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冒険のあゆみ  作者: 大和奏時
アレクサンドル子爵家
26/37

反省朝食会

Ayumitales by Souji Yamato

 ひめ騎士きしアンジュが、仲間なかまになった翌朝よくあさ――



 召喚士しょうかんしアユミ(男子だんし)と仲間なかまたちは、食堂しょくどう朝食ちょうしょくっています。

 ほどくすると、魔道まどうミトン(美少女びしょうじょ)が、アユミにはなけます。


昨夜さくや、どうして、ねえさんにも、淫虐(SM)プレイをした?」

「ん、アンジュへの『うま』にしただけで‥‥」


<ばごっ!>


「ミトン、なぜなぐる!」

「おまえが、ドスケベだからだ!」


 二人ふたりは、にぎやかに、口論こうろんはじめました。

 それをながめながら、治癒ちゆセシル(可憐かれん女子じょし)がいます。


「アユミさんは、まだ、抑制力よくせいりょくより、精力せいりょくほうたかいのでは‥‥?」

じつは、精力のほうが、がりやすいんです」


 シスさん(絶対ぜったい美女びじょ)が、そうこたえました。

 かず、蛮族ばんぞく戦士せんしウルガ(官能セクシー美女)が、くちはさみます。


「セシル。アユミは、スケベがそだざかりなのだ!」

おおきさよりも、かたさばかりが、育ってますよ?」


「そうともゆーう、おちゃゆーなのだ~♪」

「もっと、堅固けんご雄大ゆうだいに、育ってしいです♡」


 ウルガとセシルは、アユミの半身はんしんについての品評ひんぴょうです。

 そうして、賑やかに、食事しょくじすすんでいます。



 やがて、姫騎士アンジュ(神聖しんせい美女、妊娠にんしん週目しゅうめ×2)が、令嬢れいじょうヘレン(清楚せいそ美女、妊娠1週目×1児)と話し始めます。


「すまない、昨夜は、わせてしまって‥‥」

しあわせだから、かまいません」


「あ、あれが‥‥幸せなのか?」

「アユミさまよろこびが、わたしの幸せです♡」


「そうなのか、そうかもしれない‥‥」

「そうですわ」


 なにやら、二人は、納得なっとくしました。

 今度こんどは、ヘレンがします。


「いきなり、はじめてで、2児もはらまされるなんて、大変たいへんでしたわね?」

「そうでもない、下僕げぼく義務ぎむだから‥‥」


尊敬そんけいします」

「‥‥しない方が、いとおもう」


 アンジュが、ヘレンに、そう提言ていげんしました。

 そうこうするうちに、全員ぜんいんの食事がわりました。



 朝食()は、みなで、お茶をたしなんでいます。

 このとき、子爵ししゃくミトス(中年ちゅうねん男性だんせい)が、アユミにち掛けます。


「アユミ殿どの原野げんや開拓かいたくに、興味きょうみいかな?」

「‥‥おもしろそうですね」


領内りょうないに、丁度ちょうどよい原野がある。そこを、開拓してみないかね?」

「良いんですか?」


きに、開拓してみると良い!」

「わかりました」


 アユミが、開拓に、興味を持ちました。

 そこで、シス子さんが、アユミに提案ていあんします。


「では、拡張かくちょう拠点きょてん天空てんくうじょうスカイラウンジ』を、そこに移動いどうさせます」

出来できるんだ?」


「出来るので、もう移動させました」


「‥‥簡単かんたんなんだ」

「簡単です」


 アユミが、拡張拠点の便利べんりさに、感心かんしんしています。

 くして、アユミたちは、アレクサンドル子爵(りょう)移住いじゅうしました。



 こうして、召喚士アユミは、開拓にり出します。

Ayumitales by Souji Yamato

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