↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「夕凪 」〜また、日曜日の朝に  作者: 乙花 
第1章
PR
15/34

メール

ゆうはベッドに入り

携帯を開く

そして高瀬のアイコンを押す…


(ピコンっ)

高瀬の携帯の通知音がなる


高瀬

「水野さん…」


『高瀬さん

今日はありがとうございました。

海もほんと綺麗でしたね!

その後のご飯もほんとおいしかったです。

お店も昔から来てたような、ほっとするような雰囲気で、私このお店好きになりました。


これ、今日の海の写メ

のせておきます。

実はこっそり撮ってました笑

きれいに撮れてるでしょ?


では、また…おやすみなさい


ゆう』


ふっと

高瀬に笑みが溢れる


「そんな

こちらこそ…だよ。」


「夕日もみれなかったのに

あんなに海に感動してくれて

ご飯も美味しそうに食べてくれて


嬉しかったのは、僕だ…。」


「写メとってたんだ…

いつの間に?笑

水野さんの行動は予測不可能だな笑」

(ピコンっ)

ゆうの携帯の通知音が鳴る


ゆう

「え?高瀬さん 返信早い笑」


(高瀬からのメール)

『水野さん

こちらこそありがとうございました

こうしてみてもやはり、夕方の海はとてもきれいでしたね

まさか撮っているとは…

知りませんでした

写メもありがとうございました


では、また…


高瀬』


返事が来たのは嬉しい

だけど…

なんか…簡潔すぎない?笑

うーん、業務連絡感が…否めない


またどこかいきましょうとか…

そういうの…なかったな…


まあ、わたしもそんなこと書かなかったけど…

いや書けなかったんだけど…


なんかやっぱり…高瀬さんだな…笑


ちょっと

寂しい気もするけど、妙に納得したゆうだった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。