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襲撃


町の中はとても静かだった、南区の方はなんか炎上してるけど。


『とりあえず南から探そうか』


「はーい」


南区への門は閉じられている、というかすべての区画の門が閉じられていた、当然だが飛び越えて進む。

中央区と南東区、北西区にはそれを隔てる壁があり、また北西区は町の構造も複雑である、ゲリラ戦する気マンマンだ。

東と南の敵はまったく連携していないようだ。

ついでに敵船から魔力の波が発生している、多分通信だ、傍受したろ。


…………なるへそ、

これ敵の本隊ではない、港の占拠ができたら上陸軍がくるらしい。


「どうしたの?」


『六時間後に敵の本隊が来るんだって』


「え、これ本隊じゃないの!?」


『共和国の本隊も向かってるってさ、相手二か国じゃねーだろ』


「ふーん」


『余裕そうだな』


「なんだかんだ言ってなんとかしてくれるんでしょ?」


やべぇ、めっちゃ信用されててうれしい、でも一人だとなんかあれだな、うん、めんどくさい。


ズドオォォォン!!!!!!!


東区に白い炎が吹き荒れる、これはママですわ、その方向に向かう。


「ママ!!」


「んぇ?」


一応いっておくと光学魔法付けっぱなしである。


「こんなところにいたの!?」


え、わかるの?

リリファも自分が透明だったことをおもいだしたようだ、解除。


「すごいじゃない、光学迷彩でしょ?」


「なんでわかったの!?」


「いつも通り魔力駄々漏れよ?」


俺の魔力は俺が抑えてるけどリリファの魔力はリリファが抑えるしかない、そもそも本人は魔法をまだ使ったことがない、まず魔力を感知する所からだろう。


「舐めた真似しやがって」


敵さんの生き残りじゃん、あと後ろからも敵の増援だね。

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