表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
言の刃~停止された世界~  作者: 御影慧
68/91

刹那~咲き誇る花~

一瞬で訪れるモノの速度に圧倒される

思考を与え、また思考を奪う存在

衝動以外何をも存在いなくなる闇(病み)

ささやか過ぎて儚すぎる自由



共通するのは到来の速度

相違は滞在する時間と重さ

嫌悪は共通していること

ただひたすらな嫌悪と

終わることへの嫌悪

真逆の類似と相違



痛みを求めること

自由に笑うこと

どちらも在る為には必要なこと

たまの自由を得る為に

がんじからめの世界でも

光を見いだすことが出来る

痛みを切り離すことは出来ない

一つの緊急措置であり

予備バッテリーそのもの



からふかし運転でも動けるならそれでいい

刹那の自由、光充電の力を借りて

存在しえるから

それでも足りないならば

その時に使えるものから得よう



泉より大地へ向かい花は鮮やかに色付く

リコリスが咲き誇る

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ