宮下 ほのか(みやした ほのか)
【基本情報】
種族:三毛猫の獣人
外見年齢:16歳ほど
身長:154cm
体型:少し小柄で全体的に女の子らしい華奢なライン。
瞳の色:濁りのないきらきらとした丸い栗色。感情が全部ストレートに出てしまい、嬉しいと瞳をきらめかせた直後、恥ずかしさでパッと下を向く。
髪型・毛色:肩の上で柔らかく跳ねる少し癖のあるダークブラウンのミディアムヘア。洗練されたカットやカラーはしていないが、お日様とお米の匂いがするような触ると安心する髪質。
人外パーツ:白・茶・黒の綺麗な三毛模様の猫耳(先端だけ墨を落としたように黒い。恥ずかしくなったりびっくりしたりすると後ろにぺたーんと寝かせる)。ダークブラウンをベースにところどころ白と茶が混ざった細長くしなやかな三毛猫尻尾(嬉しいときはピンと立って先っぽだけぷるぷると震えている)。
【服装・外見】
どこか懐かしいデザインの紺色のブレザーに大きめの赤リボン。お洒落な着崩しは一切なし。部屋着は実家から持ってきたちょっとヨレた大きめのパステルカラーのカーディガン(萌え袖状態で胸元をきゅっと握りしめていることが多い)。台所には祖母から受け継いだ牛刀を大切に使っている。
【性格・口調】
一人称は「わたし」。普段は標準語を話そうと気をつけているが、感情が高ぶると可愛い方言が混ざる。猫鳴きが漏れるときは「にゃあ」ではなく「みゃあ」と鳴く。
田舎からアパートに引っ越してきたばかりの純度100%の純朴女子。周囲の刺激的な人外たちに圧倒されながらも、おばあちゃんの教えを守って真面目に生きている。恋愛の免疫が完全にゼロで、名前を優しく呼ばれるだけで脳内の処理が追いつかなくなって茹でダコ状態になる。
【武器・固有能力】
武器:台所で普通に使っている牛刀(正体:大昔に回収を逃れた妖刀を溶かして再形成したステルス妖刀)
能力:「妖刀共鳴・無自覚斬魄」
牛刀に秘められた妖刀の霊力が、ほのか自身の純粋な生命力と共鳴することで発現する無自覚の異能。本人は料理をしているだけのつもりだが、霊的な存在や術式の残滓がそばにあると牛刀が微かに震え、ほのかが「あれ、なんか切りにくい」と思いながら振るうだけで霊的な縛りや呪縛を断ち切ってしまう。妖刀としての本来の切れ味は凄まじく、本気を出せば天界の術式すら断つとされるが、本人はいまだ気づいていない。
【生き様・目的】
田舎のおばあちゃんのもとを離れ、都会のアパートで新生活を始めた高校生。世界の異変や人外の戦いとは無縁のはずだったが、牛刀が引き寄せるように霊的な騒動の中心へと巻き込まれていく。「早く都会に慣れて、おばあちゃんに心配かけんようにしたい」という目標を胸に、今日も台所でご飯を作っている。




