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一つの世界  作者: ライジール
第参章 僕の物語 後編
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第七「戦争」

ジーラ「さて・・・そろそろ、始めよう」

モルモト博士「この世界の救済を」と2人は殲滅者達の所に砲弾を撃った

その砲弾は少し散歩している抵屈に当たる

抵屈「いってぇ〜・・・」と立ち上がり通信機で全員に知らせた「戦争が始まったぞ!」

ジールライ「始まったか・・・最終決戦だ!皆!準備はいいか!」と兄妹に聞く

然「何を今更・・・兄妹何だし、どこまでも付いていくよ兄さん!」

瞬光「そうだよ!ライ兄は、もっと僕たちを頼ってよ!兄妹だから!」

死代「そうだよ・・・もう僕達は、兵器じゃないんだ」

断切「てますが、償いは受けなければなりませんがね」

封射「まぁ、この戦争をちゃっちゃと終わらして皆で仲良く旅でもしましょうよ!」

ねむ「にぃにぃ達は、呑気だなぁ・・・でも、戦争が終わったら、のんびり寝ようかな〜」と呟いていると通信機で聞いていた抵屈が「ねむは、よく寝てるだろ!」とツッコミを入れた

ねむ「な!?酷いよ!低にぃ!私は、ちゃんと働いているし!そんなに寝てないよ!」と頬を膨らませ抵屈を起こるが抵屈は「嘘こけ」と笑いながらねむの言葉を否定する

瞬光「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて・・・」と間を割って入って2人の喧嘩を止めた

その様子を見ていたジールライは、クスッと笑い「皆で、この戦争を終わらそう!」と声を出す

全員「おう!」と掛け声を合わせて言う


その頃モルモト博士は・・・


モルモト博士「抵屈に直撃したわね?」と撃った方向を向きながらそう呟くと「わかんの?」とガルンの質問が聞こえた

モルモト博士「えぇ・・・『物に憑依する』能力でどこに当たったか見ていたのよ」

ガルン「それで、案の定抵屈に当たったんだな?大丈夫なのか?抵屈の奴は?」と首を傾げながらモルモト博士に聞くと「抵屈なら大丈夫よ」とハッキリと答える

アヤメ「戦争!戦争!お腹いっぱいに食べてやる!」

「ぐぅ〜」と腹を鳴らしながら戦争の準備をする

ギロン「こらこらアヤメったら・・・この戦いですべてが決まる・・・ジーラ様の『復讐』の為に・・・」とジーラに向かって小さくお辞儀をする

ジーラ「・・・そんなに畏まらなくてもいいよ・・・だが、もう少しで達成できるんだ・・・この世界で奴を殺す事ができる存在に会えたのだから・・・」と空に向かって隕石を『導く』

その隕石は、衝突後物凄い熱風と共に衝撃波が吹き荒れた

ジーラは、隕石の熱風と衝撃波を当たらないように『導く』

そしてその衝撃波と熱風は、殲滅者の所まで向かって行った

殲滅者は、隕石の衝撃波と熱風が来ることを察知し然の能力で隙間のない木々の壁を何枚ものを作り出し津波を呼び起こし隕石の熱風と衝撃波を防ぐ

隕石の衝撃波と熱風は、世界の一部だけしか広まらなかった

その一部は、すべて殲滅者の所だけで隕石の熱風が通った所が、道となり殲滅者はバトルサーカス団と万能君達と共に向かって行った

向かって行った先には、半径千mの焼け野原とラストクローンとジーラ達がいました

ジーラ「わざわざ遠い所から来てくれてご苦労なことだなぁ・・・ジールライ」と嘲笑うかのように煽ってくるジーラに対してジールライはその煽りを無視して手に武器を取る

ジールライが手にした武器は刀と小さなナイフだった

ジールライ「さて、戦争を始めよう・・・俺達に喧嘩を売った彼奴等に!」と能力で稲妻をジーラ達にぶつけて戦争が始まった

ラストクローン達は、バトルサーカス団と万能君達が相手をしていた

数で言えばジールライサイドが優勢だが、質はラストクローンが優勢であり長期戦になった

無限に増え続けるスマイリーとありとあらゆることから対応する万能君、疲れてを知らない永遠と再生し、いくつ物の能力を持ったラストクローン達との戦い

バトルサーカス団の団員達も、能力持ちで戦闘経験がある団員達だけで来ており仲間のカバーをし合いながら誰一人欠けることなく戦っている

ガルン「やぁ!こんばんわ♥私と一緒に楽しみましょう?抵屈ちゃんと死代ちゃん」と二人を縄で別の場所に持っていく

封射「抵屈!死代!今行くから!」と二人を慌てて追いかけようとするが、アイヤンメイデンが封射の目の前に現れ閉じていた扉を勢い良く開き不意を突かれた封射は吹き飛ばされる

ギロン「こんばんわ・・・お久しぶりですわね?断切さん?」とギロチンの刃を持ったギロンが現れ断切を睨みつける

断切「久方ぶりですね・・・ギロン?

狙いは私よね?あちらに行ってあの時の決闘のリベンジと行きましょう」と親指で決闘の場所を指しギロンはそれに従い断切と共に決闘の場へ向った

残った殲滅者は、ジールライ、バラ、然、瞬光、ねむが残っていて、5人はジーラの元へ進んでいった

ジーラ「待っていたよ・・・地獄へようこそ!ジールライ君?」と手を広げて不気味な笑顔をしてジールライを見る

モルモト博士「久しぶりね・・・我が子達よ・・・」と優しい笑みで迎えるモルモト博士

ジールライ「みんなは、モルモト博士をお願い」と小声で兄妹に指示する

バラ「どうして?」と質問すると「博士の能力は、どんな能力を使ってくるか分からないから」と答えた

バラ「分かった」と理解し残りの兄妹達を連れてモルモト博士に攻撃する

モルモト博士は、その攻撃で後ろに吹き飛びそれを追いかけるようにバラ達は、走り出す

ジーラ「ジールライ・・・いや、もう一人の自分よ戦う前に一つ聞いてもいいか?」と言う質問にジールライは「・・・いいぜ答えてやるよ!」と武器を下ろし質問を待つ

ジーラ「貴様は、神を信じるか?」と変な質問をする

ジールライ「神?お前の事だろ?『導きの神』なんだろ?」

ジーラ「いや、違うさ・・・僕は勝手に神と呼ばれているだけの存在さ」

ジールライ「あっそ・・・俺の考えは、神は居ても信じるつもりはねぇ!なぜなら、俺の大切な恩人を勝手に殺して、勝手な運命を作り出して、こんな世界にしたのは神のせいだろ?」と持っていた刀をジーラに向ける

ジーラ「そうか・・・もう、いいだろう?そろそろ始めよう・・・

こんな狂った世界をと終わらす為に!」とジールライは地面を蹴り一気にジーラとの距離をつめて、刀でジーラの首を狙うが、ジーラに攻撃は当たらなかった

ジールライ「厄介な能力でうっとおしいな!」とイライラしながら刀をジーラに振り回す

ジーラはそれを避けようともせずにただ立っているだけで、ジールライの攻撃を当たらない様に『導き』出される

ジーラ「おやおや?当てるどころか、掠りもしないよ?」と余裕な表情でジールライを煽る

ジールライ「その傲慢は、死を招くぜ?」と能力を発動する

ジーラはそれを咄嗟に気づきその刀の攻撃を避けるが、ジーラの肩に刀の切り傷ができる

ジーラは驚いた顔をしながら「なぜ・・・?」と呟くとジールライが「『アビリティエラー』」と技名を呟いたあと「相手の能力を、不発にする技だ」と説明をする

ジーラ「フッ・・・わざわざ、技の効果を教えてくれるとは・・・君は、馬鹿なのか?」と不思議そうな顔をしてジールライを馬鹿にする

ジールライ「別にバレても、防ぐことなんざ無理な事だしこのくらいの技がバレようが、どうってこと無い」と余裕そうに言う

ジーラ「その傲慢は、足元を救われますよ?」とジールライに「プォーン」とここには、存在しない鉄の列車がジールライを轢いていく

ジールライは、突っ込んでくる列車を力だけで止め列車を持ち上げて鞭のようにジーラに振り回す

ジーラ「え?ちょっ!それは、聞いてない!」と列車の攻撃を当たらない様に『導く』が、ジールライの『アビリティエラー』で能力が発動しなかった

ジーラ「全く・・・厄介な能力だねぇ!」と咄嗟に列車の攻撃を躱す

ジールライ「それは、お互い様だろ!」と列車をブンブンと鞭のように振り回し続ける

ジーラ(しかし列車を振り回すって、どんな力と体力をしてるんだろ・・・列車って40トンぐらいあるのにねぇ・・・博士は、とんでもない物を作り出したなぁ)と心の中で少し呆れていた

ジールライ「はぁ・・・はぁ・・・重いわ!」と列車を投げ飛ばしラストクローン達に数名当たり、少し怯む

ジーラ「そりゃあ、40トンぐらいある列車をブンブンと振り回してりゃあ、そりゃ疲れるでしょう」とジーラは次の攻撃を仕掛ける

次の攻撃は、隕石が降ってくる

ジールライ「おいおい!隕石ってふざけるなぁ!」と能力でミサイルを『創り出し』隕石を次々を破壊していく

壊した隕石からは、爆発も何もなく壊れて消えて行っていた

ジーラ「へぇ・・・隕石の爆発と熱風などを封じ込めたのか・・・」と感心してると無数のバリスタの矢がジーラに降り注いた

ジールライ「余所見してると痛い思いするぜ?」と『固定武器を操る』能力を『創り出し』固定バリスタを無人で動かしていた

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