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ゴミクズと妖怪さん  作者: 既読無視
埼玉史上最大最悪の大抗争

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51/65

最強の格闘家柏本伊月VS最凶の一家神与那原三男神与那原三煉

朔真「行くぞオラァ!!」

一番最初に動いたのは朔真だった

明王「相変わらず、特攻好きだな!」

敵を処理しながら言う

朔真「やっぱり抗争は後ろより最前線ですよ!」

伊月「ほらよそ見しない」

朔真を狙った敵を一撃で倒す

伊月「コッチ約250人に対してアッチは400人なんだからな!最前線の俺らは二対一当たり前だ!」

朔真「いや、そうでもねぇぞ」

伊月「俺らが最前線じゃない!!?」

最前線の奴等が争いで止まってる間に夢神や炭宮率いる一番隊が前に行き最前線が変わる

変わった最前線が争ってる時に竜胆率いる二番館や昴率いる三番隊が前に行き最前線が変わる

また変わった最前線が争ってる時には明王率いる特攻隊の争いが終わり最前線に行く

このループで成り上がったチームそれが秩父だ

明王「ほらぼさっとしてんじゃねぇよ!敵を取られちまうぞ!」

伊月「族ってこんな感じなのか!?」

また最前線に行く

朔真「オラ!もっと来いや!」

伊月「君たちじゃ実力が足りないね」

朔真と伊月の二人で大量に倒してく

東埼玉連合隊員「ヤバい!アイツら止められない!」

朔真「迦楼羅天の特攻コンビ結成だ!」

伊月「なんだそれ」

無駄口を叩きつつもしっかりと敵を倒す

三煉「索敵(サーチ)(アンド)殺戮(デストロイ)!」

伊月「あ!?」

三煉が伊月に蹴りを入れる

朔真「伊月!」

伊月「色んな方向から攻撃が来るな」

三煉「この中で一番強いのはお前だな!」

伊月「若葉が言ってた神与那原三煉か」

三煉「最強の格闘家に知ってもらえてるとは!光栄だね!」

伊月「知ってても来るか?」

三煉「当たり前だろ!」

朔真「手伝おうか?」

伊月「手を貸すって事は僕が負ける可能性があるって思ってるって事か?」

朔真「要らないなら普通に言えよ」

抗争開始から5分

最強の格闘家柏本伊月VS最凶の一家神与那原三男神与那原三煉

三煉「行くぞオラァ!」

三煉をがパンチを繰り出すが難なくガードする

伊月「…こんなもんか、お前の肉体強化は」

三煉「え?」

伊月「朔真の方が強かった」

伊月が回し蹴りを放つ

三煉「がぁ!?」

伊月「そして俺はもっと強い」

三煉「シンプルなタイマンじゃ能力有りでも勝てないな」

三煉が人混みの中に逃げる

三煉「着いてこれるか?」

伊月「いいぜ!乗ってやるよ!」

逃げる三煉を追いかける

伊月「速!!?」

三煉「お前は人混みの中で移動する事は少ないだろうな!」

伊月「確かにねぇな!基本VIP待遇だからな!」

敵陣の中で三煉を追いかけてるつもりだったが…

伊月「どこ行った?」

見失ってしまった

しかも敵陣だから色んな所から攻撃が来る

伊月「…ック!?」

どこからか出てきた三煉に脇腹に膝を入れられた

三煉「多人数の戦いは始めてか?最強の一般格闘家」

伊月「確かに初めてだが問題ない、MMAルール(何でもアリ)は慣れてる」

三煉「レフェリーは居ないぞ」

伊月「あぁ、だから勢い余って殺しちゃうかも」

三煉「減らず口だな!」

三煉はヒットアンドアウェイに徹底している

伊月「索敵(サーチ)されてるから俺が人混みに紛れるのは愚策か…」

三煉が死角から殴る

伊月「…ぐ!?…クソ!」

また人混みに逃げられた

伊月「どこだ!?」

人が多すぎて分からない

伊月「邪魔だテメェ等!」

色んな方向から三煉の攻撃じゃない攻撃が来る

伊月「…がぁ!?」

後頭部を殴られた

伊月「この衝撃三煉か」

後ろを向くが三煉が居るわけがなかった

伊月「だが分かってきた」

三煉は死角から攻撃をしてくる

後は怪異を警戒しないといけないが、先輩たちを信じるか

伊月「そろそろか?」

視界内に三煉は居ない

なら!

伊月「来るならここだろ!?」

三煉の死角からの攻撃タイミングを完璧に合わせ掴む

伊月「捕まえたぁ…!」

三煉「クソ!離せ!」

伊月「これが本当の殺戮(デストロイ)だ!」

伊月の渾身の一撃は人混みの外まで三煉を吹き飛ばした

三煉「………………………………………がぁ!?…ぁあ!?」

どのくらい意識を失った!?

三煉「…索敵(サーチ)

伊月はさっき戦っていた場所に居る

つまり一瞬意識を失っただけだ

三煉「内蔵、骨に異常はないが、クソ痛ぇ」

負ったダメージは非常に大きい

伊月「丈夫だね、能力があるのは羨ましいよ」

三煉が立ち上がる

伊月「寝てなよ、辛いだろ」

三煉「やりたいことがあるんだ、ぶっ倒れるわけにはいかない」

伊月「だが、どうする?お前は人混みを避けて走るのは速いが単純な追いかけっこは僕の方が早い」

三煉「そんなことは分かってるんだよ」

伊月「じゃあどうする?起死回生の案はあるか?それとも怪異が助けてくれるのか?」

三煉「あんな奴等の手は借りたくない」

伊月「ん?神与那原一家は怪異と接触してるんじゃないのか?」

三煉「あんな得体の知れない者と仲良くするのはごめんだ」

伊月「君の兄貴達は手を組んでるようだけど?」

三煉「俺以外が関わるのは勝手にすればいい、だが俺は関わりたくない」

伊月「相当嫌いだね」

三煉「大っ嫌いだ!」

三煉が殴り掛かる

伊月「無駄だね」

避けて顎にカウンターを入れる

三煉は言葉を発することなく吹き飛ばされた

伊月「朔真なら立ち上がるが…まぁ無理か」

三煉は完全に気絶している

東埼玉連合隊員「三煉さんがやられたぁぁ!!?」

抗争開始から15分

最強の格闘家柏本伊月VS最凶の一家神与那原三男神与那原三煉

柏本伊月の勝利

決まり手:顎へのカウンター

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