表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一杯、いかが?  作者: 気まぐれメイ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
34/43

夏バテで、食欲が出ないお客様

猛暑続きのこの頃、

外はお日様の光がこれでもかという程照っていて、

参ってしまうような暑さですが、

この店は涼しく、ひんやりとしています。


本日のお客様は、体調が悪いというわけではないけれど、

最近、全然食欲が出ないのだそう。

「何か食べなきゃって言うのは、頭では分かっているんですけど。

でも、何も食べる気がしなくって…」


そんな話を聞いていたマスターは、

お客様に、そっとお酢のドリンクを提供される。

それを飲んでみたお客様は、思わず

「う、すっぱっ!」

と、顔をしぼませた。


「お酢に含まれるクエン酸が、

疲労回復にはもちろん、食欲もアップされるのにも良いのだそうですよ。

まあ、ちょっと酸っぱかったかもしれませんが。」

そう言いながら、ガハガハと笑うマスターを見て、

お客様は、むうっと頬を膨らませた。


「けど、まあ。

飲むくらいだったら、私にもできるかな。」

ちょっと、酸っぱかったけどなんて言いながらも、

お客様は少し体が軽くなった感じがして、

マスターとのおしゃべりを楽しまれたのでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ