14/47
どらごんさん
まぁ、そんな簡単にドラゴンなんて出ないだろ、頻繁に出現したら人類滅びるわ。
「おー、たかーい」
『この辺で降りるか?』
「もうちょっと飛びたいな」
『じゃああの辺にするか』
「うん!!」
街道に降り立つと即座に探知魔法を使用する、周囲に魔物は、、、、
えぇ(困惑)
商隊がドラゴンに襲われてる、障壁で囲んだろ。
『この先にドラゴンがいるぞ』
「うぇ!?見たい!!」
リリファは走り出した、焦らなくても逃がさないのに。
「ねぇ、ドラゴンってもしかしてあれ?」
『うん、あれ』
そこには閉じ込められて目が死んでるドラゴンの姿があった、リリファも冷めた目をしている。
ごめん、でも腰が抜けてる商隊の方も見てあげて。?
「あー、うん、私がみたいドラゴンは、悠々と飛び回る空の王なんだけど」
『悠々なんて言葉よく知ってるな、でも人が死んでるとこに案内したくはないぞ』
商隊のリーダーらしき人が近づいてきた、商人だしうちとも関係があるかもしれない、口止めしないと叱られる。




