第一「デバフ&呪い修行」
ペイン達は、デバフと呪いの装備を着けられライジールと模擬戦をしていた
ペイン「ぜぇ、ぜぇ・・・なんでデバフまで・・・」と攻撃は中々俺にあてることが出来ず
ライジール「これもデスボネ対策だ今の内にデバフに慣れていれば、多少の事なら何とかバレずにイケる」
デント「だから言って重りをつけるのは少し違うんじゃないか?」
ライジール「その方が効率的にいいんだよ!」
ペイン「いや、もう無理です!休憩させて下さい!」と座り込もうとするペインに俺は、空かさず攻撃をして「そう簡単に休憩なんぞさせんぞ!」と言う
因みに、ペルウとルウも参加していて分かった事は『全自動』は、デバフや呪いなどの影響が無い事だった
俺は、すごいと純粋に思った
ハンターウルフは、デバフ系の技が聞かないと聞いていたが固有魔法のおかげだったのかと知った
ハチは、動くどころか寧ろ酷いぐらいに体にダメージを受けていた
ハチ「ゲハッゲハッ!!ゴホッ!私は、大丈夫だから・・・気にしないでくれ」
ジールライ「いや、お前は装備を外して休憩しとけ」
ハチ「時間が惜しいんだろ?なら、休んでる暇はない」と言って一項に休もうとする気配が無い
ジールライ「いや駄目だ、弱いデバフと呪いの筈なのにダメージを受けてる時点でおかしいんだ
だから、ハチはこの訓練に参加は駄目だ」
ハチ「わかったよ・・・」
ペイン「まさか、ハチにもそんな弱点があったなんてな・・・」
アーチ「まぁ、呪いはともかくデバフはそんなふうになったりはしないなずなんだがな・・・」とペイン達は俺の事を心配暫くしてデントが「俺達は訓練の続きをしよう」と言ってペイン達は、訓練を再開した
ルウ「ハチ、大丈夫?」と俺を心配してルウとペルウがやって来た
ジールライ「あぁ私は、大丈夫だ」と言って呪いの装備を脱ぎ始める
呪いの装備は、少し特殊な方法じゃ無いと外せない
『身代わり札』を張って外さないと行けない
身代わり札は、文字通りありとあらゆる物から肩代りになってくれるアイテム
欠点としては、何でも身代わりになるから少しした事でも身代わりになり、欠損部位などは身代わりに出来ない、一度しか使えない事
対策として、それに特化した札に改造することができる
治療に特化した札なら欠損部位でも身代わりになって再生されたりする
今使ってる御札も『身代わりの札【呪】』で呪いの身代わりに特化した御札
呪いなら何でも一発で全部解く事が出来る御札である
俺は、その御札を使い装備が剥がれる
デバフも同じ様に解ける
ハチ「少し散歩してもいいか?」
ジールライ「あぁそれは、いいが無理するなよ?」
ハチ「大丈夫だ、何かあってもすぐ対処できるよ」と俺は、手を鋭い獣の爪に変化させる
ジールライ「だが、何となく心配でな・・・」
ハチ「私は、死にはしないから安心しろ!」と俺は、ジールライの肩に手を置き笑顔を見せると「分かった」とジールライは、了承してくれた
俺は、そのまま散歩しに森に入っていった
ジールライ「さてと、ハチに着させた呪いは小さいダメージを与える程度の呪いの筈なんだが・・・」と言って俺は、ハチに着させていた呪いの装備を鑑定する
するとハチが来ていた呪いの装備の効果がパワーアップしていた
『小ダメージ』から『即死』にパワーアップしていて俺は驚きを隠せずハチの方に向かう
ハチの、吐血していた跡を辿ると湖に着きそして、水浴びをしているハチの姿があった
ハチは、体を洗っていて俺は少し気まずくなり去ろうとするとハチが俺に気づき俺は「あ」と声を出しハチは「何かようか?」と普通に訊ねる
俺は咄嗟に目を手で隠した
ジールライ「いや、普通恥ずかしそうに胸とか隠すだろ!」と突っ込むが「なぜ?」とハチは、そう答え俺は「人としての常識だから!」と返す
ハチ「なるほど・・・きゃ〜エッチ〜」と棒読みで胸と下を隠す
ジールライ「お前は、恥じらいとかないのか?」と聞くと「ないな」とハチは戸惑わず、すぐそう答え俺は「えぇ・・・」と困惑した
ハチ「逆に聞くけどなんで恥ずかしいの?」
ジールライ「お前まじでそんなこと言ってる?」とツッコむ
ジールライ「取り敢えず、体に何か異常とかないか?」と呪いの装備の事で心配だったが平気そうハチをみて聞いてみた
ハチ「少し、体が軽くなったかな?」
ジールライ「そうなのか?少しステータス見てもいいか?」と聞くと「あぁ、大丈夫だ」とハチは素直に見せてくれた
ハチ『ERROR』♀?
LV999 状態異常「ERROR」
体99 攻19620 防19250 速18680 技17990
魔法
ERROR
ジールライ「????何だこのステータス??
種族・状態異常・魔法共に同じ文字になってる・・・
それに、体力が減ってるのはわかるが、防御力が上がってる・・・ハチなんでこうなってるのか分かるか?」
ハチ「ん〜まぁ・・・なんとなくは、分かるかな?」と曖昧な答えを出す
ジールライ「原因を教えてくれないか?」と聞くとハチは「この『能力』のせいだよ」
ジールライ「力?それは、どんな『魔法』なんだ?」
ハチ「こっち風に言えば『不具合』だな」
ジールライ「不具合?どんな効果を持つ物なんだ?」
ハチ「全てを『狂わす』能力さ
生命も理も有機物、無機物、生と死さえも狂わす危険な能力よ」
ジールライ「ふ〜ん・・・でもさ、それって使い方次第では、良いことにも使えるんだろ?」とその答えに俺は、少し驚き「そ、そうか、だが・・・怖くないのか?」と私は、少し不思議そうな顔をしてジールライに聞くとジールライは「いや別に?」と躊躇なく答えた
ハチ「そ、そうか・・・それは、少しうれしいな」と少し私は、微笑んだ
そして、なぜかジールライは顔を少し赤めていた
ハチ「なんで、顔を赤くしてるんだ?」と聞くが「なんでもねぇよ!」と少し恥ずかしそうな顔をになりながらそう言う
ペイン「ジールライさ〜ん!何処ですか〜!」とペインがジールライを探してジールライが出て来た木々の間から出て来て俺を見た時「あっ」と驚いた顔をして暫く固まった後「ご、ごめんなさぁい!」と猛ダッシュで逆方向に逃げ去った
ハチ「騒がしい奴だな」と俺は、ペインを見て面白いなと思った
ジールライ「俺も取り敢えず、ここから離れるとしよう」とペインが逃げ去った方向に去った
ハチ「やれやれ・・・騒がしい奴らだな」と俺は、服を着てジールライ達の所に戻る




