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猫の紳士と翻訳家の異種恋愛物語  ~獣人と人間の恋愛の行方や如何に~  作者: トリ寝る
0章

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注意してください

1,テューラ・カイラ

 黄色の毛皮が特徴的な猫獣人の男性。身長は179cmほどであり、性格は冷静沈着であるが、たまに子供っぽいところが出る時もある。目の筋肉が柔らかく、表情豊かである。だが普段はそんなに動かさないために、ずっと笑顔でいるとそちらに体力が持っていかれることが多い。

 出生は不明。2歳頃に里親に引き取られた。

 よく着てる服はベージュの肩かけに、だぼだぼなズボン、薄い絹の上着だ。またスーツを着ている場合もあり、そのスーツのせいであだ名が「猫紳士」である。

 家事も適当で、洗濯も水洗い程度で汚れてしわだらけなことが多く、よくマンダに怒られている。またしっかりとした場面では糊で事前に固めてカッチカチな硬いスーツを着ていることが多い。固められているのは汚れ対策である。

 職業は「外交大臣」主に国ごとの交流の際に表立って話し合いをする。今回のマンダとの出会いのきっかけもその交流会である。彼女と実際に会話をしてすばらしい知性の持ち主だと当時思ったそう。基本的に物語の中で話すのは獣人の国、ファラン語で話すことが多い。作中ではすべて人間語になっており、わかりにくいがファランにいるときはずっとファラン語で話している。


2,テューラ・マンダ

 大きな帽子の長い髪をもった魔法がちょっと使えるだけの女性。身長は165cm、性格は臆病だが気まぐれで突き進んでいくこともある。いつもカイラにひっついていて、仲良くしている。美容には疎いが髪の毛の質はよく気にしていていつもつやつやである。

 出生はエーテル。

 魔力保有量(MP)が大きく、強く長い魔法が出せる。

 よく黒の大きなローブを着て、頭に大きな帽子をかぶっている。頂点はとんがっていてカイラのスーツと同じく糊で汚れないようにコーティングしてある。その中には薄い長ズボンと長袖を着ていて、夏でも涼しいようにしている。すべて洗濯するのに1時間近くかかるらしい。

 職業は「国交異種族交流長」別名「国商人」 人間の国、エーテルの他国との交流を管轄する役割。面倒くさい役割なのでみんなで相談をした結果、暇な時間が多いと思われた彼女が半ば押し付けられるようになった。獣人国との交流のときにカイラと出会い一目惚れをし、その時に告白をしてカイラと結ばれた。あまりにもお互い相性がいいので住んでいる家の周りでも有名で珍しいカップルで噂になることもしばしば。

 スキル 操作、相手の心を巧みに操作できる能力。これは無意識に発動する。


3,シャス・ナターシャ

 普段はカフェの店員をしていて、ファランに行くときだけ獣人の姿。カイラと一緒に動くことが多い。身長は人間状態だと186cm、獣人状態だと240cm程度。性格は大らかで優しいが、たまにパンチの効いた皮肉を言うことが多い。

 出生はファラン。

 人間の姿だと普段は上にワイシャツとベスト、下にサロンエプロン(腰から下だけのエプロン)を着ている。それが普段着で、寝ているとき以外は基本的にその格好でいることが多い。

 獣人の姿だと大柄で筋肉質で、全体的にゴツゴツとしている。上半身に着れる素材がないため、いつも裸である。たまに街中やお偉いさんの前では首輪をしていることがある。

 職業は「カフェバー」兼「密輸業者」カフェの地下にファランの住民しかしらない秘密の通路があり、そこの管理を彼がしている。ほとんどその通路の侵入者確認とかに時間が追われ、たまに一睡もできないことがあるのが彼の悩み。


 密輸業者の大長であり、ファラン下の管轄の3分の1を担っているのがここで、ある。


4,アラ・スタ

 カイラとマンダが泊ったホテルの清掃員をしている狐の獣人。身長は168cm、性格は天然でおしとやか。あまり目立つシーンはないが、二人の命を紡いだとても印象深い人である。

 出生はファラン。


(店員さん

 力が強い謎の人だが、強すぎたためこれ以降は一度出張に行っては、出てこない。)


5,ゲーシュ・クルー

 ファランを出るための村に行く馬車に同行した豚の獣人。身長は154cm。性格は丁重で気遣いのできるやつ。最初は丁寧な口調でカイラと過去に出会ったことのあるおじさんとして一緒に同行することが多い。

 出生はファランの隣村

 出会ったときはボロボロな上着だけを着て、下は靴くらいしか履いていなかった。(ファランは服装の規制はとても緩い。興奮期の獣人に関してはとても厳しいが。)

 職業は「元・飲食店員」元は給料の良いし人気な飲食店で働いていたが、ある時皿を割ってお客さんを怪我させてしまい、それがきっかけでその店を追い出されてしまった。

 だがその実態は他の従業員のせいであり、本人は全くの無害であるが、その気遣いのできる性格のせいでそこまで相手のことを思い、そのまま退職した。ファランを出たのもそれがきっかけ。


5,三毛猫の兵士さん

 照れ屋さんで無口、話し慣れていなくてどもってしまうことが多い。

 茶、黒、白の三毛猫で、黒の範囲が大きく目を瞑ると着ている鎧に隠れてしまうことがある。じっとしているとスタンドかと思われることがある。心配してくれるいい人。

 いい人だ。


補足

カイラのガチガチなズボンはカウボーイのズボンを参考にしています

マンダは多動気味です

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