第一「百発百中!命射」
砂漠の村サバノエ村
色っぽいお姉さん「へぇ〜・・・・
あの研究所潰れたんだ・・・・・・ん?
何よこれ?」と『グラト』が研究所を壊している姿が目に写った
色っぽいお姉さん「・・・・・・最近はこんな化け物が暴れているの・・・・」と新聞を眺めていると子供達が「命射お姉ちゃ〜ん!遊ぼ〜」と玩具を持って遊びに誘う子達
命射「ええ・・・・良いわよ、何して遊ぶ?」と笑顔で聞きました
男の子A「また、あの射撃やってよ」とアルミ缶を置いて指をさす
命射「いいわよ〜」と周りを見渡し後ろ向きでリボルバーを看板に狙いを定めてドンッと撃ちました
看板からドラム缶に跳弾しそして、タバコを加えている人のタバコに掠らせ火を点け、そのままアルミ缶のど真ん中を打ち抜き子ども達は「凄い!!カッコイイ」などと命射を褒めました
命射「ウフフ・・・・ありがと
そういえば・・・・いま頃、あの子達はどうしているのかな?」とタバコに火を点け吸いながらそう思うのでした
村の男性「た・・・・大変だー!!
の・・・・能力者がまた暴走し始めたぞ!!」
それを聞いた命射は、タバコを踏んで「すぐ行く」と言って即座に能力者の所に向かいました
暴走した能力者は、竜巻を出していました
命射「竜巻・・・・Dー009の鎮静弾弾丸が有効ね」
とスナイパーライフルにその弾を入れ狙いを良く定め、撃つと竜巻を貫通しそのまま能力者に当たりそのまま能力者は倒れた
しかし、死んだのではなく眠ったかの様に倒れていました
命射「この子は、私が管理しておくわ」と言って能力者を連れて行き牢屋の中に入れました
命射「能力が扱えるようになるまで面倒を見てあげるからそのまま、大人しくしていてね」と牢屋の中に入っている能力者達にご飯の用意を用意して食べさせました
ジャック「すまね・・・・色々と世話をかけちまって・・・・
あんたは、俺達の為に色々と動いてくれる
殺した方が楽なのにも関わらず俺達を救おうとしてくれるあんたは、この村の女神様だよ」
スクメ「ああ・・・・命射様・・・体の調子は大丈夫でしょうか・・・・
私の能力がもっと扱えれば、貴方の支えになる事ができるのに・・・・」と牢屋を掴む女性
命射「気にしなくていいわ・・・・
それに貴方の能力は、人々を救うことができる能力よ・・・誇りに思いなさい」と彼女の手を掴む
命射は、しばらくした後牢屋のある塔から出てると、軍人の人達が来ました
軍曹「これより・・・・ここの村を殲滅しに来た!!
あの化け物共が、いつ暴走するか分からない以上このまま野放しには出来ない!!
だから、4日後村の者を殺す事にする!!
今まで、ご苦労だったな命射・・・・貴様は速く我々の所に・・・・」バンと軍曹の足を撃ち抜いた
軍曹は「な・・・・何をする!!」と膝を地につけた
命射「黙れ!!
貴様達に何がわかる!能力者が暴走する苦しみを、いつ暴走するか分からない辛さを!!
望んだ力でも無いのに化け物呼ばわりとは・・・・ふざけないで!!」と怒り軍曹を殺す
命射は、村の人々を逃げるように言いましたが、村の人々は、それを断りました
村人A「俺達は、能力の暴走がいつするか分からない・・・・つまり、いつ爆発するか分からない爆弾みたいたものだ」
村人B「私達がもし、街に入ったら・・・・本当の意味で化け物になってしまう・・・・
貴方のお陰で、暴走しても止めてくれた・・・・」
村人C「俺達の事は良いから・・・・命射様は、我々を置いて逃げて下さい」
命射「断る!!貴方達は、何も悪くない!!化け物じゃ無い!!
化け物なのは、私の方よ・・・・私は決して貴方達を見捨てない
私は、ここで貴方達と共に死ぬわ」
村人達は必死に命射を説得しましたが、命射の決意は堅くゆらぎませんでした
しかし、村人達は諦めませんでした
なんとか、命射を生かそうと試行錯誤に作戦を立てました・・・・すると、ある新聞を見ると『殲滅者』と書かれている物を見ました
内容は、『どんな依頼でもやる、例外はあるがもしお困りなら、助けて欲しいのなら言え』と書かれていました
すぐに村人達は、手紙を伝書鳩に入れ飛ばしました
それから、3日『殲滅者』の店に伝書鳩が来ました
低屈は手紙を受け取りそれを読むと、皆を呼び依頼の話をしました
全員参加する事になり出動する準備をしました
ジールライは「俺は、先に行ってくる・・・グラトは、みんなを連れて来い」と言ってすぐにサバノエ村に向かいました
伝書鳩を出してから4日後
村長「4日がたった・・・・皆・・・耐えるんじゃ!!
明日まで耐えたら助けがきっと来るはずじゃ!」と右腕を上げ村人達は「おぉーーー」と大声を上げ戦闘準備に取りかかりました
隊長「お前ら!!化け物を殺す日が来た・・・・
化け物の住処は、もう袋の鼠だが、油断はするなよ!!いいか!」それを聞いた軍人は「おぉーーー」と武器を掲げた
命射は、塔の上でスナイパーライフルを構えていました




