↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【1000万PV突破】『Wonderful Mystery Marvel Planet』  作者: アマテン
MMO本格化!惑星ファースト編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

91/879

シンソの森ボス  トレント戦

ゲームアナウンス『』

アイテム名〖〗

スキル名⦅⦆

職業【】


 丈夫なロープを作った後、噴水に行ってみるとすでにシンタロウとコハルは待っていた。


「お待たせ。装備はどうなったの?」

「頼んできたよ。数日かかるって」

「ケンは何してたんだ?」

「ちょっと錬金術で作りたい物があってね。これからシンソの森のトレント倒しに行くんだよね?」

「ああ、ゴーレムを倒せたこのメンバーなら大丈夫だろ?」


 どうやらトレントよりゴーレムの方が強いらしい。トレントには火が弱点みたいで、僕らのパーティーには火の魔法剣が使えるシンタロウ、今回連れてきた妖刀術のヒミコ、そして僕がいる。後はタンク兼アタッカーにヒビキ、ヒーラーにコハルだ。いくつかの低級回復ポーションをシンタロウ達に渡し準備を終えた僕たちは早速、シテン平原、シンソの森を進みボスの場所まで進む。


 シンソの森のボスの間は周囲が樹に囲まれている。ボスの間に関しては火を使っても周囲の樹には燃え移らない特別仕様だ。僕たちが中央に近づくと突然中央の地面がわれ巨大な緑のない大木が現れる。こいつがシンソの森エリアボス:トレントだ。


---------------------

トレント

ランク:ボス

解説:巨大な木の魔物。ツルを伸ばして攻撃してきたり、木を投げつけてくる

---------------------

 

 トレントはツルを伸ばして叩きつけ、横払い、突き刺しなどの攻撃をしてくる。僕はゴーレム戦と同じように低級毒ポーションを投げてみるが、毒状態になってもすぐに回復してまるで意味がなかった。やっぱり植物だから解毒作用が高いのかな?一応低級麻痺ポーションも使ってみたけど数秒だけ止まりすぐに動き出した。少し戦ってみると


「シンタロウ、これってタンク必要ないよな?」

「だよな」


 トレントの攻撃だが、まずツルを横から振るう範囲攻撃。この攻撃はツルが伸びて振るわれるので、ツルが伸びた瞬間にジャンプかしゃがむことで躱せる。

 次にツルの突き刺し。この攻撃はツルが宙に浮いた後、こちらにまっすぐ伸びてくるので、ツルが接近する瞬間に躱せば避けることができる。最後に地面からのツル突き刺し。この攻撃はツルを地面に突き刺して今いる地面の下から飛び出してくるので、ツルを地面に差した瞬間にその場から動けば避けることができる。つまりトレントの攻撃は予備動作さえ見切ればよけられるということ。


「ヒビキ、タンク役しなくていいよ」

「わかりました。⦅機構換装⦆」


 ヒビキは装甲:鉄塊と機構盾を切り替え、機構剣と新しい装甲に切り替えたヒビキがいた。何その装甲?初めて見るんだけど


「これは攻撃型装甲 装甲:猛攻です。能力はアタック+200でスキルのクールタイムがわずかに減少します」


 ヒビキは装甲の説明をするとトレントに突っ込んでいく。ある程度トレントにダメージを与えると突然トレントの頭?の部分から緑の葉っぱが生えてくる。あの状態のトレントは常にHPが回復していく。対処法は


「ヒミコ、あの葉っぱを全部燃やして」

「はい。⦅開放(精霊化)⦆」


からの

「⦅蛍火花風(ほたるびはなかぜ)⦆」


 ヒミコの細かい火の斬撃がトレントの全ての葉っぱを燃やし尽くす。これでもうトレントは回復できない。この第2状態のトレントは先ほどの攻撃を複数組み合わせて攻撃してくるがそこまで苦労しなかった。そして


「⦅フレイムスラッシュ⦆」


シンタロウの一撃でトレントは光となって消え去った。


『おめでとうございます。シンソの森のエリアボス:トレントを撃破しました』


 良し、たおせた。ドロップ品は


---------------------

トレントの丸太

ランク2

品質:高品質

解説:トレントの身体から取れた木材。丈夫で様々な物に使うことができる

----------------------

 ランク2のトレントの木材が大量に採れた・・・って木材だけ?シンタロウ達に聞いてみると木材の他にトレントの樹液・トレントの核がとれたらしい。

 

まだ時間がある僕たちはシンソの森を抜けて先のエリアに行くことにした。森から抜けると目に入ってきたのは巨大な川だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。