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公国だけじゃねーから
うひえぇぇぇぇええ!?!?!?
「ちょっと!!急に飛ばないでよ!!」
『いやそんなことよりあれ見ろ』
遠いので光魔法を使って拡大する。
そこには幅12mくらいの船が15mくらい間を開けて並走していた
「…………砲台を積んだ船?」
『いや、砲台積んでるのも大事だよ?でもさあの旗見てみ?』
「旗?」
『あれ共和国軍だろ』
「冗談きついね、笑っちゃう」
『鑑定したけど対魔道仕様だぞあれ』
この時私達はいろいろあってとても短絡的な思考に陥っていたと思う、どうしてこんなことをしてしまったのだろう。
「じゃあ物理だね、転移魔法で大きい物を落とせばいいでしょ」
『お、いいなそれ、それならいいものがあるぞ、実物大大和型戦艦の模型だ、4m長くなった失敗作だがな。』
「やまとがたせんかんのもけい??」
『船室つくってないから金属ギッチギチで浮かないけど船みたいなものだぞ』
「それを落とすの?何個?」
『一回で十隻くらい直撃するサイズ、後ろのも波で沈むんじゃない?あと失敗作は一つしかないよ』
内側も金属たっぷりで本物より数段重いのだ、相手は死ぬ。
町から遠いので安心だな。
上空2000mに大和型質量弾(鉄塊)が現れた。
そして、回りを確認する。




