表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タクシー運転手の夜話  作者: 華岡光
PR
39/155

case5

俺はその場で待ってたんだけど、2人のお巡りさんはそのまま懐中電灯を照らしながら滝裏へ向かっていき、しばらくすると、1人だけお巡りさんがこっちに戻ってきた。


 「おられましたよ。あの滝の裏側に人が入れるようなアスファルトで舗装された場所があってそこでいびきをかき寝てましたよ。一応お声を掛けてみたんですけど、かなり酔ってるみたいで呂律があまり回ってない感じで、それで酔って転んでそのまま眠ってしまったような感じで、額の辺りから出血してるんですよ。それで無線で救急車のほう手配しました。今仲間がそれまで応急処置してます。」


そのお巡りさんの話だとあいつはその女の声がした滝の裏側のトンネルみたいなとこで寝てたみたいんなんだよな。それに怪我までしてたらしく救急車まで出動する事になってな。なんか大事になっちまったと思ったよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ