表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一つの世界  作者: ライジール
第参章 僕の物語 後編
57/98

第二「仲間集め」

ジールライ「さて・・・・命がいた村人に聞くと全員参加すると言っていた」

命「かなり強力な子達ばかりだからね・・・・足手まといにはならないわ」

然「人々の避難は開始してるけど結構時間はかかると思う・・・・」

抵屈「何で他の人達を避難させてるんだ?」と疑問に思いジールライに聞く

ジールライ「何処が戦場になるか分からないから集めてるんだよ・・・・」と答える

バラ「きっと、勝てるよね・・・・」と心配そうな顔をする

ジールライ「なぁに!勝てるさ!例え俺であろうと博士であろうと必ず勝つさ!」と明るく元気な笑顔でバラを安心させた

抵屈「なぁ・・・・博士は俺達の事をどう思ってるのかな・・・・」と寂しそうな顔をする抵屈にジールライは「分かんねぇよ・・・」と返すしかなかった

封射「それより!敵の戦力は万能君達に任せられるの?」

ジールライ「多分押されるだろうな・・・・」

ねむ「効果は一時的な足止め程度なら」

抵屈「そうだとすると・・・・俺達がやられる可能性がでかいな・・・・」

そう悩んでいるとバラが手を上げ「バトルサーカスの人達はどう?」と聞いてくる

抵屈「なんだ?そのバトルサーカスってのは・・・・」

ジールライ「サーカスとバトルのショーをする団体だ」

抵屈「強いのか?」と聞くとジールライは「強い」ときっぱりと言った

死代「そんで、そいつらはどこにいるんだ?」と聞くがジールライは「知らん!」とハッキリと言って死代は「えぇ・・・・」と少し驚く

ジールライ「そいつは俺が探してくる」と提案し全員は「分かった」と許可を出した

抵屈「それでも、数が足りないだろ?それに、受けてくれるかわからないし・・・・」

瞬光「もう!抵兄さんは、そういうこと言わないの!」と頬を膨らませ抵屈を叱る

ジールライ「取り敢えずは、あいつらを探してみるわ」

封射「了解・・・・こっちは、戦争の準備をするわ」と自分のリボルバーとスナイパーライフルを点検していた

ジールライは、外に出る準備をしてバトルサーカス団を探しに出かけた

ねむ「ふぁ〜・・・私は・・・少し・・・・寝るね・・・」と自分の部屋に向かい寝た

断切「え?ちょ!ねむ!」とねむを引き留めようと向かおうとすると「僕は、外に出るね!」と瞬光が外に出て行き断切は「行かないでよ!」とあたふたしていると然が「私は、森で少し散歩してくるね」と言って出ていった

断切「貴方まで!?あ〜もう!勝手に行かないで下さい!皆で作戦会議を開かないと!」と瞬光とねむを引き留めようと説得を試みたが応じず引き留めることは出来なかった

死代「まぁまぁ・・・・落ち着けって」と肩をポンと置いて励ます

断切「そ・・・そうですね・・・」と落ち着いて敵の情報を整理する

断切「まず、敵の能力の分析をしましょう!」とジーラ達の写真を持ってくる

死代「いつ撮ったんだ?それ」

断切「さぁ?でも、今はそんな事を置いといて能力の分析をします

まずは、我々の母親とも言えるモルモト博士

能力は『継ぐ』とお兄ちゃんが言っていた

相手の能力を『継ぐ』事が出来てかなり博士は千年は生きていたと推測されている」

抵屈「ババァじゃん!」とツッコミを入れる

断切「敵とはいえ失礼ですよ!」と抵屈を叱り抵屈は「ごめんなさい」と正座して謝る

断切「そして次にアヤメは『自身をアイヤンメイデンに変える』能力だと思う

次にギロンは『ギロチンの刃を出す』能力

ガルンは『縄を操る』能力だと私は睨んでいる」

死代「でも、ガルンやギロンは何か違う気がするんだよな・・・・

ギロンは首ばっかり狙ってたし、ガルンに関しては、縛るって言うより締め付けるって感じがしたし・・・・」とぶつぶつと考える

断切「まぁ、それに似た能力と考えましょう!」とぶつぶつと言う死代に言うと死代は「そうだな・・・・」と少し落ち着いて対策を考えました


一方でジールライは道のない砂漠を歩いていた


ジールライは「何処にあるんだ?バトルサーカスは!」と嘆いていた

何故砂漠にいるかと言うとそれは、数時間前

コルテナ街の人達にバトルサーカス団の居場所を聞き込んでいて砂漠に向ったとの情報が入ったので向かって着いたのだが、バトルサーカス団は見つからなかった

ジールライ「水持って来るべきだった・・・」と少し後悔しながらも向かたって行った

そして、夜になっても探したが見つからず倒れてしまう

すると「ケヒヒヒヒ」と言う笑い声が聞こえジールライは、そのまま気絶した

目を覚ますとジールライはテントの中にいて辺りを見渡すと一人の笑顔なピエロが一人いました

ジールライ「あなたは・・・どちら様ですか?」

ピエロ「ケヒヒヒヒ・・・私の名は『スマイリーピエロ』の『スマイリー・ハッピー』です」と自己紹介をしながらお辞儀する

ジールライ「『スマイリーピエロ』?って事は、お前はバトルサーカスの団員か?」

スマイリー「おお!我がサーカス団の名を知ってるとは・・・いやはや感激でございます

それで、我がサーカス団に何用で御座いましょうか?」

ジールライ「協力して欲しい奴があるんだ・・・

君の団長のラースに合わせてくれないか?」と頼むとスマイリーは少し困った顔で「無理ですね」と断られる

ジールライは「なぜ?」と聞くとスマイリーは少し間を開けて「私は、仲間と逸れていまして・・・・」と少し照れながら笑えない冗談を言われる

ジールライ「そんで、これからどうする?」と聞くスマイリー「取り敢えず今は自分を増やして探しているところです」

ジールライ「へぇ・・・そう言えば、あんたの能力は『自身を増やす』能力だったな」

スマイリー「おや?戦闘担当の団長から聞いていたみたいですね?」

ジールライ「まぁ・・・知り合い程度だ」

スマイリー「ケヒヒヒヒ・・・・そうですか・・・

しかし、私は少しだけ気になるのですが貴方以前何処かで会いましたか?」

ジールライ「いや?初めて合うと思うぞ?」と首を傾げる

スマイリー「そうですか?まぁ、のらりくらりと散歩でもしますか」とバトルサーカス団を探していく事になった


もう一方で瞬光の方は険しい山道を光の速度で木々を避けながら進んでいた


瞬光「ふ!ほ!はぁ!」と木々にぶらさげている木の的を的確に当てながら進んでいった

瞬光「くっ!5個ぐらい残ってしまった・・・それに、木が燃え尽きちゃった

ウィリを助ける時は光の空間を作って進んでたけど、中の空気が吸えないって言う欠点があるし、激しい痛みが出てきてしまう

体に害さないように努力しないと!」とまた練習と訓練を続けた

しかし、また木の的が5個残り持っていた木も燃え尽きてしまう

瞬光「やっぱり同時発動しながら行くなんて無理なのかなぁ?」と考えていると聞き覚えのある声が聞こえてきました

???「お〜い!瞬光く〜ん!」と呼ばれて瞬光は「え?」と振り向くとなんとリンの姿があり瞬光は嬉しそうな顔で「リン!」と彼女の名前を読んで向かいました

リン「久しぶりね!今まで何してたの?」

瞬光「う〜ん・・・まずは」と色々とリンに説明したあとリンは「大変だったね・・・」と瞬光の頭を撫でる

瞬光は少しだけ照れながら少し嬉しそうにする

リン(可愛い・・・)

瞬光はハッと何かに気がついて特訓の練習をしようとしたらリンが「手伝っても良い?」と聞いてきて瞬光は「駄目だよ!危ないから!」と断りました

リンはしょぼんとしながら「なんの特訓をしてるの?」と聞いてきて瞬光は「皆を守るために訓練をしてるんだ」と答える

リン「どんな事をするの?」

瞬光「皆をあちこちに運んだりしてサポートするんだ!」と胸を張るが「でも、中々上手く運ぶ事が出来無いんだ」と落ち込んでしまう

リンは少し嬉しそうな顔で「それなら、何とかなるかも!」と瞬光の手を掴むと急に激しい痛みが出てきた

瞬光「アバッバッバババ!」と痛みが来てバタリと倒れる

しばらくして、瞬光は目を覚ますとリンが瞬光に膝枕をしていた

瞬光「急にするのは駄目だよ・・・」と苦笑いをする

リン「ごめんなさい」と少ししょんぼりとする

瞬光は起き上がると「特訓の続きするね!」と言って特訓を再開する

すると、さっきまで出来なかった事が出来るようになっていた

しかも、前より疲れにくく効率よく能力を使用することができた

瞬光は「リン!ありがとう!」とお礼を言って特訓をし続けた

リンは嬉しそうな顔をして「どういたしまして!」と返して家に帰りました

瞬光(もっと速く!正確に!)と光となって特訓をし続けて行った

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ