柊寧々 (ひいらぎねね)
たくさんの想い、たくさんの人を救済する物語。
私はどこまで自分の言葉を信じられるのだろう。誰に何を言われようと自分の価値?何それ。自分の正直な心を信じる?何言ってるの?自分は自分。ずっと私の周りに私を応援してくれる人なんかいるわけないでしょ。私はずっとずっと一人でも構わない。ずっと存在してるだけで応援してくれる人なんかいくらでもいるんだから。私なんか構わないで。他の人のところ行けば?もう何もかも鬱陶しい。
でも.....でも.....。あの子みたいな生活をしたい。
キラキラしてる....。みんなに愛されてる...。私が愛されてみんなに必要だと笑ってくれるんだったら。手を引っ張ってくれるんだったら。私は変わってもいい。好き勝手に愛してみたい。ずっと気ままに自由自在に変わってみたい。私はずっと、違う私になっても世界に必要とされたい。
私って何の意味があるんだろう。ずっとみんなは私の外側が好き。みんなは外の私が大好き。内側の根暗で誰からも相手にされない私はみんなが見てくれない。綺麗にしないと。もっと上手くやらないと。
ずっとこんな気持ち。
「ねぇ、これ面白くない。どうしてこんなに性格悪いみたいに言われてるの?おかしくない?」
「ううん。そんなことないよ。これって読者になんて伝えたいか、分かってなくない?私はここを少し直したらいいと思う。」
「うん、分かった。やってみる。」
「ねねちゃん、ねねちゃん!これ見て!できた!これでわたしのことわかってくれた!良かった。ありがとう!」
「うん...。良かった。」
「ねぇ、ねねちゃん、これってどう言う意味?これ私に怒ってるの?」
「うん、一週間ほっといたら?全然大丈夫。連絡来た時に資料渡せばいいよ。今はほっといて、連絡来たらすぐに渡せばいいよ。」
「ねねちゃん!縁切れたみたい。怖かったの。この人!良かった。本当に良かった。」
「うん、良かったね。」
「ねえ、ねねちゃんはどんな人と付き合ってみたい?この人はどんな人なの?」
「プロフィールの一番前になんて紹介してる?一番前の謳い文句かな?それを見たら?それがその人にとって大事にしている事。かな?」
「うん...。」
「どんな人だった?」
「スマートって書いてある。」
「スマートってどんな人だと思う。」
「自信家。」
「やめるかは任せるけど。どう思う?」
「うん。考える。」
「うん。頑張ってね。」
私はずっとみんなの事を助けてる気持ち。間違ってないって、はっきり言う。でも私自身の生活なんか意味がない。どんなに頑張っても結果が出ない。私はこんなに頑張った事ない。こんなに苦しい事ない!でも、でも!何で!私のそばに誰もいない!?私は何で外の自分ばかり?内側にある私を信じてくれないの!?私を見てくれる人は本当にいないの!?
「え?結婚するの?」
「うん、もうすぐ30歳だしね。もう関係続けるわけにはいかないかな。」
「うん、分かった。」
「ねねちゃん、僕はその考え方嫌いなの。もうやめてね。僕も困ってるの。いい?今すぐやめて。」
「え?はい、わかりました。」
「ねぇ、何がおかしいか分かる?これ言ってしまったら、みんな怒るよ。やめてね。こんな無神経なこと言うの。」
「はい、すみません。気をつけます。」
「あのね、ねねちゃん。悪くはないんだけど、何でこんなに大変なことになってるか、分かる?もうね、みんな痺れ切らして喧嘩になりそうなの。気をつけてね。」
「はい...。」
私は大丈夫なのかな?もういいのかな?もうダメなのかな?私はどうしよう。
私は才能ってあるのかな?
「才能って何だと思う?」
その人の能力、だと思う。
「能力ってどんなことすれば強くなるかな?」
努力する。
「んじゃ、能力が計算が早くてすぐに問題を解決できるとする。これは良いことかな?」
うん。いいと思う。
「計算が早くて結論が早く出る。良いこと。でも計算しなくても時間をかければ何も問題なかった。その人はそんなこと必要なかった。それじゃあこれは良いことになったの?悪いことになったの?」
うん、悪いことになったと思う。
「自分の一番良いことが悪いことになった。それじゃあ僕が今貴方に話していることの意味って何だろう?これは貴方にとって良いことが悪いことになった。ひどい人。でもチカラを使うってこういうこと。好き勝手にするのは構わない。でもチカラは強ければその人の人生台無しになる。気をつけて。でも大胆に。誰も貴方を助けてくれなくなっても。絶対に折れない心。大事に大事にする。それができないんだったら。ずっとずっと我慢して。それでも壊れそうだったら人を頼って。それでも縋りたいんだったらチカラを求めて。でもそれでもダメでもずっと考えたら。答えが少し見えるようになった。
その答えは自分が求めて求めてずっと欲しかった光だと思う。みんなはそれだけだろ?何言ってんの。簡単だろ。バカだろ。こいつあたま悪いよなー。大いに結構。私はこの答えがわたしが欲しかったもの。何が悪い?この答えで私は変わることができた。
ねねちゃん、今の悩みって何?自分はこれを悩んでるって何か、教えて。」
私のやってることがおかしいって言われた。頑張っても努力しても上手くいかない。何でか分からない。
「ずっと自分の確認はしてるの?すぐに喜ぶ。すぐに落ち込む。何がダメ?」
どういうことですか?
「すぐに自分の答えを探して、見つかった!やった!これ!わたしはこれ!は他人はどう思うかな?」
子供だと思う。
「うん、それじゃあ私の一番欲しいもの、手に入れたいものって何?」
信頼が欲しい。
「うん、信頼はどんな形の信頼?認められたい、信じて欲しい、受け入れてもらいたい、何?」
認められたいと受け入れてもらいたいです。
「うん、それじゃあそのために何が必要かな?」
努力と継続かな?
「どっちが欲しい?」
努力が欲しい。
「うん、努力が一番良いかな?」
ううん。結果が一番欲しい。
「うん。分かった。あなたの一番の価値観は結果。結果は信じる気持ちがなくても数字で認めてもらえる。それからその結果を人が見て自分が見て認めてもらえる。認めることができる。一番の"価値観"は結果になった。それじゃあその価値観に当てはまらない。でもその考え方を下から押し上げる"考え方"を考える。あと一つに自分の価値観を押し上げて。考え方と"協力"して支える'思想"を考えよう。この三つは絶対に関連できないものにすればするほど強い。どうゆう風にしたいかな?」
考え方は努力にしたい。
「うん、いいよ。結果という価値観に努力をする。他人はどう見える。自分はどう見える?」
他人は...良い思いをしない。怒ったりして結果の邪魔をする。ダメみたい。
「それじゃあ考え方はどうしたい?」
「考え方は自己と他人が見える考え方...。才能にしたい。」
「才能…。うん、良いよ。才能は結果ではなく、自分が見えるもの。他人には見えないもの。他人に関連しない絶対に折れない究極の考え方。他人に理解されるには時間がかかるけどね。良いよ。それじゃあ価値観は結果。考え方は才能。価値観を支える、考え方と協力して、でも関連しない思想は何?」
「私はキレイになりたいにしたい。」
「うん、価値観は結果で考え方は才能。それを自分と他人が見ても分からない。けど強い。思想はキレイになりたい、関連してない。でも価値観が弱くなった。キレイになりたいでは結果を見えなくなる。いつか自分と他人がキレイになりたいを壊す。何にしよう?どこを変える?」
「うん、私はしたい、なりたい、やってみたいが良い。楽しさにしたいです!」
「うん、できたね。価値観は結果。考え方は才能。思想は楽しさ。関連しているところは弱くても強い3つになった。だったら価値観、考え方、思想の根源の"悪心"の喜怒哀楽はなにが良い?自分の一番なりやすい感情は何?」
「私は悲しくなりやすいです。そうならないために結果を出したい。才能を失いたくない。楽しくしたら悲しくならない。哀しさです。」
「うん、一番の根源は哀しさ。頑張ってね。」
「はい。ありがとうございます。がんばります。」
私は楽しくありたい。そのために才能でずっと私の好きで続けられる仕事をするの。でもそれには結果が一番いる。私は努力ではなく、才能を一番にすれば努力なんか少しあれば良い。結果が一番。でもそのために才能があって、楽しくなければ意味がない。私はこれを突き通す何があっても。どんなことになろうとも。絶対崩さず倒れず負けない。
私の一番好きなものを手に入れるまでは。私は絶対にやり切るんだ。たとえ何もできなくて哀しくなって折れそうになって。誰も助けてくれなかったとしても。私は自分の価値を考え方を思想を諦めたくない!
絶対に誰にもこの想いを、誰にもこの自分の折れない心を持って、絶対に負けたくない!
柊寧々ちゃんは弱くて、とても頼りなく見える名前に思えます。自分に自信がない。自分はとても弱い。そう思ってる。でもこの価値観と考え方と思想はどこで"お兄さん"は見て使って、ねねちゃんを助けたんでしょうねー⭐️




