も口元は常に笑みを湛えているため『微笑の悪魔』と呼ばれている。訓練でも容赦しないあたりはグレイと同類。愛妻家であり愛猫家。現在はマーギスタに単身潜入中(勝手に)。
短く刈り込まれた黒髪と翡翠色の瞳。
ナジ(32)
マクルノが根城にしている組合長の長男。マクルノに負けずとも劣らない筋肉を持つ。
情に厚く、一度信じてしまうとそのまま突き進んでしまうタイプ。
マクルノが身分を隠して潜入しているとは気づいていない。
ファーラル(29)
ロットウェル最高機関「六人会議」議長。最年少。6人の中で一番忙しく動き回っている人。最強の【魔法士】と呼ばれており、グレイの師匠。仕事は好きではないが、気が付くと働いている。闇の精霊を使役している。
金髪碧眼。見た目は「王子様」そのもの。
クレイツ(60)
ロットウェル最高機関「六人会議」議長の一人。前近衛隊隊長で、今も衰えない県の腕前を持つ。ロージィを鍛え直し、マーギスタに送り込む。
ディクター(46)
ロットウェル最高機関「六人会議」議長の一人。女好きで知られており、いまだ妻帯者ではない。なにやら裏でガードロスと取引を行っていた形跡あり。
ビーディガ
ディクターの私兵。遠い異国の血を持つ者。大陸では珍しい浅黒い肌。見た目はすんなりとした体躯だが、実はしっかりと鍛えられており、かなり強い。
黒髪と金の瞳。同国と思われるよく似た者たちが他にもいるが、全員ディクターの部下。
ジトゥカ
ライナとアンヌをディクターに命じられ白薔薇城より誘拐した。
肌の色と金色の瞳は、ビーディガと同じ。
ワムロー
マーギスタの貴族。階級は男爵だが、金で爵位を買った。起業家の卵たちを集めて会食を催している。社交の一環として人材派遣を行っている。成金趣味丸出しの男で、光ものが好き。実兄と確執があるらしい?
ガードロス
ディクターと接触していた男。ワムローの実兄。各国で様々な悪事に手を染めてきた。今回とある人物により依頼された案件が元で、ライナを狙って動く。また、同時に別に依頼された内容があり、同時進行中。
ソニール
アンヌとライナが捕われた時、すでに捕まっていた少年。
精霊士の卵だが、精霊封じの腕輪により能力は封じられている。




