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一つの世界  作者: ライジール
第参章 僕の物語 前編
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第十一「弱点」

抵屈サイド

抵屈がシャドーに攻撃をするがダメージどころか傷一つつかず披露していた

シャドー「ソノ程度カ?己ノ能力ヲ全開ニ扱エテイ無イ

我ノ『攻撃無効』ハ破ルコトガ出来ナイゾ

マズハ、能力ノ意味ヲ知レ」

抵屈「能力の意味?」と抵屈は座り込んでじっくりと考える

抵屈(俺の能力は、『抵抗』に対してアイツは『攻撃を無効』を持っている

あいつが言った能力の意味を知れ・・・・一旦『抵抗』の意味を考えてみよう・・・・)


然サイド

然「はぁ・・・・はぁ・・・見た目の割に凄く器用に能力を使うね!熊さん!」

シャドー「オ前ハ、ドンナ能力カハ、分カッテイ無イ

貴様ノ能力ハ、俺ノ能力ヨリ、ズット強力ダ

能力ノ扱イヲ教エル為ニ俺ハ、呼バレタ」

然「その答えを教えて欲しいのだけどね!」とシャドーを殴るが木の幹がそれを防ぐ

然「くっ!」


瞬光サイド

瞬光は何度も何度もシャドーに攻撃をするが闇を纏っていたシャドーを倒す事ができませんでした

シャドーの闇は瞬光の攻撃を受けた時すぐに再生されてジワジワと闇を広げて瞬光の行き場を失くしていき白い部屋だった所が真っ暗に染まって行く

瞬光「ちょっとヤバいかも・・・・」

シャドー「貴様ハ、コノ闇ヲドウ対処スル?貴様ハ、マダ扱エ切レテナイ

纏エ!形ヲ変ロ!モット自由ニ!」

瞬光は目を閉じ考える


死代「グハッ!はぁ・・・・はぁ・・・・見えない所から攻撃するとは随分と卑怯な奴だ!」

シャドー「ソレハ、貴様ガ弱イカラダ!己ノ力デソレヲ外セ!コノ様ニ拘束サレタラ身動キドコロカ能力サエママナラナイ!

ソレヲ抜ケ出ス事ガ出来ナケレバ大切ナ者モマモレヤシナイ!」とシャドーは、見えない所から死代を叱りました

死代「これは、手厳しいね・・・・」

死代(クソ!どうすればいい!体は縛られていて立つことさえできない

考えろ・・・・考えろ!脳を動かせ!

漫画、小説、景色、敵の情報、ありとあらゆる物から情報を集めろ!

そういえば・・・忍者は、骨との関節を外せるんだよな?それなら・・・・)「ゴキッゴキッ」と言う骨の関節が外れる音がする

しかし、上手く逃げ出す事は出来なかった


断切サイド

断切「クッ・・・・どうして・・・・どうして、当たらないのよ!」と断切は、刀を持ったシャドーに自分の刀を向けキレる

シャドー「ソレハ、君ガ未熟ダカラダ!

オ前ハ能力ニ頼リ過ギデ、コウ言ウ相手ニハ、弱イノダ!ギロント言ウ子ハ、己ノ能力ダケデハ無ク体術ヤ、読心術ヲ学ンデイタ!ソレガ貴様ノ敗因ダ!」

断切は一度大きく息を吸ってから一度冷静になる

断切「すみません・・・・お願いします!」と刀をシャドーに切りつける

シャドー「良イ顔立チダ!カカッテ来イ!」と刀を構え断切の攻撃を受け流す


封射は「ふ〜」と息を吐いて「パン!」と弾丸を放つがそれは、簡単にかわされる

シャドー「貴様ノ、能力ハ神ヲ封ジル事ガデキル能力ダ!

ココノ世界ノ神ヲ能力デ対処出来ル力ダ!

モット頭ヲ柔ラカク考エロ!」

封射「もっと柔らかく・・・・か〜

どうすれば奴を撃てる?

その1動きを封じる

その2地面を封じて潜れなくさせる

どっちも駄目ね・・・・

その1は、まず当てれなければ意味は無いし

その2は、能力の使いすぎて倒れる

あぁ・・・・どうしたら・・・せめて止まってくれたらな〜」と封射は「ハッ!」となにかに気が付き銃を手に取る


ねむサイド

ねむは、腕を硬質化させてシャドーの攻撃を防ぐがシャドーの攻撃は、隙きはなく反撃することも出来ない状態だった

ねむ「ぐっ!グハッ!」

シャドー「オ前ガ貰ッタソノ能力ハ、己ダケニ使エル能力カ?」

ねむ「敵を硬くしてどうするのよ!」

シャドー「貴様ノデメリットヲメリットニ変エロ」

ねむ(私が貰った能力のデメリット・・・・硬質化した関節部分は動かなくなる・・・・

なるほど・・・・そう言う事ね!)


バラサイド

バラ「あの・・・」

シャドー「ナンダ?モット元気ダセヨ!」

バラ「あなたを倒せばよいのですか?」

シャドー「ソウソウ!殺ス気デナ!」

バラ「む・・・・無理です!」

シャドーは、少し悩む

シャドー「ハァ・・・・ソレナラ、僕ノ攻撃ヲ凌ゲルヨウニナルナデナ!」

バラ「はい!よろしくお願いします!」

すると、周りにあった武器がバラを襲う

シャドー「殺ス気デ行クヨ!」とありえないスピードでバラを襲う

バラは、重力で何とか攻撃を防ぐが、所々被弾をする

シャドー「襲ウノハ、目ノ前ダケジャナイゾ!

死角の所からも来るぞ!」

バラ「はい!」

バラ(どうしよう・・・・重力の壁で防いでいるけど・・・

どうやって、見えない攻撃を防げば・・・・そうだ!)


ジールライサイド

ジールライは、膝をつく

鬼灯「・・・・・・この程度かい?」

ジールライ「はぁ・・・・はぁ・・・・くっ!まだまだ、これからだよ!」

鬼灯にナイフを投げる

しかし鬼灯に当たる事は無かった

ジールライ(アイツの能力は、何なんだ?

遠距離も駄目、近距離はあたったと思ったら当たってない・・・・)

鬼灯「僕の能力の分析しても意味ないと思うよ?」

鬼灯「能力ってのは、一種のプログラムみたいな物だよ」

ジールライ「プログラム?」

鬼灯「そう・・・・プログラム・・・例えば『炎の能力者』を例えてみよう

手のひらから炎を放つ、そこには、複雑なプログラムが働いている

感情、環境、性格、願いなどで覚醒するんだ

能力はただ一つだけ共通する物がある、魂と心だ」

ジールライ「へぇ・・・・そこをどうにかすればお前に勝てると?」

鬼灯「その通りだ・・・・」

ジールライは、どうにかしようと目を瞑り考える

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