前へ目次 次へ 82/101 ―81―僕のお願い 僕は、この世界に来た経緯と記憶が消えたワケを話したよ。 そして、お兄ちゃんを探したいとお願いしたんだ。 二人は、うんと頷いてくれたよ! 「お前がいない間、話していたんだ。 どうも魂だけを体に移すやり方を 大祭司が知っていたみたいなんだ」 ケンさんが、驚く事を言ったよ! 「私があなたを追ったのは、大祭司様のご命令だったの。 異世界人をホーリーで倒して あなたをその中に移し街へ連れて行く手はずでした」 ミルキーさんまで、恐ろしい事を言ったよ!