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言の刃~停止された世界~  作者: 御影慧
51/91

風景1

目の前にに在ったもの

明るくて眩しい光

幾筋もの道が在った



どれをも選ぶことが出来たであろう瞬間

そんな時が在ったことを

懐かしく不思議に思い出す



一つ思うのは、それは幻だったのではないかと

また1つ思うのは奪われる為の布石

そんなブラフだったのかもしれない



結論としては掴まなかったものゆえに

消されたものであり

自身でも消し潰したことを

誤魔化そうとする自身がいるようにも思う



最初の消失は視界に溢れた道の1つ

どれで、いつだったか僕はわからない

多分それは僕でない誰かによるもの

気づかず消えた道が幾筋もある



別れの言葉もなく闇に溶けた者達

道すらなくなって

僕の眼前に広がるもの

それは‥

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