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紡ぎ合う世界の救世主  作者: 綿時 緋沙
聖なる集い編
217/256

第195話 側近選定会議



 夕食の時間が過ぎた後。

 レスティオの部屋を訪れたマルクとエリザが座ると、お茶と薔薇のクッキーがテーブルに置かれる。


「あら、良い香りですね」

「こちらの都合で残業させてしまっているからね。こんな労いしか出来ないけれど」


 エリザはいつもは無いもてなしの意図を理解してクッキーを一枚手に取った。

 それにマルクも倣い、手帳を開き話し合いの準備を進める。


「さて、護衛騎士は無事決まりましたが、まだ側近の手は足りておりません」


 レスティオの前に出されたのは現在聖騎士付きとして働いている側仕えのリストだった。

 身の回りを直接世話する上位側仕えの位置にはラハト、ルカリオ、シドムの3人。

 中位側仕えは正式採用している者が5名ほど。下位側仕えや人手が不足する場合は、必要に応じて臨時で配置してもらっている。


「事前に聖騎士付きとしての働きぶりについて、評価を貰ってきました」


 評価したのは皇族の筆頭を含む上位の側近と、皇室付きの側近の管理官であるダスティン・オーガ。

 ダスティンには護衛騎士たちの使用人の手配にも協力してもらっているので名前は聞いているが、聖騎士様の前に出る様な身ではないと当人から挨拶を断られている。

 個人的には、クォートの屋敷の使用人にハイリと縁のある者を選んでいることを踏まえても気になる存在だった。


「正式な筆頭側仕えもご検討頂ければと思いますが、ルカリオから考えは変わりませんか?」

「そうだな。ラハトもシドムも専属には置いておきたいけれど、側仕えとして側に置き続けるよりは時々で動かしたい」


 ラハトは側仕え兼調香師に加えて、秘書官としても動けるようになってきた。となれば、手放しがたいのは当然なので専属に置く。だが、筆頭にするには役割が手広く、側仕えの纏め役をしながら担えるほどの器用さは本人にはない。

 シドムは側仕えをしながら薬師の手伝いをしたり薬学を勉強中。研究するということにも触れてきているので、今後どのように成長するのか期待が大きい。自由に動ける余裕を残そうと思えば、筆頭には気が早いだろう。

 となると、上位に位置する側仕えの内、筆頭候補は遠征にも同行させているルカリオだ。


「皇室の上位側仕えを異動させてもよいのですが、目に留まる者はおりませんか?」


 筆頭となればレスティオの意を一番に汲み取る必要がある。

 過去にルーフを筆頭側仕えに据えた時には、当人にロデリオの意を汲む意識が強く、レスティオの警戒心もぬぐい切れないまま解任となった。

 その為、今の主人以上にレスティオの意を汲めると自信を持って言えない側仕えたちは自ら手を挙げない。

 

「自分の側仕えにしたいと思って働きをみていないからな。上位ともなれば今の主人を一番に考えて行動して来ただろうし、引き抜くならせめて中位だろ。まぁ、彼らは俺の前に出てくることはないから目に留まることもないけれど」

「そうなんですよねぇ……」

「ルカリオから見て、俺の側仕えが務められそうな者はいるか?」


 振り返って意見を求めると、ルカリオはきょとんと首を傾げた。


「皇室の側仕えとレスティオ様の側仕えでは動き方が違いますから、城仕えから登用してレスティオ様の側仕えのやり方を教える方が確実かと思います」


 側仕えの指導通りではレスティオ様に合わないですよ、と正直に答えれば、ラハトとシドムも顔を見合わせて頷く。

 聖騎士付きの側仕えになった者は、まず苦労して覚えた側仕えの教えとのギャップに戸惑う。馴染めずに、レスティオに名前を教える前に異動する者もいる。


「ぇ、そんなに苦労かけてる?」

「私はレスティオ様にお仕えするやり方しか知らないので特に苦労はないです。至らないところはローレンス殿やアズル殿が教えてくださいますし、今はラハトやシドムが協力してくれますから」

「……なら、まぁ、いいか」


 悩まし気に唸ったマルクをさておいて。

 働き方が合わなくて人選に苦戦するくらいならば無理に選出することは出来ない。側仕えの選定はルカリオを筆頭候補として据え置き、引き続き異動させられそうな者に臨時の側仕えを依頼することで落ち着いた。

 3人が共にやっていけると思える者がいるならば任命権は委ねるので側近候補として仕事を任せるのは構わない。と加えて、次の検討に移る。


「秘書官については、今は私が筆頭を務めておりますが、もし他に筆頭に望む者がいるならば仰ってください」

「え?エリザに不満がないならば続けてもらいたいけれど、家庭の事情とか、周囲から僻まれて大変だとか何かあった?」

「いえ、私はレスティオ様に望まれて筆頭になったわけではありませんから」


 ルカリオやクォートは筆頭にとレスティオが望む声をあげている。

 しかし、エリザは皇室から任じられて聖騎士専属秘書官に異動しただけで、直接その立場を求められた訳ではない。

 言われて経緯を思い返してみると、確かに当初はエリザがちゃんと意を汲んで動いてくれるのか半信半疑で構えていたところもあった。

 しかし、今となっては考え方を理解して言わずとも動いてくれることに安心感があるくらいだ。

 

「今はエリザが筆頭秘書官で良かったと思っているから、そう不安に思わないで欲しいな。そうだ、ちょっと待っていて」


 ふと思い立って席を立つと、机の引き出しの魔力結晶を吸収して中から箱を取り出す。

 エリシオール合衆国から持ち帰ったコレクションケースだ。それを手に席に戻ると、蓋を開けて見せる。

 中に収められているのは、レスティオが集めていた腕時計。

 ひとつは荷物を整理していた時にルカリオに貸し与えたがまだデザインの違う時計が複数収められている。


「ルカリオにもひとつ渡していることだし、エリザとクォートにも贈るよ」

「レスティオ様の世界の時計は相当高価と伺っています。そのようなもの受け取るのは恐れ多いです」


 高価といわれているのはこの世界には魔力駆動の時計しか存在しないが故。

 なにもせずとも時を刻み続けるレスティオの世界の時計は、この世界の技術では再現にどれだけの時間を要するかわからない。

 

「この世界の時計は魔力で動かさなければならなくて手間がかかるだろう。筆頭は正確に時間を把握する必要があることを考えても、聖騎士専属としては持っていてもらいたい」


 職務の為と言いながら、草花をモチーフとした洒落た装飾が施されたシルバーブルーの腕時計を手に取るとエリザの前にかざす。

 凛々しい容貌には華やかさがある。秘書官として派手に飾るべきではないかもしれないが、多少の装飾は気品を感じさせて良いだろう。


「エリザに似合うのはこちらかと思うけどどうだろう?」

「本当によろしいのですか?レスティオ様が身につける為に持っていたのではありません?」

「それはそうだけどね。これは確かローヴェルグ・アインの作だったかな。レドランド家がパトロンをしていた芸術家が故郷の災害支援の御礼にと作ってくれたんだ。これからも良き関係が続くようにとね。エリザとも秘書官として良き関係を築きたいと思うから、やはりこれが贈りたい」


 手首を出してもらいベルトの調整の仕方を見せながら着ければ、エリザはもう遠慮はしなかった。

 ありがとうございますと言って表情を綻ばせると、手帳にローヴェルグの話を書き留め始める。


「クォートには護衛だし、実用性重視がいいかな。邪魔になってもいけないだろうし、フィーズリー工房の絶対強度を誇るこちらにしようか」

「恐縮です。こちらにも逸話があるのですか?」


 差し出したのはエリザの腕時計に比べたら無骨なものだ。


「時計はとても大事なものだから、何かの拍子に壊れると良くないことが起きるとも言われるんだ。だから、どんな重量級の衝撃にも火や水にも耐えられる時計を作ったのだけど、逆に死んだ時には止めなきゃいけないことを考えると日常的な贈り物には憚られる。ただ、死してなお途絶えない強固なつながりを示すにはこの上ない安心感。という売り文句だったかな」

「……何者からもレスティオ様を守る存在。としてこちらがふさわしいということでしょうかね」

「あぁ、そうだね。護衛として考えればその解釈が良いと思う」 


 エリザの腕につける様子を見ていたクォートはするりと腕に着けて見せた。

 腕時計は無骨なデザインなのに、それが返って勇ましく見える。

 自分がつけてもここまで印象良く見えなかったのになと少しばかり悔しく思う。


「レスティオ様。私がお借りしている腕時計はこのままお借りしていて良いのですか?」

「それは俺がデザインした初めての腕時計だから、気に入ってくれているなら嬉しいよ」


 ルカリオには腕時計を渡す時に自分で選んでもらっていた。

 レドランドの一員として誇り高くあり続けようと決意を込めて、自身の色彩を基調にシンプルかつ上品に仕上げたつもりだ。

 革のベルトにレドランド家の紋章が刻まれているのもあって、聖騎士の側近の証に見えて目に留まりやすかったのだろうが、洒落たものから実用性の高いものまである中で一番に手に取ってくれたことを嬉しく思った。


「そうだったのですね。大事に使わせていただきます」


 羨ましそうにするシドムは、自分も筆頭を目指そうかとポツリと呟いてルカリオを震えさせた。


「大分話はずれたけれど、筆頭秘書官は誰が何を言おうとエリザに引き続きお願いしたい」

「はい。喜んでお引き受け致します。では、私から秘書官候補を挙げさせていただきます」


 用意されていた一覧を受け取る。

 別枠でユーリアとソネルの名前があることを確認して、エリザの下に就く者たちの名前を眺める。


「エリザの補佐役としては、エリザが扱いやすい者を選んでくれたら良いとは思っているけれど、ニルカの名前はないんだな」

「悪くはないですが、少々目先のことに捉われすぎているところが見受けられます。聖騎士専属の立場に固執するあまり暴走しかねないと懸念されます」


 悩ましそうに、マルクに気を遣うように目を向ける。

 その意見にマルクは反論はないと頷いた。

 2人の認識が一致している中、それでも登用したいというだけの要素をレスティオも持ち合わせていない。


「ハイリやその側近に関わる者が冷遇されているというような話が耳に入ってきたが、それを除いてもか?」

「そのような話をレスティオ様に聞かせている時点で問題なのですよ。聖騎士専属は原則実力主義で選定するものと伝えているにも関わらず、評価されないのを出自の所為と考えているのも程度が低いとは思いませんか?」


 エリザの笑顔に不満の色が濃く見えた。

 きっと彼女に聞こえるところでそのような話をしては反感を買っているのだろう。


「働きぶりを見聞きする限りではそれなりに動いてくれそうなんだけどな。今置かれている状況に焦りを感じているが故か、性格の問題か」

「レスティオ様が気にかけていらっしゃるならば、私の元でレスティオ様に関わる案件を引き続き任せることは可能ですが、その判断も話を聞いていると悩ましく思います」

「いや、急に手放すのも焦りに拍車をかけるだけだろう。マルクの手駒として俺の案件をまかせつつ、危ういようならば、類似する案件に徐々に移すとか考えて動かしたほうがいいんじゃないか?」


 ルーフのように空回るのは困るが、彼とて久しぶりに会ったら落ち着いた素振りで側仕えとして問題なく仕えてくれた。

 焦りが落ち着いて冷静に振る舞えたならば、ニルカも十分に登用に値する人材になるかもしれない。

 マルクが宰相の業務をこなす上で聖騎士案件を任せやすい人材として繋ぎ役を任せれば、互いに聖騎士専属秘書官を任せられるか評価もしやすい。


「では、そのように致しましょう」

「次は護衛魔術師の選定についてですね」


 騎士団と同条件で、1年の選定期間を経て来年の春の大陸会議を目処に正式任命する方針には変わりない。

 変わるのは、既に護衛部隊がいるので、護衛魔術師たちはレスティオの直下ではなく各位の護衛騎士の指揮下に入るという点。

 魔術師は騎士を低く見ているところがあるので、ある意味ではそれが一番適性を試されるところとも言える。


「下位に就く護衛魔術師が一番扱いに困るでしょうね。レスティオ様の目に留まりにくい分、護衛騎士を従わせようとしないかが懸念されます」

「指揮官に従わない者は下位だろうが実戦投入は出来ない。そんなもの護衛でなくても軍隊ならば当たり前のことだろう。各位隊長にはその役職の責務として命令違反者の指導と報告義務を課す。黙認は当事者のみならず隊長も処罰対象とする」


 キッパリと言えば、ですよねと頷いてメモを取る。

 レスティオが明言した事実を持って魔術師団と護衛部隊に覚悟を問うつもりなのだろうと察してため息をつく。

 それくらいのことは言わずともコントロールしてほしいと思いつつ、ティーカップを手に取る。


「クォート、筆頭護衛騎士として魔術師であろうと勝手は許すなよ」

「承知しております。聖騎士から正式に任命を受けた我々と、護衛候補に過ぎない者では格が違います。それすら理解出来ない者にレスティオ様の側近は務まらないでしょう」

「わかっているならよろしい」


 側仕え同様、聖騎士付きになるならばこれまでの常識が通じないことを理解しなければならない。

 少なくとも、今の魔術師団の現状にただ不満を抱くだけの者には任せられない。


「今時点で、護衛候補の名前は挙がっているのか?」


 直近では婚姻の儀がある。

 そこが最初の護衛魔術師の選定タイミングとなるだろう。


「明日の魔術師団との会議の中で選出する想定で魔術師団長と調整しています。レスティオ様の方で、気になる名前はありますか?」


 エリザに問われるも、レスティオはさほど魔術師の名前を知らない。

 

「ダニルの妻のルイス・ハーヴィはどうだろう」

「あぁ、上位魔術師ですね。ダニルの働きは評価されているので、その縁で護衛魔術師の代表に選出するのは良いでしょう」


 曰く、ルイスはさほど立場にこだわりがなく、騎士相手に衝突するような性格でもないという。

 魔術師団長の妻であるエリザは、魔術師団の上位の魔術師は一通り把握している。その言葉を信頼し、レスティオはルイスに打診を頼んだ。


「後は悩ましいところですが、手綱を握りやすいということで言えば、息子たちを推薦しましょうか」

「エリザの息子?というと、クラットとフラットだよな」


 エリザを登用する際に渡された資料で名前を見た。

 嬉しそうに微笑んで頷く様子を見て、じゃあその方向でと承諾する。

 ニルカに厳しい意見を挙げた後に、息子に甘い顔をするとは思えない。もしそうだとしたらエリザにも難ありという評価になる。


「ありがとうございます。着任までにきっちり教育しておきます」


 笑顔に圧力を感じて、まだ見ぬクラットとフラットに同情しつつ、側近の選定について話し合いを終える。

 マルクから私邸の手配の状況報告を聞いて、ドーベル家に使用人の打診をしようと思っていると伝えると二つ返事で承諾された。

 今のドーベル家との関係を思えば、打診すること自体は問題ない。ただし、レスティオの意向を汲み取れるかどうかは別なので全てを任せるのはやめたほうが良いと忠告を受け、この日は解散した。






 マルクとエリザが出ていくと、レスティオは中位の護衛に後を任せて偶には家族と過ごせとクォートたちを追い出した。

 コレクションケースを片付けると、机の上に置いていた便箋を手に取ってため息をつく。


「マリティア様からお茶会の打診と伺っておりましたが、そんなに悩ましいことが?」


 差出人はマリティア。

 シャナから皇室を通して届けられた手紙は、勝手に封を切る無礼はできないという判断のもと未開封でレスティオに渡された。

 怪訝そうにするラハトに唸ってみせると、室内に香の香りが広がった。


「考え事に集中できたほうが良いかとも思いましたが、就寝の時間も近いので気分が和らぐものに致しました。夜のお茶は、エルドナと果実にラヴェンデルを加えましょうか」

「それは美味しそうだ」


 応じながら手記帳を用意して、書き始める。

 聖アルジェア王国の聖女レナ・カミキの正体がディアブロ王国のユーグレスト男爵家の娘リアナであるという告発。

 リアナはディアブロ王国の男たちを篭絡しながら、貴族社会に馴染もうとしない異質な存在で、デイジーたちは婚約者を取られたと睨みを利かせていた。

 そして、レナは、アルジェア王国で王族や教育係の男たちと仲睦まじくする姿が見られている。マリティアも、レナとの接点は少ないながらにレスティオに近づこうとする言動を目にしており、警戒を呼びかけられた。


「俺は攻略対象にはなり得ないと思うんだけどな……」


 恋愛シミュレーションゲームの世界に迷い込んだ転生物語を思い出す。

 なんでもやってみるのをいいことに勧められてそういったゲームはプレイしたことがある。ルートをすべてコンプリートする中にあったハーレムルート狙いだろうかと考える。


 ディアブロ王国に転生し、アルジェア王国に召喚された拍子に元のレナ・カミキの姿に戻ってしまったとか?

 第二の恋愛シミュレーションゲームの感覚で男たちを魅了しようというなら、側近を中心に身近な者たちには警戒を呼び掛けたいところだ。


「ラハトー」

「なんでしょうか」


 部屋にはラハトとルカリオが残っている。

 振り返らずに声をかけるとすぐに返事があった。


「他国の聖女に誘惑されたら、お前はどうする?」

「その場は仕事を理由に下がらせて頂き、レスティオ様に報告して庇護を求めます。聖女様の言動に意見できるのはレスティオ様くらいですから。ぁ、下がる理由もレスティオ様がお待ちとか、直接的なものである必要があるでしょうか」


 すぐに答えが返ってきて、頼もしいなと感心する。

 聖女が聖アルジェア王国に迎えたいと本気で願えば、外交状況次第では有無言わせず引き抜かれかねない。


「聖オリヴィエール帝国の聖騎士として必ず動くから、他国の聖女および聖騎士からの声掛けには細心の注意を。と周知しておいてくれ。特に独身連中に」


 皇族への情報共有はマリティアとのお茶会まで待ってもらうが、警戒はしておいてもらいたい。

 伝えたいことを便箋に書き記して、ラハトが淹れてくれたお茶に肩の力を抜いた。

 

 

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