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一つの世界  作者: ライジール
第参章 僕の物語 前編
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第七「『ステイド』の狂った発明家」

発明家A「おい!最近来た発明家お前知ってるか?」

発明家B「えぇ!知ってるわ!あれでしょ?普通じゃ考えられない物を発明する狂った発明家の話でしょ」

発明家C「それで、その人が住んでいる場所はなんと!ターミの家だってよ!」

発明家B「それは、是非会いに行って弟子入りしてもらわないと!」

発明家A「あぁ!行こう!」

と発明家達はジールライの所に行きました

ターミ「ねぇ、狂作さん、狂作さんはどうしてこの家にしたの?」

ジールライ「うん?あぁ、ここなら情報が集まると思ったからだよ」

狂作「こんな所じゃなくても、他にいい場所があると思うんだけど・・・」

狂作「なんだ?俺がいると迷惑か?」

ターミ「ち・・・違うよ!ただ、どうしてここにしたのかなって思っただけで

それに、美人だし」

狂作「ハハハハ・・・・ありがとうさん

俺はここがいいなっと思ったからここにしただけだが・・・・いいか?」

ターミ「はい!大丈夫です!丁度寂しかったので」

狂作「そうかい」

突然現れた旅人の狂作さん

彼女は、とても美人でスタイルもいいけど、少し男らしい部分もある不思議な人だった

ターミ「あの、狂作さんは何故死んでいる筈のこの人を探しているの?」

狂作「それは・・・・」

狂作(言うべきか?いや、相手はまだ子ども!話したらこの子まで危険に会う!)

狂作「認めたくないからだ」

ターミ「認めたくない?」

狂作「あの博士は、死んだっていうこの事を」

ターミ「う〜〜ん、死体は確認されたのに?それに、千年ぐらい前のものなのに?」

狂作「あぁ、何か裏があるんじゃないかって思ったから、探ってるだけだ」

ターミ「なるほど、狂作さんは博士の事を気になっておるんですか?」

狂作「そうだよ」

そんな会話していると「ドドドッ!」と扉を叩く音が響きました

発明家A「こんにちは!狂作さんいますか!」

狂作「俺に何か御用?」

発明家B「私をあなたの弟子にしてください!」

発明家A・C「あ!私達もお願いします!」

狂作「悪いけど、生憎弟子はとってないんだ」

発明家A「え?なら、何故ターミの所で泊まっているのですか?」

狂作「ちょっとした縁で奴だよ」

発明家B「私なら、ここの家よりもっといい場所知ってますよ!」

狂作「ありがとうでも、この場所気に入ってるんだ!

それに、俺の作品をいくつかあげるからこれを研究すると俺の作品よりもっと良いのができるかもしれないだろ?」

発明家C「だが、それだとあなたの功績が・・・・」

狂作「功績?そんなもんいらん!技術ってのはな!見て学び自分の力にするもんだ!他人に教えてもらってはい満足です!って言うのか?技術は、終わらないんだよ!」

発明達「なるほど!」

発明家A「確かに!技術は無限と存在する!」

発明家B「それを取り込んで無駄な事などない!」

発明家C「相手に教えてもらうだけでなく、自分でその先の技術を磨く!素晴らしい発想だ!功績の事を考えている私達がとても恥ずかしい!今すぐ取り掛かろう!私達で研究しよう!手伝ってくれるか!」

発明家A・B「もちろん!」

発明家達はすぐさま研究所に猛ダッシュで行きました

ターミ「あの・・・いいのですか?」

狂作「何が?」

ターミ「作品の事です!大事な作品じゃないのですか?」

狂作「なんだ、そんな事か!別に俺は功績とかそんな物あって何になる?人々を救えるのか?」ターミ「狂作さんの考えている事は凄いですね

僕なんか足元にも及ばな・・・・」と狂作がターミにデコピンする

狂作「僕なんか?発明品ってのはな!自分の知識を具現化させるだけの物だ

研究は、自分の知識を広げるための物だ!決して人に見せつけるものではない!

人々にこういう事ができる!これで助かる人がいるそれだけでいいんじゃないか?自分の幸せを掴みかつ、相手も幸せにさせるただそれだけで十分だろ?」とターミに説教しました

ターミ「はい!あの、お願いがあるのですが・・・・」

狂作「なんだ?」

ターミ「あなたの作品をください」

狂作「よし!いいぞ!」と作品をターミに渡す

ターミは嬉しそうな顔で「あ・・・ありがとうございます!」と研究に取り掛かった

狂作「がんばんな!」と古い新聞を読む

29XX年○月○日

『研究者職員が何者かに暗殺される』

狂作「ふむふむ・・・・」

狂作(これは、3年ぐらい前の物だな?多分瞬光がやった後なんだろう)

狂作「しっかし、千年ぐらい前の古い新聞を保管してるなんてアンタの先祖さんはすごいね〜」ターミ「そうかな?エヘヘへ・・・・」

狂作「おかげさんで情報がザクザク入ってくるよ

けど、そろそろ外に息抜きするか!」

ターミ「狂作さん、僕もよろしいですか?」

狂作「いいぞ」と2人は外で散歩しました

狂作「しっかし、うるさい機械音ばかりだな〜」

ターミ「それは、仕方ないと思いますよ?」

狂作「そうだな・・・・はぁ、自然の中でお昼寝したいねぇ」

総何気もない会話をしていると狂った発明家が人々を襲っていた

狂った発明家「おらおら!どけどけ!お前らが俺を認めないのが悪いんだ!」と銃を連射して人々を襲っていた

狂作「止めに行かないと!」

ターミ「まって!死んじゃいますよ!」

狂作(くっ・・・そうだ、今は変身しているんだったここで、バレる訳には行かないな)

狂った発明家は狂作の方に向き襲いかかりまた

狂作「まずい!こっちに逃げるよ!」とターミの手を掴み一緒に逃げる

狂った発明家「待ちやがれ!」

狂作達は行き止まりの所で追い詰められ狂作は能力を使おうとすると狂った発明家の首にに少女が抱きつく

ギロン「あら?こんな所にいる悪い子がいるわ!お仕置きね?」

するとギロンが離れると狂った発明家はギロチンにかけられていました

ギロン「さよなら」と微笑みギロチンの刃が降ろされる

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