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タクシー運転手の夜話  作者: 華岡光
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44/155

case6

 「いやーーー!広いなぁ!!さすがにTVのCMにも出るくらいの大浴場だな。」


待ちに待った大浴場を見て余りの広さで、俺は他の利用者にそう話しかけたんだ。


 「魚が見えますよね。泳いでる魚を観ながらの風呂なんて最高ですよね。」


他の県外からの客はそう言って喜んでたよ。俺も水族館にいるみたいな感覚になって、なんか贅沢な気分になったよ。たっぷりと湯船に漬かり俺は大満足で風呂を後にしたんだ。


 「ビールも生で頼むよ!」


で、食事タイムという事で俺は部屋から豪華な食事を注文して届けて貰った。

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