↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
4/6

#3 新たな発見

2026/10/15 投稿済


しばらくエピソードを更新していませんでした!申し訳ございません!

ユニークアクセスも増加していました。本当にありがとうございます!

これからもどうぞ「#夢の中は異空間」をよろしくお願いします!


それでは、待ちに待った#3、どうぞ!!!

 気づくと、戦いは始まっていた。俺と長老の一騎打ち。ハルカは、ドームの外で観戦している。本当に「観戦」の文字通りだ。


 「では、はじめるぞ。」


 長老の合図がかかった。相手がじいさんと言えど、何をしてくるか分からない。


 ーーー相手がスキルを使用します。ーーー


 ん?この声は⋯?あぁ、「相棒」か。⋯で、何のスキルなんだ?


 ーーースキル「覇気」を確認しました。とても弱い覇気です。スキル「覇気」を受けたことにより、「覇気耐性」を獲得します。成功しました。ーーー


 弱いスキル、ねぇ⋯。でも、じっちゃんだから仕方ないか。あと、「耐性」?なにそれ⋯?あ、いや、向こうがスキルを使ってきたんだ。こっちも使わせてもらうか。


 「スキル発動ハイパースキル「分裂者(ワカレルモノ)!!!」」


 すると、じっちゃんを囲むように、俺の分身が現れた。「分身体」の時よりも数が圧倒的に増えている。


 ⋯が、分かれただけで、何もできない。とりあえず飛びかかってみるか。


 「はぁー!!!」


 分身体全員が一勢に飛ぶ。

 

 あれ、長老、抵抗しないぞ⋯?


 「フフフ⋯やっときたか。ウォータースキル「前線通過(ぜんせんつうか)」!」


 「ぐぬぁぁぁぁぁーーー!!!」


 左から水に飲まれてドミノ倒しでやってくる分身。やばい、俺本体もダメージを受けそうだ⋯!!そうだ、あれを使えば⋯!!


 「ネイチャースキル「無性生殖」!」


 すると、俺の体から分かれるようにして分身体ができた。すると、そいつが⋯

 

 「「ジェンドフィールド(結界空間)」!」


 俺の前にバリアを繰り出して相手の技を止めた!!どうなっているんだ!?


 ーーーハイパースキル「無性生殖」には、四つの機能がそれぞれ四分の一の確率で現れます。①分裂・先ほどのように守って自動的に動いてくれます。②出芽・何らかの防具を自分に与えてくれます。③胞子生殖・何らかの効果を自分に付与してくれます。④栄養生殖・分身体が分身体の分身をつくり出し、守ってくれます。ーーー


 つまり、今、俺は①を引いて、死ななかったのか!すごいスキルだな!


 ーーー次の攻撃が来ます。ーーー


 「ははは⋯。よくわしの「前線通過」を耐え抜いたのう。だが、次は耐えられぬ。」


 すると、俺らの下に魔法陣ができて、それが上にのび⋯。俺らはガラス牢にとじこめられてしまった。すると、下から水が出てきた。


 (あれ?しょぼくないか?)


 これくらいなら分身体も生き延びそうだ。


 しかし、水が満タンに貯まったその時。長老が叫んだ。


 「ゆけ!「電気分解・水の陣」!」


 二本の黒い棒が突きこまれて、電気の流れた!分身体は⋯!!


 分身体は俺の前で消失した⋯。だが、俺はなぜ耐えているのか⋯?


 ーーー「痛覚無効」を発動しています。ーーー


 あぁ!そうだった!


 ーーーこの技を耐えたことにより、「電気属性無効」を獲得しました。この耐性は、分身体にも受け継がれます。ーーー


 ってことは⋯!俺は水の中で唱えた。


 「それあーういう「うえいえいよう」!!(ネイチャースキル「無性生殖」!!)」


 あれ?分身体が出てこないぞ?おーい!!


 ーーー現在④の栄養生殖の効果を確認しました。ーーー


 すると、俺の両腕に防具のようなものがついた。


 ーーー分析完了・攻撃力増加、「火耐性」をこの防具着用時のみ適用、を確認しました。ーーー


 う〜ん。本音を言うと、使える分身体が出てくる「分裂」を出したかったんだけどな⋯。


 ⋯ん?ゴボッ!!「相棒」?ここ水の中なの忘れてた!早く出ないとヤバくないか!?


 ーーーオートバトルモードに切り替えます。ーーー


 オートバトルモード?あぁ、オートトークモードのようなものか?いいぞ、やってくれ!!


 ーーー了解しました。ーーー


 「あいあーすきる、えんおうあっえい!!(ファイヤースキル燃料発生(ねんりょうはっせい)!!)」


 なんだそれ!!殴ってガラスの牢屋を壊した方が早いだろ!?


 ーーーファイヤースキル「燃料発生」により水の沸騰を確認。さらに、このスキルの特性「熱伝導」を用いることで、ガラスまで均等な温度を与えることができます。なお、現在の水温はおよそ一万度です。まもなくガラスが破壊されます。ーーー


 一万度!?*炭化タングステンも溶けるぞ!!


 [*炭化タングステン⋯化合物の中で6000℃と最も沸点が高い物質。]


 その時、


 「パキ⋯パキンッ!!」


 「な⋯なんと!!私のスキル「電気分解」を耐え、さらにガラス牢まで突破したとは⋯。正直、なめていたわい。ここから、本気を出すぞ!!死んでも悔むなよ⋯!!」


 さすが「相棒」!もっとコテンパンにやっちゃってくれよ!


 ーーー「パワー」が足りません。これ以上戦闘を続行するのは不可能です。ーーー


 「パ、パワー!?」


 ーーー体力のようなものです。パワーが不足すると、スキルを使用できなくなります。ーーー


 そういえば、俺の「火」の防具もいつの間にか消えている。


 ーーー次の攻撃が来ます。ーーー


 「くらえ!「細胞破壊(セルデストロイ)!!!」」


 あー、やばいやばい!!死んでも悔やむななんて言われたけど本当に死ぬー!!

[著者・tops0216より天才のあなたへ]


最後まで読んでくれたあなた、ありがとう!!!!


ぜひ、感想やレビューを送ってね!!


次回もお楽しみに!!!!


[次回予告]

#4 師弟!?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。