見覚えがあった3人目のふたり
頭の中の映像が切り替わる。
男子大学生が机に置かれたノートパソコンで、アダルト動画を見ながら自分での一人行為に及んでいた。
股間には幾重にもティシュが重ねられている。
ここにも今日の結子の受講者用資料が、結子の顔写真入りの講師紹介ページで開かれていた。
右手の動きが激しくなり、振動で膝まで下げられたズボンとトランクスが足元まで落ちた。
左手で持っている結子の顔写真入りの講師紹介ページを顔に近づけて
「水戸先生、水戸先生、いく、出すよ。」と、切羽詰まった声になっている。
ノートパソコンの画面ではアダルト動画で、若い女優さんが
「私もう!私、あ、イっ、ちゃう!」と叫んでいる。男優さんが
「俺も出る!出すぞ。」と言ったと同時に
「ああぁ、水戸先生!僕もいく!あ、あ、結子、せんせ、いぃ!」と、あえぎながら男子大学生も、股間に積み重ねたティシュの中に放出して果てた。
結子の脳内映像が切り替わる。
再び、薄暗い広いプールで、全裸で大の字になってカラフルな照明に淡く彩られたぬるま湯に浸っている結子の俯瞰映像だ。
胸から前の男子学生が放出した粘液が、左胸の裾野を流れて、プールのぬるま湯に滴り落ちている。そこに
「ああぁ、水戸先生!僕もいく!、あ、あ、結子、せんせ、いぃ!」と、さっきの男子学生の声が響いて
新たな白い粘液が、裸体の結子の胸に降り注がれた。
「さっきの子より量が多い。」
胸に当たった液体の感覚で、なんとなく結子はそう思った。
さっきの男子学生の粘液に新たな粘液が増量されて、結子の左胸の裾野を伝ってプールのぬるま湯に滴り落ちる流れも加速した。
その分、ぬるま湯に触れて粘液の中から次々と孵るように現れる、白いオタマジャクシのような生き物も爆増してくる。
当然だが、結子の全身に群がる数も増えている。
3人目の映像に切り替わった。
この子も男子学生だが見覚えがある。
今日の講義の時に、最前列だが一番右端に座って講義を受けていた子だ。
「確か隣に座ってた女子学生と一緒に入ってきて、講義終わりに一緒にでていったよな。
あれ、部屋に彼女と一緒に写った写真もあるじゃん。
1K6帖?キッチン付き?キッチンに誰かいる。
キッチンに彼女いるじゃん。」
講義の時、男子学生の隣に座っていた女子学生だ。
彼女が講義の時に下げてきていたバッグと同じバッグを結子も持っているので印象に残っている。
ブラウスだった彼女の服装が白いTシャツに変わっている。
昼間、彼女が持っていたバッグも彼の隣に置かれているから、学校帰りのままこの部屋で着替えたんだろうか。
「ねえ、今日の水戸先生も素敵だったね。」
「あ、ああ、そうだったね。うん。」
「水戸先生、なんとか小町とかミセス観光大使とか、3人のお子さんのママさんになってからも選ばれてたんだって。すごくない?」
振り向いて男子学生を見た女子学生の目に、結子の顔写真入りの講師紹介ページを見ている男子学生の姿が映った。
「ああもう!
やっぱり自分でやってたな。
水戸先生が好きなのは分かったから、そのまま写真見てな。」と、男子学生の前に回り込んだ女子学生が、男子生徒を握って擦り始めた。
「ダメだよ、出ちゃう。」
「出しちゃいな。水戸先生で出してスッキリできたら気持ちいいんでしょ、ね。
ほら。」
「ああ、由依さんダメだ。ダメだって、ああ由依さん、もう、ああ。」
「いいよ、水戸先生にされてると思って出しちゃいなさい。」
「ああ、ああ、もうだめ、由依さん、由依さ!あ、あ、水戸先生ぃ!」
そう叫んだ男子学生は、目の前でかがみ込んでいる女子学生のTシャツから覗いて揺れている胸に手を突っ込んで、揺れている片方を直に掴んで果てた。
男子学生が放出した液体は、女子学生の白いTシャツにも迸り、勢いよく女子学生の白い喉元から顎にまで到達。
液体として広がった染み込みは、下着をつけていない胸の色と形を透けさせて、女子学生の手の誘導で、名残の滴りが胸の先にも垂れ落ちた。
「いっぱい出たね。」と、女子学生が心底嬉しそうに男子学生を笑顔で見たあと、男子学生の腰あたりに顔を伏せ始めたところで、結子の脳内映像が切り替わった。
再び、薄暗い広いプールで、全裸で大の字になってカラフルな照明に淡く彩られたぬるま湯に浸っている結子の俯瞰映像だ。
胸から前二人の男子学生が放出した粘液が、左胸の裾野を流れて、プールのぬるま湯に滴り落ちている。そこに
「いいよ、水戸結子先生にされてる思って出しちゃいなさい。」という女子学生の声が響いて
「ああ、ああ、もうだめ、由依さん、由依さ!あ、あ、水戸先生ぃ!」と、さっきの男子学生の声と一緒に、また新たな白い粘液が、結子の裸の胸に降り注がれた。
「この子も多い。
最初の子が、3mlくらいなら次の子が3.5mlくらいかな。
今の子は4mlに近いかも。
3人とも若いから平均値より多いんだろうなぁ。」
結子はそんなことをぼんやり思っていた。




