文化祭なんてずる休みしてやる
話ここあは文化祭が嫌いだ
うちの、学校ではクラスで体育館でみんなで踊るという伝統がある
これが、まあ嫌だ
みんなが私のあざを、見ているわけでないと分かっていても視線が集まるのが苦手だ
これが、嫌すぎて夜も寝られない
準備を一ヶもかけてやるのもめんどくさい
だってそんなに、頑張ったところで所詮学生のおままごと私はそれに価値を感じない
私はクラスメイトに
「実は私文化祭の日たまたま家族の用事があって行けないんだよねえといった」
みんな興味なさそうに
「あっそ」
といった。みんな私がいてもいなくても一緒なんだと思った
そもそもピンポイントに、文化祭の日に用事があるなんて見え見えの嘘だった
私は、文化祭の日家に籠もっていた
でもずる休みしてる罪悪感がヤバかった
私は、珍しく自分からアーチェに話しかけた
「ねえアーチェ私とショッピングモール行かない」
アーチェは嬉しそうに
「そうじゃな行こ行こ」
と嬉しそうだった。アーチェは、ショッピングモールとか行ったことがなかったのだ
私達は、近くのショッピングモールへ向かった
そこで私たちは、映画を観た
私はアーチェに
「ねえ、何が見たい」
と聞くとアーチェは
「そうじゃなこの怖そうなやつがいいのう。わしのような魔女にはぴったりじゃ」
そう答えた
私たちはポップコーンとコーラを頼んで
映画館へと向かった
アーチェは最初は堂々としていたがだんだんビクビク震えて私に抱きついてきた
彼女の豊満な胸が私に、当たって柔らかかった
そのあとアーチェは、わし怖くてお前から離れらん
お前がコーラを飲ましてくれと言った
私は、アーチェとキスがしたくなったので
口にコーラを含んで彼女に口移しした
私たちは抱きつきながら唇を重ねた
アーチェは美味しそうにコーラを飲んだ
そしてアーチェはポップコーンをすごい勢いで食いまくった
相当気に入ったらしい
これからはこの女のことをポップコーン女と呼ぶことにしよう
映画館から、でた私たちは二人で恋人繋ぎをしながら
ショッピングモールを歩き回った
めっちゃ幸せだった
こんな私の人生にこんな楽しいイベントがあるんだと
少し涙を流した
思えばこの頃は幸せだったのかもしれない




