表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不良の兄と、可愛い妹!  作者: 愛依
始まり!
15/37

中学時代。

「ねぇ花夜ちゃん。放課後デートしない?」

「は?何言ってんですか。朱神さん。残念ながら私はこれから女子とデートなんですよ。」

「え、友達いたんだ。」

何失礼なこと言ってんだ。

「いますよ。さよなら」

部活動停止処分を下された日の放課後。

私は中学時代唯一の友達と遊ぶ約束をしていた。

「えー。じゃあ明日は?明日っ!」

「暇でも嫌です。じゃあ遅れるのでさようなら。」

後ろからゴチャゴチャ言ってる朱神を無視して、集合場所へ向かった。




「奈寧華!ごめんね。またせて!」

「花夜~っ!大丈夫だよ~……ん?」

笑顔で首を傾げる私の友達、七瀬ナナセ 奈寧華ナナカ

派手派手な見た目の彼女は、凄く目立つし、人目をひく。


金髪のロングヘアを綺麗に巻いていて、サイドを編み込みにしている。

耳に沢山空いたピアスはとてもオシャレ。

制服は、大分改造されてるけど、可愛い。

まぁ、いわゆるギャルなんだけどね。

かなりの美少女ギャルだ。


「どうしたの?奈寧華。」

「いや、髪の毛、片方だけ短いから、何かなって。」

「あぁ、これ?ちょっと、ね。」

「あぁー。はいはい。そうゆうことね。」

それだけで、奈寧華は分かってしまう。

中学生の頃から、よくお兄ちゃんの事で恨まれて、色々やられてたから。

そして、そんな時に決まって助けてくれるのはお兄ちゃんか、奈寧華だった。


「ウチらが仲良くなった時も、花夜が絡まれてた時だもんね」

「あぁー、懐かしい!そうだね。」

「そうそう!花夜が涼夜君のファンの女子に、絡まれてて!」

「奈寧華が偶然通って先輩の女子をボコボコにしてくれたの!」

「ヤバー懐かしいぃー!」

2人で思い出話をしながらカフェでお茶をした。

久しぶりで、楽しくって時間を忘れて楽しんだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ