どらごんをしょぶんしよう
「こ、この障壁はお嬢ちゃんが貼ったのかね!?」
「え、いゃちがう」
勢いがすごい、リリファは貼ってないけどそういう流れになりそう。
「どんな魔道具をつかったのか!!詳しく聞かせてくれ!!」
『納得のいく説明をして口止めすればいいよ』
「リンドが貼った」
「そのリンドというのはなんなのだ?」
「えーっと、無属性の精霊なんだって!!」
正直に言いやがった。
「む、無属性?、別の属性ならわかるんだが、いやそもそもドラゴンを閉じ込められる精霊ってなんだ?」
「さぁ?私が知ってるのは、私の友達ってことくらいだし」
いやぁ、照れちゃいますねぇ、あと無属性に対する反応ひどくない?別の属性ならわかるって、ひどくない。?
「あー、不躾に質問してすまなかったな、俺はダンツってもんだ、商人をやっているんだ、さっきはありがとな、嬢ちゃん」
ダンツさんとやらは馬車の方に戻っていった。
「それよりあのドラゴンはどうするの?」
『売るにしてもちこの辺じゃちょっと無理があるな、確実にバレる、素材としてももっといいのがいくらでもある、そんで放置もできない』
「つまり邪魔なんだね」
ちなみに魔物使いなんてスキルはない、信用度を稼げばそれっぽいことはできるが、
あ、そういえばそのための機能あったな、ホームにしまえばいいんだ、レベル差が倍以上あれば強制格納できる。
ドラゴンをしまった、たしかホームの中っていろんなドラゴンいたと思うし。
リリファは一応ドラゴンは見れたしそろそろ帰るようだ




