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平安貴族の侍従・竹丸の日記

作者:RiePnyoNaro
私は竹丸。
平安貴族の藤原時平(ふじわらのときひら)様に仕える侍従である。
時平様には溺愛する幼い姫がいて、いつもその姫のために頑張ってる。
(以下のあらすじは2025/10/9~掲載作品「陰陽の封印(いんようのふういん)」についてです。)
関白殿という大物政治家の二世官人である時平様が、朝政でトンチンカンな発言をしたらしい。
友人の陰陽師を失くした心痛と、息子の将来を案じる親心のせいで、四件もの貴族の屋敷を文使いのはしごするハメになった私は、足が棒になってクタクタっ!
父君が四人に送った和歌の暗号を解くためには、四人の貴族たちと父君・基経(もとつね)様の持つ共通点がカギになるってホント?
私は今日も、妖怪たちの元気はつらつ!自由闊達!に憧れる!

(1話ごとに独立していて関連がほぼありませんので、どの1話でもお読みいただけます。)
エピソード 101 ~ 200 を表示中
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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