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漏洩の加護  作者: なつみかん
第九章 エルフの森
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第38話 オークキング  

食料や酒樽を満載した荷車が、森の中を通る街道をゆっくりと進んでいた。


 荷車を運んでいるのは、旅の商人に変装したフミタロウたちである。荷台には本物の食料や酒も積まれていたが、その下には大量の爆発物が隠されていた。


 サンキチは荷車を押しながら、積み荷を不安そうに見た。


「これ、いきなり爆発したりしませんよね?」


「わからん。とりあえず、そーっと運ぼう」


 フミタロウたちは足音まで気にしながら、慎重に荷車を進めていく。


 爆発物を運んでいる以上、静かに進むのは当然だった。


 しかし、しばらく歩いたところで、フミタロウが立ち止まる。


「とにかく、俺たちがオークに気づかれないと意味ないよな」


 罠を成功させるには、オークに荷車を見つけてもらわなければならない。


 安全のためには目立たず進みたい。だが、作戦のためには目立つ必要がある。


 フミタロウは少し考え、ミルキーとクリフトスを振り返った。


「ミルキーちゃん、クリフトスさん。笛でも吹いてくれる?」


 二人は顔を見合わせた。


 やがて街道に、笛の音が流れ始める。


 爆発物を満載した荷車を慎重に運びながら、にぎやかに笛を吹いて進む商人一行。


 目立ちたいのか、目立ちたくないのか。


 なんとも奇妙な光景だった。


 その音に誘われるように、街道の向こうから数体のオークが姿を現した。


 オークたちも荷車に気づき、武器を手に近づいてくる。


 フミタロウたちは互いに目配せした。


 ここからが、事前に打ち合わせていた芝居だった。


「わー、オークだー」


 フミタロウが抑揚のない声を上げる。


「どうしよう、食料や酒がいっぱいなのに、にげるしかないなー」


 サンキチも棒読みで続いた。


「きゃー、たすけてー」


 ミルキーとクリフトスまで加わったが、誰一人として本気で怯えているようには見えない。


 四人は荷車を街道へ残し、いかにも慌てているつもりの不自然な走り方で森へ逃げ込んだ。


 あまりにも露骨な三文芝居だった。


 それでもオークたちは、逃げた商人を追おうとはしなかった。荷車に積まれた食料と酒を見つけると、歓声を上げて群がっていく。


 やがて荷車は、獲物を手に入れたオークたちによって砦へ運ばれていった。


 森の中へ身を隠したフミタロウたちは、その様子を遠くから見届ける。


 砦といっても、石造りの城ではない。太い丸太を組んだ柵と、いくつかの見張り台を組み合わせて造られた木造の拠点だった。


 柵の向こうには無数のオークがひしめき、見張り台にも弓を持った兵が立っている。さらに、森で遭遇したトロールもいると考えた方がいいらしい。


 ただし、砦の中に敵が何体いるのかまでは分かっていない。


 フミタロウたちは茂みの中を移動し、待機していたダークエルフたちと合流した。


「うまくいきましたね」


 サンキチが、砦の門前まで運ばれていく荷車を見ながら言う。


「せやろ。完璧な演技やったな」


「どこがですか」


 ミルキーが即座に否定した。


「オークたちが食料しか見ていなかったから成功しただけだと思います」


 クリフトスの冷静な指摘に、フミタロウは聞こえなかったふりをした。


 門の近くまで荷車が運び込まれたことを確認すると、離れた場所に潜んでいたダークエルフの弓兵が弓を引く。


 放たれた火矢は弧を描き、荷台へ突き刺さった。


 これで門は吹き飛ぶ。


 フミタロウたちは身を低くし、爆発に備えた。


 ところが、何も起こらなかった。


 火矢の刺さった場所から、プスプスと頼りない煙が上がっているだけだった。


「……あれ?」


 フミタロウが茂みから顔を出す。


「なんか爆発せんな?」


「え、失敗ですか?」


 サンキチも不安そうに荷車を見つめた。


 門の周囲では、異変に気づいたオークたちが騒ぎ始めている。このまま火を消されれば、せっかくの作戦が台無しになってしまう。


「最悪、サンキチくんが特攻して燃やすしかないな」


「ええ!? いやですよ!」


「大丈夫や。骨は拾ったる」


「フミタロウさんが、たいまつ持って特攻したらいいじゃないですか!」


「はあ? この距離、たいまつ持って近づいたら集中攻撃されるわ!」


 するとサンキチは、満面の笑みを浮かべた。


「聖火ランナーのふりしたら大丈夫ですよ!」


「大丈夫じゃないです」


 後ろで聞いていたミルキーが、すぐに否定する。


「まったく大丈夫に聞こえません」


 クリフトスも真顔で続いた。


 フミタロウの頭に、短パンとTシャツ姿でたいまつを掲げ、オーク砦へ向かって全力疾走する自分の姿が浮かぶ。


 沿道から声援を送る観客などいない。待ち構えているのは、弓や剣を持ったオークだけである。


「オークがオリンピックネタでごまかせるか!」


 その直後、荷車が白く輝いた。


 腹の底まで揺さぶる轟音とともに、巨大な爆炎が噴き上がる。


 門が吹き飛び、丸太や木片が空高く舞った。衝撃波は茂みまで押し寄せ、頭上の枝葉を激しく揺らす。


「うわっ!?」


 サンキチが頭を抱える。


 フミタロウは爆発に驚きながらも、煙を上げる門を指さした。


「お! うけたんちゃうか? 爆発してるぞ」


「絶対違いますよ」


 吹き飛んだ門の向こうで、オークたちが混乱している。


 爆発を合図に、砦の四方へ配置されていたダークエルフの弓兵たちが、一斉に矢を放った。


 矢はオークを直接倒すためのものではない。


 丸太の柵や見張り台、砦内の地面へ突き刺さった矢から、大量の白煙が噴き出した。


 煙は瞬く間に砦の中へ広がり、オークたちの視界を奪っていく。


 何が起きているのか分からない敵兵たちは、互いにぶつかりながら怒鳴り合っていた。指揮を執る者の声も届かず、砦内の統率は完全に崩れている。


「今だ! 突入するぞ!」


 ダークエルフの戦士が叫んだ。


 フミタロウたちは茂みから飛び出し、破壊された門を抜けて砦へ駆け込む。


 煙の中から現れたオークをダークエルフの矢が射抜き、サンキチの炎が別の一団を追い散らした。ミルキーとクリフトスも魔法を放ち、混乱する敵へ攻撃を重ねる。


 奇襲は成功していた。


 しかし、すべてが予定どおりに進むほど甘い相手ではない。


 白煙の奥から、地面を揺らす重い足音が近づいてきた。


「グオオオオオッ!」


 煙を突き破り、巨大な影が現れる。


 トロールだった。


 それも一体ではない。


 ダークエルフたちは怯まず、トロールの顔や身体へ煙矢を撃ち込んだ。突き刺さった矢から新たな煙が噴き出し、巨体の視界を奪う。


 何も見えなくなったトロールは、怒りに任せて太い腕を振り回した。その攻撃は味方のオークを巻き込み、砦の柵や建物まで破壊していく。


「今ならいけます!」


 サンキチがマギアスロット杖を構えた。


 炎がトロールの足元を走り、ミルキーの風の刃が膝を切り裂く。さらにクリフトスの雷が巨体へ突き刺さった。


 トロールが苦痛の声を上げ、体勢を崩す。


 倒れかけた巨体へフミタロウが駆け寄り、全体重を乗せた拳を叩き込んだ。


 地響きとともに、トロールが地面へ倒れる。


 相手が転倒すれば、巨大な身体も自由には動けない。フミタロウの打撃、サンキチたちの魔法、ダークエルフの弓撃を組み合わせ、一体ずつ確実に仕留めていった。


 今のところ、パイルバンカーを使う必要はない。


 この先に何がいるか分からない以上、切り札は温存しておきたかった。


 残るトロールへ狙いを定め、攻撃を続けようとした時だった。


 煙の中で何かが動く。


 そう思った直後、フミタロウの身体へ強烈な衝撃が走った。


「ぐあっ!」


 フミタロウは地面へ叩きつけられ、そのまま何度も転がった。ようやく勢いが止まった時には、サンキチたちの足元まで吹き飛ばされていた。


「フミタロウさん!」


「なんだ、なにがあった?」


 身体を起こしながら、フミタロウは煙の向こうへ目を凝らした。


 重い足音が、ゆっくりと近づいてくる。


 白煙の中から現れたのは、それまで戦っていたオークとは明らかに違う部隊だった。


 先頭に立つ兵士たちは、全身を統一された重装鎧で固めている。盾や武器の扱いにも乱れがなく、寄せ集めに見えた他のオークとは違って、明らかに訓練されていた。


 その中央には、ひときわ巨大なオークが立っている。


 通常のオークより二回り以上大きい。分厚い鎧で全身を覆い、巨大なアイアンメイスを握っていた。


 オークキングは、フミタロウたちとダークエルフを見比べる。


「人間嫌いのダークエルフが、人族とともに戦うだと?」


 理解できないとでも言うように眉をひそめたあと、巨大なアイアンメイスを肩へ担いだ。


「まあいい。まとめて叩き潰してやるわ!」


 オークキングの怒声が、戦場へ響き渡る。


「なにをうろたえている! 相手は少数だ、囲め!」


 その声を聞いたオークたちは、恐怖に震えながらも隊列を立て直し始めた。


「あれはオークキングです! 注意してください!」


 ダークエルフの戦士が叫ぶ。


「なんか、えらい強そうなん来たぞ」


 フミタロウはへこんだ肩当てを気にしながら立ち上がった。


 サンキチはオークキングと精鋭部隊の動きを見比べ、マギアスロット杖を構える。


「とりあえず分断します」


 杖に装填された魔石が、一斉に光を放った。


「ファイアーウォール!」


 地面から巨大な炎の壁が立ち上がる。


 サンキチは魔石に蓄えていた魔力を使い、続けて複数の炎の壁を作り出した。精鋭部隊の隊列が分断され、重装鎧を着たオークたちは炎に進路を阻まれる。


 オークキングへ続く、一本の狭い通路ができた。


 フミタロウは、その先に立つ巨体を見据える。


「とにかくいってみるか」


 そう言うと、炎の壁の間へ駆け込んだ。


 強烈な熱気に顔を焼かれながら、オークキングとの距離を一気に詰める。


 奴の鎧は分厚い。正面から普通に殴ったところで、たいしたダメージは与えられないだろう。


「援護します!」


 ミルキーが木製杖を振った。


「風の刃!」


 二枚の風の刃が炎の上を駆け抜ける。


 一枚は首元へ、もう一枚は脇の鎧の継ぎ目へ命中した。装甲の隙間を切り裂かれ、オークキングがわずかに体勢を崩す。


 その懐へ、フミタロウが踏み込んだ。


 しかし、オークキングの反応は予想以上に速かった。


 巨大なアイアンメイスが横薙ぎに振るわれる。


 フミタロウは頭への直撃を避けるため、肩の防具をメイスの軌道へ差し込んだ。


 重い金属音が響く。


 肩当てが大きくへこみ、フミタロウの身体は横へ弾き飛ばされた。地面を転がりながら受け身を取るものの、肩から腕にかけて激痛が走る。


「その程度か!」


 オークキングが勝ち誇った声を上げた。


「いや、普通に痛いわ……」


 フミタロウが左腕を見ると、パイルバンカーに組み込まれた熱吸収魔石が強く発光していた。


 その色はオレンジ。


「オレンジ……あと一発が限界やな」


 フミタロウの脳裏に、ミルドカンドの道具屋で説明を受けた時の光景がよみがえった。


 熱吸収魔石は、装置に蓄積された熱量によって色が変わる。


 青、緑、黄色、オレンジ、そして赤。


 赤まで到達すれば使用禁止。魔石と装置が十分に冷えるまで、絶対に作動させてはならない。


「絶対に使うなよ。爆発するか、お前の腕がちぎれるぞ」


 道具屋の親父は、念を押すようにそう言った。


「それはあかんな。こわ」


 説明を聞いた時のフミタロウは、顔を引きつらせていた。


 そして現在、左腕の魔石はすでに赤へ近いオレンジ色になっている。


 安全に撃てるのは、あと一発だけだった。


「おい、人間」


 近くにいた年長のダークエルフが、オークキングの鎧をにらんでいた。砦の門を破壊した爆発薬を扱う弓兵である。


「動きを止めろ。そうすれば、わしが爆発薬を矢につけて狙い撃つ」


 年長の弓兵は一本の矢を取り出し、その先へ小型の爆発薬を固定した。


 威力はあっても、あの分厚い鎧へ普通に当てれば弾かれる可能性が高い。


 フミタロウは痛む肩を回し、もう一度オークキングへ向き直った。


「わかった。動きを止めたらええんやな」


「一瞬でいい」


「一瞬か。簡単に言うなあ」


 オークキングは待ってくれない。


 巨大なアイアンメイスを頭上まで持ち上げ、フミタロウへ向かって振り下ろした。


 フミタロウは横へ踏み込み、ぎりぎりで回避する。


 メイスが地面へ突き刺さり、轟音とともに土や石が飛び散った。あまりの威力に、その先端が深くめり込んでいる。


 オークキングが引き抜こうとするが、すぐには動かない。


「ここや!」


 フミタロウは正面から駆け込み、メイスを握る腕の下へ潜り込んだ。


 そのまま姿勢を低くし、オークキングの脇を抜けるようにスライディングする。巨体の背後へ回り込み、起き上がりざまに身体を密着させた。


「なにっ!?」


 オークキングが振り返ろうとする。


 フミタロウは左肘を曲げ、左脇を締めた。


 パイルバンカーは、腕を伸ばして殴る武器ではない。


 左前腕の装置を相手へ直接押しつけ、脚と肩と体重を使って固定する。そうして初めて、射出される杭の衝撃を逃がさず対象へ叩き込める。


 狙うのは、背面の腰鎧。


「よし!」


 熱吸収魔石の光が、オレンジから赤へ近づいていく。


 これが最後の一発だった。


「フ式パイルバンカー――」


 フミタロウは身体ごと装置を押し当て、引き金を作動させる。


「これで打ち止めや!」


 圧縮された蒸気が解放され、左腕の内部で轟音が鳴った。


 次の瞬間、短い杭が高速で射出される。


 ドゴンッ――!


 杭の衝撃が腰鎧へ直撃した。


 分厚い金属が大きくへこみ、亀裂が走る。オークキングの巨体が前へ崩れかけた。


 攻撃を終えた杭は、すぐに装置の内部へ収納される。オークキングの身体に杭が残ることはない。


「よくやった!」


 年長のダークエルフの声が飛んだ。


「すぐに離れろ!」


「はいよ!」


 フミタロウはオークキングの背中を蹴るようにして飛び退いた。そのまま後転し、できる限り距離を取る。


 サンキチ、ミルキー、クリフトスも爆発に巻き込まれない位置まで退避した。


 全員が離れたことを確認すると、年長のダークエルフは弓を引き絞る。


 弦が鳴った。


 放たれた矢は空気を切り裂き、パイルバンカーによって損傷した腰鎧へ正確に突き刺さった。


 次の瞬間、爆発薬が起爆する。


 轟音とともに爆炎と黒煙が広がり、オークキングの巨体をのみ込んだ。周囲にいた精鋭兵たちも、衝撃に耐えきれず地面へ倒れる。


 やがて炎が薄れ、煙の中に黒い影が浮かび上がった。


 オークキングは、まだ立っていた。


「まだ倒れへんのか……」


 フミタロウたちは武器を構え直す。


 しかし、オークキングが次の一歩を踏み出すことはなかった。


 巨大な身体がゆっくりと前へ傾き、そのまま地面へ倒れる。砦全体を揺らすほどの音が響き、戦場から声が消えた。


 精鋭オークたちは、倒れた王を呆然と見つめている。


「王が……!」


「逃げろ!」


 一体が叫ぶと、それまでの統率が嘘のように崩れた。


 オークたちは武器や盾を投げ捨て、壊れた門や丸太柵の隙間へ殺到する。我先にと森へ逃げ込み、たちまち姿が見えなくなった。


 追撃する者はいない。


 フミタロウたちにも、その余力は残っていなかった。


 逃げていくオークと、地面に倒れたオークキングを交互に見ながら、フミタロウは息を整える。


「勝ったのか……?」


 パイルバンカーを連発した影響で、左腕にはまったく力が入らない。腕を持ち上げることすらできず、フミタロウは右手で装置ごと支えた。


「もう、左腕に力が入らん……」


 サンキチもマギアスロット杖を地面へ突き、ようやく身体を支えている。装填されていた魔石は光を失い、事前に蓄えていた魔力をほぼ使い果たしていた。


「僕も……魔石の魔力を、ほとんど使い切りました……」


 ミルキーは木製杖へ身体を預け、クリフトスも膝へ手をついて大きく息をしている。


 二人とも、魔力と体力の限界だった。


 一方、砦を取り戻したダークエルフたちは弓や拳を掲げ、勝利の歓声を上げる。


 長い間、森と里を脅かしてきたオークたちを打ち破ったのだ。


 しかし、その歓声を族長が制した。


「まだ終わりではない」


 ダークエルフたちが静まり返る。


 族長は、オークたちが築いた木造砦を見渡した。


「砦に火を放て」


 戦士たちはすぐに動いた。


 生き残った敵が潜んでいないかを確かめ、負傷者や必要な物資を砦の外へ運び出す。全員の退避が終わると、弓兵たちは矢の先へ油を染み込ませた布を巻きつけた。


 松明から火を移し、一斉に弓を引く。


 燃える矢が空を渡った。


 火矢は丸太の柵や見張り台、木造の建物へ次々と突き刺さる。


 初めは小さかった炎が、乾いた木材を伝って広がっていく。やがて炎は互いにつながり、砦全体を包み込んだ。


 燃え上がる見張り台が傾き、火の粉をまき散らしながら崩れ落ちる。


 黒煙が森の上へ高く立ち上った。


 フミタロウたちとダークエルフは、少し離れた場所からその光景を見つめていた。


 長くダークエルフたちを苦しめてきたオークの砦は、炎の中へ消えていく。


 これで、ようやく戦いは終わった。


「帰ったら、まず左腕を冷やさなあかんな……」


「それより、治療が先です」


 ミルキーに真顔で注意される。


「冷やしたら治るんちゃうの?」


「治りません」


 戦いには勝った。


 だが、フミタロウの左腕が再び動くまでには、もう少し時間がかかりそうだった。


pixivで『漏洩の加護』の漫画版も公開しています。

フミタロウたちが、実際にどんな顔でアホな会話をしているのか気になる方は、ぜひどうぞ(笑)

『漏洩の加護』漫画版はこちら

https://www.pixiv.net/user/53789775/series/356479

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