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タクシー運転手の夜話  作者: 華岡光
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106/155

case8

慌ただしくパトカーから警官らが降りてくると。


 「どこですか?その負傷した男性がいる場所は!!」


代行の運転手はその場所である後ろの約70メートル先にあるカーブを指差すと、警官らはパトカーに乗り込み後ろに待機している救急車を伴いその場所へと向かいました。


 「俺達も行ったほうがいいよな?」


「行きましょう。怖いけど、お巡りさんらも来てくれたし、それに救急車まで来てますから行きましょう!!」


私がそう言うとみんなであのカーブの場所へと向かいました。

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