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めんどうごと
「ただいm…」
「---- ・・-- ・・-・- ・---・ -・・・ ・---・ ・- --- ・- ・---・ -・-・・ -・・-・ ・-・・・ ・- ・-・-- ・-・ ・- ・・-- ・-・・ !!!!」
『アホ貴族おるやん、聞き取れるように喋れよ』
「だから、精霊石は、品切れなんですよ!!!」
「・・- -・--・ -・-・- ・- ・-・-・- -・・・ ・-- ・・・- -- ・・- ・- --・-・ ・-・- !!」
「無いものは無いんです!!」
アホ貴族は舌打ちしながら振り向き、リリファを見た。
こいつニヤニヤしだしたぞ?、息子さんすっごい気まずそうだからやめてあげて。!?
「今起きたこと、よく覚えてなさい?」
いや何考えてるか察しがつくけど、やられたらやりかえすよ?
アホ貴族はリリファを押し退けて出ようとしたが、障壁に押し戻されて転けた。
『だっさ』
「あ、えっと、大丈夫ですか?」
リリファは混乱しているようだ。
アホ貴族は顔を真っ赤にしながら出ていった。




