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へいわっていいよね


「実はな、精霊鑑定にいってきたんだ」


「おー」

「すげー」


近所の子達である、アデルは自慢したいようだ。


「なんとな」


「お?」

「焦らすなよ」

「なぁに?」


「風と水の二属性だ」


「おーー」

「天才じゃん」

「ふーん、すごいね」

「よっ、未来の指揮官様」


めっちゃうれしそう、ちなみにリリファが鑑定したことは誰にも話していない、ママは帰って店を開けるそうだ。


「そうだ、アデルって7歳だろ?それ試して来いよ」


「いやまだ、話せてすらないから」


「あー、まだ使えんのかー」


「来年までに使えるといいね」


アデルくんは8歳、つまり来年から王都の学園に通うのだ、裕福層ならだいたい王都、一応この領にも学校はある。


そのあとは普通に遊ぶ流れになった。


「てめ、まちやがれ!!」

「ぜってぇゆるさねぇ!!しね!!」


おにごっこなんだよな?

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