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一つの世界  作者: ライジール
第肆章 もう一つの世界 後半
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第十三「支配者」

チート「ふむ・・・ジールライから異常ぼくらと同じ気配がするね・・・もしかして、仲間なのかな?」とチートは俺の方を見てそう言ってきた

ジールライ「巫山戯るな!異常てめぇらと同じ気配してるわけがねぇだろ!」と俺は怒りに任せてチートに斬りかかるが、その攻撃も簡単に防がれ弾き飛ばされる

チート「ふむ・・・玩具デスボネ以外つまらないなぁ・・・それに、何人かは闘う意思すら見えないし・・・」と呆然としてるペイン達をみる

ブラスとダラケは、ペイン達を庇うように立ち塞がる

ブラス「立て!ペイン!お前らはここに居ては巻き添えを食らうだけだ!

ルウとペルウを連れて逃げろ!」とブラスは大声でペイン達に逃げるよう指示する

ペイン達は、その言葉に従い時空石で撤退した

チート「ふむ・・・大罪使徒もこの程度か・・・デスボネ骨が無いなぁ」とガッカリした声を出す

ブラス「なら、永遠に焼かれてろよ!異常ゴミが!」とブラスは思いっ切りチートの顔面を殴る

ブラス「消えない炎に燃やされてろ!」と最大火力でチートを炎の中に包み込むが、チートは余裕の表情で「へぇ『不滅炎プロメテウス』か・・・これが『憤怒』の能力ちからなんだね〜」と余裕で敵を分析するチートにブラスは「効いてない!?」と驚き後ずさる

ダラケ「俺のブラスから離れろ!」とダラケの力でチートを吹き飛ばす

ダラケ「大丈夫か!ブラス!」とダラケはブラスの方を見るとブラスは顔を真っ赤にしていてダラケは「どうした?」と聞くとブラスは「ふぇ?あ、いやダ、ダラケが私の事を俺のって言っててそれで・・・」と恥ずかしそうに言うとダラケが分かった様で「あ、いやその、ごめん」と謝る

ブラス「べ、別に謝らなくてもいいよ・・・」とそっぽを向き「嬉しかったし」とぼそっと呟きダラケは「なにか言ったか?」とブラスに聞く

ブラス「うるさい・・・何も言ってないよ!」と少し照れながら誤魔化す

チート「なぁ、一つ聞いていいか?」とチートが俺に話しかけて来て俺は「な、何だ?」と身構えながら聞く

チート「今僕たちは、戦ってるってことで合ってるよね?」と聞いてきて俺は「そ、そうだな・・・」と返す

チート「あいつら、なんでイチャイチャしてるの?」とブラス達を見てそう聞いてきて俺は「あ〜、知らん」と答えるしかなかった

チート「取り敢えず、場所変えようか・・・」と俺に聞いて来て俺は「そ、そうするか?」と言おうとしたその時チートが、何者かに吹き飛ばされる

デスボネ「またせたなぁ?天下無敵無双のデスボネ様がただ今復活だぜぇ!」と大鎌を構える

ジールライ「デスボネ・・・雰囲気と言うか気配?が変わってるな・・・何があった?」とデスボネの明らかにおかし程力が増している事を聞く

デスボネ「はっ!そんなもん俺の『限界突破オーバーリミット』で軽く超えてやったぜ!」と自慢するかのように話すがマゴスが後ろで「嘘つくな!」と後ろからデスボネの頭を殴る

マゴス「俺の『傲慢』の力『支配者スルタン』の力でデスボネの力の副作用を支配してやったぜ!」

チート「ふむ、中々厄介な能力ちからを持ってるようだね・・・しかし、能力ぼくらの様な力をどうやって手に入れたんだい?君達は?」とその質問に全員答えなかった

チート「だんまりか・・・まぁ、教えてくれると思ってないからいいけど・・・」

デスボネ「つっても、お前のステータスどうなってるんだよ・・・俺がすっても吸っても力が衰えないってあり得ないぞ」とデスボネはチートにそれを聞くとチートは「それなら、見てみるかい?無敵ぼく異常ステータスを!」と嬉しそうにステータスを見せてくる


異常チート『無敵』不明

LV∞

体∞ 攻∞ 防∞ 速∞ 技∞

魔法『無敵』


「なんだこの異常ステータスは!?」とその場にいた全員がそう感じ「勝てない」とそう直感した

チート「ん?あ〜もしかして、諦めちゃった?まぁ、わかるよ?折角強くなったのにも関わらずそれを嘲笑うかのように圧倒的な力が出て来るんだからなぁ〜」とガッカリした様子を見せながら言う

マゴス「おい、誰が諦めたってぇ?」とチートの後ろから殴り飛ばした

チート「ぐぁっ!?これは・・・痛み?」と殴られた頬を触るチート

マゴス「俺の魔法の『破壊デストロイ』と傲慢の『支配者スルタン』この2つの組み合わせで俺は、お前らを倒す最強ばけものとなろう!」

デスボネ「おい!このデスボネ様を忘れてんじゃねぇぞ!」とデスボネはチートを地面に叩きつけるよう大鎌を振り下ろす

マゴスとデスボネは諦めた様子はなく二人共全力で戦っい抗っていた

チート「良い!実に実に!良い!!こんなに楽しい事は無かった!君達のような存在を僕は待ってたよ!」と嬉しそうに二人に襲いかかる

デスボネ「行けるか?マゴス?」とチートの方を見ながらマゴスに聞く

マゴス「なに、当たり前の事を聞いている?行けるに決まってるだろ」と二人はニヤリと笑い2人は構え「行くぞ!相棒!」と二人は同時に呼びかけチートに挑む

???「全く・・・私を置いてくなんてどういう事だ?なぁ、ジールライ?」と俺は聞き覚えのある声が響く

ジールライ「来てしまったんだな・・・ハチ」と俺はハチの声がした方を見るハチの顔は、不機嫌そうな顔をして「私も混ぜろ!」と戦闘に参加しに行ったその時チートの様子が、変わった

チート「お前・・・何者だ?何故そんなに狂ってる?」と謎の質問にハチは「さぁな私は、そんな事知らないよ」とチートを無いはずの左手の拳を握り殴る

ハチの左腕は、異常と同じ様な黒い腕が生えていた

ジールライ「ハチ?その左腕は?」とハチの腕の事に聞くとハチは「あぁ、これ?バグの力を無理矢理引き出した」とその説明にチートが「バグを食べたのか?お前・・・」とハチに向かって怒気の含んだ声でハチに聞く

ハチは、その問いに「あぁ、食ったよ」と答えチートは「そうか」とそれだけ言ってハチに一瞬で現れいや地面を蹴ってハチに近づいたと分かった

チートは、右腕でハチの急所を狙って拳を振るが、ハチは左手で拳を受け止めそして右手でチートの腕を掴み足でチートの胴体を思いっ切り蹴るとチートの掴んでいた腕か千切れていた

チート「このっ」と再びハチに向かおうとしたその時「俺たちを無視するなよ」とチートの頭を潰す勢いでデスボネは大鎌でマゴスは、拳でチートの頭を目掛けて攻撃する

チート「邪魔をするなぁ!!」と怒号が響き立ち上がろうとする

その時、ゾクリとした感覚が俺たちを襲った

チート「この気配は・・・ま、待て!僕はまだ戦える!だからお前は出てこなくていい!」とデスボネやマゴスを見ておらず、何やら焦っている様子だった

マゴス「おい!どうした!お前に何が見えてる!」とマゴスは様子がおかしいチートを見て質問するがチートはそれを無視して「まだ戦えます」や「必ず狂気おうを見つけます!」と誰かに怯えているようだった

???「もういいよ・・・後は、自分がやるから」と女性のような声が、どこからともなく聞こえたと思ったらチートの口から黒い手が出て来てそして、チートを無理矢理こじ開けるかのように出て来る

そしてチートの口から女性らしき黒い人が上半身ぐらい現れた時、チートがその女性に吸収するように下半身が出来ていく

そして、ゆっくり、ゆっくりと立ち上がる

異常らしきそいつの顔は、真っ黒で目も口も何も無かった

デスボネとマゴスは、武器と拳を構えて「誰だ!」と言って距離を取る

???「自分?自分は・・・『異常マイナス』だ・・・」

デスボネ「異常マイナスねぇ・・・もしかして君強かったりする?」とその質問にマイナスは「弱いよ自分は・・・」と自信なさそうな声で答えた

デスボネ「なぁ、こいつ弱いわけないよな?」とマイナスを睨みながらマゴスに話し掛ける

マゴス「あぁ、無敵あいつが怯えたしな・・・だから、絶対に油断はしねぇよ」と2人は身構えているとマイナスは怯えきっていただが、2人はそれに関わらずマイナスに攻撃を仕掛ける

マイナスは、避けようとする素振りを見せるが、二人が速すぎる以前にマイナスはノロノロと動いていた

そして、二人の攻撃がマイナスにあたったその直前二人の体に激しい血しぶきが出て倒れ俺達は一気に混乱した

俺は、何が起きたのか分からなかった

ただ分かったこととすれば、マイナスは何もしていないと言うことだけ

マイナス「もうやだよぉ・・・無敵チート使えないし、癒やしの洗脳ハッキングウイルスが居ないし、いつも支えてくれるバグもいない・・・」とネガティブな感情を出しているが俺は、チートは使えないと言う言葉に心底驚いたがマイナスを鑑定した

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