必要性への疑問~根源への追求~
わからなくなったことがある
眠る必要性は本当にあるのか
夢は心理を映し出す鏡
食べることの意味
本当に必要なのだろうか
死にたがり屋の血肉に変わるなんて
食物が気の毒でたまらない
夢は悪夢を映し出し追いかけてくる
現実以上に逃げ場がない
食事も意味がわからなくなって久しく
義務以上の理由がなくなった
こんなことを書いても理解している
明らかに思考に囚われた異常の塊であること
この根源は多分根深い
正論と納得と知識欲が
僕を形作り生かしてきた
従(柔)順さと稀に動く正論論破
否定されることから生まれた
ささやかな処世述
言葉もきちんと間違えないようにすること
言葉をにヤドル意味と魂を
無意味にしないと決めたから
責任をとると約束したから
多分本来は当たり前のこと
おざなりにされる気持ちを知っているからこそ
何気ないことが気になって仕方無い
必要ならばその理由を知りたい
その真髄にあるのは
生きることの意味を
死ぬべき理由
双方に繋がっている
生きること理由を知れば
死ぬことを決断出来るだろう
生きる意味そのものが
僕にはいつだってわからないのだ
だって困る質問だと知っている
だから誰かに聞けない
「生きる意味は?」
「生きてて楽しい?」
聞いてはいけない言葉だ
僕にわかっているのは
生きる無意味さ
生まれた意味だけ
人は生まれた時点からゴールを目指す
生まれた時から在るのは死ぬことのみ
僕はいつからかそんな持論を獲得していた
だから不要な物は不要に
最低限の必要な物を求めた
常に必要の有無を確認せざるを得なくなった
いつだって願っている
何よりも僕自身が不要物でありたいと‥




