第四「腹が減った」
カラス1「久しぶりだな・・・・元気そうで何よりだ命射」と仮面を外す
命射は、怖い顔をしました
命射「ええ・・・・どう言うつもりか知らないけど、久しぶりね・・・傲心兄さん・・・」
低屈「まだ、俺に兄さんと呼んでくれるんだな・・・嬉しいけど・・・・そんな怖い顔すんなよ・・・せっかく美人何だからほら、笑顔だ
安心しろって、もうお前の知っている傲心じゃないさ
俺は、低屈って名前に変わったんだ」
命射「ふ〜ん・・・・その様子だと、本当に変わったんだね
昔は、私の言葉を聞く耳持たずにいたのに」
低屈「その時は、すまなかった」と頭を下げる
命射「いいわよ・・・・それで、変わった理由を教えてくれるかしら?」
低屈「ああ・・・・兄貴との喧嘩のおかげさ」
命射は首を傾げ「兄貴?貴方より先に生まれた人がいるの?と言うより、喧嘩で変わるなんて・・・・男ってわけが分からないわ」
低屈「まぁ・・・・それは、俺達の基地に行ってからにしようぜ・・・それに、ここの村人の奴らも泊めても良いぜ・・・グラト頼むぜ」と言ってトラックに変形したグラトに頼みました
グラトは不機嫌そうに「貴方に言われなくともそうしますよ・・・・どうせ、命令されるならマスターのほうが良かったのに・・・」
女の子「命射姉ちゃんお腹すいたよ〜」
ジャック「俺も腹が減ったぜ」
命射は手を叩いて「はいはい・・・・とりあえず、そちらの基地のお世話になってもいいののね?
遠慮なんかしないから」
ジールライ「あぁ・・・問題ないぞ!」
命射「ありがと…それと私ももう家族よね?兄さん?」
ジールライ「そうだな……ついでに今から名前でも変えるか?」と提案すると命射は「いいね!」と喜んでいた
そして、命射の名前は『封射』となった
言ってジールライ以外全員トラックに乗り出発しました
ジールライ「はぁ〜・・・まさかの店員オーバーとはね・・・・今日は、ツイてな・・・・」横に転がる軍人の死体を見た途端急にずっと鳴らなかった腹の虫の音が鳴りよだれが垂れていました
ジールライ「な・・・・なんで・・・・今まで、こんな事なかったのに・・・・腹が減った・・・・食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい人間ヲ食イタイ・・・・」そう言った後に一人の兵隊の死体をかぶりつきました「バキッボキッ」と骨の折れる音が響く
ジールライ「ナンデ、コンナニ美味シイ物ヲ知ラナカッタンダ・・・・モット・・・・モットヨコセ!!」と言って軍人の死体を手当り次第貪り食いました
その頃グラト達は・・・・
低屈「よし・・・・これで全員だな?」
グラト「では、すぐにマスターの所に行きます」と戦闘機に変形して飛び立とうとすると封射が「待って」とグラトを止めて「私も連れてって」と言いましたグラトは少し悩み「マスター以外に乗せたくはありませんでしたが・・・もしもの事を考えて許可します」と了承しました
封射は、グラトに乗り込みジールライの所まで飛び立ちました
数時間後
封射「なに・・・・これ?」と封射は顔を真っ青になっていた、なぜなら、骨がバキバキに折れた軍人の白骨死体の山が沢山ありました
グラト「この当たりに、強力な敵の能力者の可能性があります
気を引き締めて行きましょう」
グラトは、レーダーを使ってジールライを探していると、謎の物体が引っかかり二人は、急いで向かいうとそこには、ジールライが倒れていました
グラト「マスター!?大丈夫ですか?しっかりしてください」心配しながらジールライを揺らす
封射「とりあえず、基地に戻りましょう」
グラトは、すぐに基地に戻りました
ジールライの■の中
???「憎い憎い憎い・・・・あの女が憎い!!
あの女が作った人形も、玩具も、何もかもが憎い!!
もっと・・・・力を!」とそこには、両手両足が無い人がそこにいた
そして、何もないのに手で首を締められる感覚がした
ジールライ「く・・・・お・・・お前は・・・・誰・・・だ!」
???「俺は、『■■』だ」
ジールライ「・・・・『■■』か・・・・食べ物の名前とは・・・・珍しいな」と???が油断したときに能力で離すことが出来ました
■■「チィ!!
許さん、許さんぞ!!貴様は、ここで死ねぇ!!
貴様が殺してきた数々の怨みを受けやがれ!!」と言ったその時、2つの光が出てきました
少女?「貴方は、何でこんなことをするの?他人を憎んだらだめだよ」
女性?「あの方は、我々に希望を与えてくださった
その恩返し、今する時です」と■■は謎の光に包み込まれ「グワァァァァァ」と叫び、その場で消えていきました
少女?「ジールライ・・・・約束・・・破っても大丈夫だよ・・・
それに、沢山の人々を守ってくれているのでしょ?約束は、ちゃんと守っているからそんなに、自分を責めないように!」
ジールライは光に包み込まれて目を覚ます




