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エピソード4寂しすぎるぼっち飯
私ここあは、弁当の時間が嫌いだ
周りではグループができてスマホゲームとか、恋愛の話で盛り上がっている
男子は、少ない人数でグループを組んで女子は、大きいグループつくりがちだ
この雰囲気大っきらいだ。めちゃくちゃ疎外感と孤独感がある
私は、その空気に耐えられずに教室をあとにした
今は少し寒くなって来た時期だったが、一人でそれでも外で一人で食べた方が気楽だ
「あーさっむカイロ出さないと」
そおいうと私は、カイロを取り出し手を温めた
そして私はふりかけがかかったおにぎりと、魔法瓶を
取り出し、昨日の残りの豚汁を飲んだ
「うまいけど孤独だなー」
そおいうとアーチェが、後ろから現れて
「どうしてわざわざ公園で一人で食べるんじゃ。外は寒いのに」
私は答えた
「魔女なんかに分かるもんですかプイ」
そおいうとアーチェは
「そうかわしもサービスしてやろう」
そう言うと魔法瓶に入った豚汁を少し口に含んで
私に口移しをしてきた
彼女の唾液と豚汁が混ざった何とも言えない液体が、私のなかに注がれていた
アーチェは言った
「どうじゃ暖まったじゃろ」
ここあは、答えた
「もうバカ♥」
二人の壁が少し溶けていった気がした
まるで雪だるまのように




