表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一つの世界  作者: ライジール
第肆章 もう一つの世界 前半
83/98

第十三「ハチの本当の姿?」

ブラスが、とどめの一撃が入り大爆発が起きた

そして、黒い煙が晴れていきそこにいたのは白い髪、黒メッシュのかかった髪に紫色の瞳、左腕がない裸の女性がそこにいた

女性は、片手でブラスの手を握っていた

ブラス「誰だてめぇ・・・何処から湧いてきやがった?」

女性「さっきまで攻撃されてた、ハチだよ」と片手でブラスを壁に向けて投げた

デスボネ「ブラス!大丈夫か!」とブラスを心配するが、何故かデスボネは真っ黒になっていた

ブラス「ちっ!無事だったのかよ!デスボネ」と壁にめり込んだブラスが、少し残念そうな顔をする

デスボネ「てんめぇ、俺が巻き込まれる事がわかっててやってたな!

それに、あの程度直撃でもしない限り俺は死なんぞ!」と怒る

ハチ「よそ見してる場合か?」とデスボネに思いっ切り殴ろうとするが、見えない壁があるかのようにデスボネに当たる直前で止まるどころか、跳ね返って来るようにハチは、吹き飛ばされる

ダラケ「よそ見すんな・・・」

デスボネ「すまんすまん!助かった!」とケタケタと笑う

ハチ「ふむ・・・重力のバリアいや、わたしの手に重力で吹き飛ばしたのか」

ダラケ「はぁ・・・普通は、腕が吹っ飛んでもおかしくないんだけどな・・・」

ハチ「貴様らと違って体の作りは、違うからな」

マゴス「けどよ、そっちがどんなに強かろうと今のままだと俺らを倒す事さえ難しいぜ?」

ハチ「ふむ、それも確かになら、さっさと片付けるか・・・」とハチは見えない何かを「バキッ」と5本の指を刺しそして、何かを引き剥がすように空間を■■■■

■■■■所カら見タコと丿無ゐ武器#出テ来@

長鉄の筒$複数■■■■所カラ現れソれは、ハチ丿周りを囲んダ

ハチ「この武器ノ名ハ、『銃』ト呼ぶオレが保管シてる武器ダ

サて、覚ゴは、イイな?わたしの『狂った武器庫』楽死たのしんでね」と言って「パチン」と指を鳴らす

すると、銃と呼ばれる武器から「ババババ」と爆発音と共に何かが発射された

発射された物は剣や槍、小さい玉が出て来る

筒の大きさからして明らかに出ないはずの物が続々と出て来る

マゴス達は、銃の嵐からジークの骨とダラケの魔法て防いでいた

だが、ダラケの魔法が発動してるのにも関わらずいくつか骨の盾に刺さっていた

ハチ「アッハハはハハはハハは!」と楽しそうに笑うハチの姿があった

俺は、そんなハチを見て少し恐れを感じた

正直ハチの方が、魔王何じゃないかと思うほどの力だった

ハチ「ホラ、ほら!どうシタ!ドウしタ!速くシネェと!殺られルぞぉ!」と止まることなく銃の攻撃の嵐は止まらない

俺は、このままでは不味いと思いハチに近づこうとする

俺の魔法なら、飛び道具はほぼ当たらないので簡単に近づけるとそう思っていた

ハチの武器はまるで、別の生き物化のように俺の存在に気づき発泡してくる

発泡されて来た武器や弾を俺は、簡単に避けたはずだった

発泡されて来た物は、不規則な軌道で避けたにもかかわらずダメージを受けた

俺は、半ばゴリ押しでハチに近づき止めようと抱きしめる

ジールライ「ハチ!落ち着け!」と必死にハチに抱き着く

ハチは、俺の声が聞こえたのかピクリと体が反応し俺の方を見てゆっくり口を開いた

ハチ「分カッた・・・スマなカッた少し、気持チが高揚シてタ」と出していた銃をハチは空間の中に閉まった

俺は、ハチが落ち着いて少しホッとした

ハチは、攻撃していた大罪使徒の方をじっと見つめた

ハチ「あいつらは、もう何処かに行ったようだ・・・」

ジールライ「そうなのか?あんな状態じゃ、身動きが取れないはずだが?」

ハチ「地面を掘って逃げたようだ」とジークの生成した骨を「バキッ」と砕いて、地面の方を見せる

骨の中心に何かで削ったような大きな穴が空いており、人が三人分ぐらいは簡単に入れそうだった

ジールライ「よく気がつけたな・・・いつから気づいていた?」

ハチ「ジーク達が骨の蕾を作ったときに分かったんだよ

ガードしててもこのままじゃジリ貧なのは分かってたし、普通は逃げるか反撃するかのどっちかを選ぶ

安全に逃げる為にこの骨の蕾を囮に気付かれないように地面を掘って逃げたんだろうな」

ジールライ「そ、そうか・・・取り敢えず服を着てくれないか?目のやり場に困る・・・」と頬を赤らめ目を逸らしながら、ジールライはマントを一枚俺わたしに渡して来る

わたしは、そのマントを受け取り羽織る

ハチ「これでいいか?」とジールライに聞くとジールライは「あぁ、大丈夫だ」と少し照れながらもわたしをペイン達の所に連れて行く

ペイン達は、おれを見て驚いた表情をしていた

ペイン「ほ、ほほほほ本当にハチなのですか?」

ハチ「あぁ、間違いないよ正真正銘ハチだ」と手をハチの前足に変える

デント「いやはや、これは驚いたな・・・まさかハチが、こんなにもべっぴんだったとはなぁ・・・」

ハチ「それは、どうも」

カタハ「それよりはいこれ着て!」とおれに女性用の服を渡されおれは服を着た

服は、赤を中心としたドレスでサイズもぴったりで動きやすかった

アルノ「わぁ!結構似合ってる!」

ペイン「美しい・・・」

デント「まるで貴族のような服だな・・・」

ハチ「ありがと、取り敢えず今後の方針を決めよう」

ジールライ「そうだな・・・取り敢えず、大罪使徒はどのモンスターなのか考えてみよう

まずは、ブラスこいつは両手に赤い粘液をつけていてそいつが、殴った所から爆発が起きる」

アーチ「そのモンスターもしかして『ボラムブラス』って言うモンスターって奴じゃねぇか?」

ジールライ「そう、そして『ダラケ』と言うモンスターは、肩甲骨辺りに黒い両腕を持つ奴だ」

デント「うむ・・・そいつは、多分『ダバイオラケ』じゃないか?」

ジールライ「そうだと思うんだが、奴の特徴は病を撒き散らす筈なんだが、誰も病にかかっていないんだよな・・・」

ハチ「魔法が変化したとかじゃないのか?」

ジールライ「あ〜たしかにそれは、ありそうだな」

ペイン「他にもマゴス、デスボネ、マグにハンリ見た目で大体どのモンスターかわかりやすかったのですが、ハンリだけ中々特徴と言うものがありませんでしたね・・・」

ジールライ「あぁ、マゴスは『マグ・ダラゴス』黒い手足は、黒く『破壊デストロイ』の魔法が使える

デスボネは、『ササヤキ』と言うモンスターだと思う

黒いローブは、ササヤキのローブと一緒だ

やつは、即死魔法『死期ささやき』は簡単に言うと相手の能力を吸い上げる魔法だ

マグは、ほぼ少年と一緒だが『ドリーグル』と言う幻のモンスターだろう

特徴は、目の中にもう一つ目があるのが特徴だ

誘惑魔法『幻想ドリーム』で、相手の頭をお花畑状態にする割と危険な奴

ハンリは、魔法を見る限り『フェンリル』だと思う」

ペイン「だと思う?」

ジールライ「フェンリルは、ルウやペルウの様に耳や尻尾が無かった魔法は『悪食イート』を使っていたからそうだと思った」

ペイン「なるほど・・・そういえば、ハチが『人化』した時は、どんな感じになってたんですか?」

ジールライ「残念だが、ブラスの爆発のせいで全く見えなかった

けど、一瞬で『人化』したのは確かだ」

ペイン「ハチは、何か変わったと言うか『人化』した時に何か体に起こった事ない?」

ハチ「そうだな・・・」

アーチ「そんじゃ、どうやって対策する?」

ジールライ「ブラスの爆発する粘液は、熱で爆発する物であるんだが、冷やせば暫く爆発出来なくなる

ダラケの『重力操作グラビティコントローラー』は、観察した限り複雑な操作はできないようだった

一方方向で重力を『飛ばす』って言ったほうがいいかもな

マゴスの『破壊デストロイ』は、ありとあらゆる物を破壊するが『霊体装備』なら、魔法の効果は出ない

デスボネの『死期ささやき』は、ステータスを奪い続けられると死ぬが状態異常やデバフも吸い取るから迂闊に奪わられ内容にする」

ペイン「でも、それだと戦いづらくありませんか?」と心配するとジールライは、「呪いの装備を使えばいいんだよ」と明らかにヤバイ物を提案したことがすぐにわかった

ジールライ「呪いつっても『耐性』さえあれば、効かなくなるぞ」

アルノ「簡単に行ってくれますが、耐性は鑑定でも分からないのですよ!」

ジールライ「だから、今からつけるんだよお前らには」

一同「はぁ!?」と少しキレ気味に驚く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ