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和歌奈

ちょっとやりすぎたかもしれません。しかしセラフィーブリンガースのみんなに私の真の姿を見せたにも原因があります。


総隊長の大和さん、通信兵科の長門さん、戦闘兵科の時雨さん、狙撃兵科の赤城さん、そして支援兵科の北上さん、少し差がありますけど、みんなは同じ事を話してくれた。


異種は甦っている。その話によると、The Threeと言う異種の王である存在が新しい現れたの可能性が高い。だから龍宝寺さんと戦ったあの機龍型は以前より強くなってきました。


そうだとしたら、私たち聖女が持つ力、そして神龍の力も必要になります。


ザッドの力でアースを守るために使うには少々困っていましたけど、デゥカラガンだけではなく、他の神龍たちも大丈夫と言われました。


赤城さんたちはザッドのために戦った、これはせめての恩返し。


そうでしたね。だからお互い連携のために、私とデゥカラガンはみんなに真の姿を見せました。そのせいで、今みんなは私を見た時、少し恐れているような気がします。


「和歌奈お嬢様」


「エミリ!お元気しているそうですね、よかったです」


「はい、おかげさまで」


「杏から聞きました、カミトはあなたの補習教育担当を受けたと」


「はい、それは明日からです、今晩は試しにここでライヴを開催します」


「それは行かないといけませんね」


「ぜひお嬢様にはいらっしゃってもらいたいです」


「わかりました、頑張ってくださいね」


「はい!」


元気しているエミリと別れて、私は少しこの基地を散歩しています。シン兄たちは仕事がありますから、私についているのはデゥカラガン、ヴィクとトリーだけ。


聖女としての私がここでの階級は高そうですが、入り禁止の所があります、もちろんルール違反のような真似私はしません。


「和歌奈様」


「時雨さん」


そう言えば私と時雨さんは滅多に二人きりしませんでしたね。


「時雨さんはちょっと顔が重いですね」


既に事情は聞いておりますから、無闇に頑張ってを言わない。


「はい、孫の件について、今でも本当にこれでよいのかって考えています」


「私は意見を言い出せる立場ではありませんけど、マリヴィアさんはそこまで嫌だと言ったではありませんか?」


「はい。俺は剣成がまた小さい時、ちゃんと父親の役目をしてませんでした、己の便利のためにカミトに丸投げしました。しかし今は後悔しても無駄にすぎません」


いつも鬼神のように戦っている時雨さんがこのような弱気をするのは初めて見ました。


「桜さんは私に言った事があります、同じ遺伝子操作から生まれた子として、この世に一番剣心を理解できるのは彼女だけ、引き換えて最も桜さんを理解できるのも剣心だけ」


「そうだったんですか」


「これはあの二人の約束だそうです」


「はい?」


おそらく時雨さんには初耳のようです。


「マリヴィアさんは遺伝子が一番剣心にぴったりからこそ、あの二人が出会いました。その故で今マリヴィアさんは自分の感情を疑っていますから、剣輝の存在は目障りでしょう」


「確かにそうなります」


「だから万が一のため、桜は剣輝を育ちの責任を持つになりました」


「そうだったか」


「そして桜さんにとって、憧れのお母さんにもっと近くになりたいのに、相手への要求はあのお父さんになっています」


「そうか、それは理解できる、劣化とは言え、同じ才能を持つこそ、カミトの強さをはっきり明白出来ます」


「だからちょっと不謹慎ですが、桜さんにはいい機会だって」


「なるほど、わかりました、ありがとうございます、聖女様」


「いえいえ、私はただ伝言しかしませんよ」


「それだけでも俺の心を癒した気がします」


「そうか、ずっと世界という重任を背負っていたなんて、お疲れ様です」


「力のある人には逃せない責任です、カミトだって同じはずです」


「これから私たちも手伝いします」


「凛から聞いております、よろしくお願いします」


「はい」


時雨さんと別れて、私は仕事が終わったシン兄と一緒に夕飯をしました。もちろんクロエさんと理江さんも一緒でした。


正直ちょっとこの二人を羨ましくなっています。シン兄の隣でそうな幸せそうな笑顔をしていますから。


「和歌奈」


「玲さん」


「ガーディアンスとの連携、みんなが話し合いたいから、私の寝室で集合しているよ」


「わかりました、今行きます」


「ちょっとパジャマパーティーのような気分だけど、みんなでちゃんと相談しないと」


眼鏡を掛けている地の聖女である美雪さんがこの相談を主導し行っている。みんなが聖女になったのもかなり長時間だし、あの大戦も経歴したし、やるべきことは明白ですから、この相談はすぐ終わって、本当のパジャマパーティーになりました。


「そう言えば今日は和歌奈の誕生日だよね」


そう言えば…いろんなこと忙しすぎて、自分でも忘れてしまいました。


「はい」


「実はみんながこっそり準備したよ」


「え?なんでしょうか?」


「もちろん和歌奈の誕生日パーティーだよ!」


まさかケーキまで用意してくれましたとは。


ちょっと騒がしすぎと思いますけど、たまにこういうのも悪くありませんね。

ちょっと短いですが、よろしくお願いします

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