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一つの世界  作者: ライジール
第弐章 殺戮兵器の兄妹達 前編
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第十六「どうしてこうなった・・・・」

ねむとジールライはロボットの部品の山の下敷きになってジールライは、ねむを庇うように四つん這いになりねむは、仰向きになって二人とも裸になっていました

ジールライとねむ(どうしてこうなった・・・・)


数時間前


ジールライとバラは、家に帰り晩御飯の準備をしました

しばらくするとねむがいる部屋(研究室)の方から物音が聞こえてきました

バラ「お兄ちゃん・・・・研究室から変な音が聞こえるからねむちゃんを呼んできて」

ジールライは「わかった」と言って研究室に行きました

すると、部屋が漏れるほどの万能君達がいました

ジールライはドアにノックをして、ご飯の時間の事を伝えました

ねむ「あっ!ちょと!待って!」と少し焦った声で断ろうとする

ジールライ「なぜだ?」と聞きながらドアを開けたするとそこには、禍々しいロボットがねむをグネグネと動くアームに捕まっていた

ジールライ「ねむ!大丈夫か!?今助ける!どうしてこうなったんだ?」とジールライは慌てて禍々しいロボットから、ねむを引き剥がそうとする

ねむ「えっと、それは・・・」と二人がデートしている時の話をした

二人がデートしている間ねむは、万能君達を量産していました

ねむ「陸用型警備君、水中型警備君、空中型警備君、そして、万能型警備君・・・・

これを量産してここの警備を強化しないと」とバリバリと張り切っていると「そうだ!!」と何かを閃きました

ねむ「万能君に新しい機能をつければ」と明らかに嫌な予感しかしない事をやりました

ねむは「あっ・・・・」と呟いて何かをやらかしました

ねむ「とまぁこんな感じで、強化しないと、と思って改造しまくってたら、コンピューターがバグを起こしてこうなってしまったの」そして、触手の部分がねむの服をはぎとろうとしました

禍々しいロボット「装備剥ギ取リ機能発動シマス」

触手から爪が出て来てねむの服を脱がしに来ました

ねむ「ちょ!待って、服を脱がさないで!!

にぃにぃ見ないで〜」ビリビリと服が破けていく音をだす

ジールライは、即急にその鉄クズを破壊しました

ねむは頬を赤くしながら「あ・・・ありがと」と目をそらす

ジールライは、ねむをお姫様抱っこしたまま連れて行こうとすると、ねむは「にぃにぃ!?流石にこの格好は駄目」と言い暴れて、ジールライは機械に足を引っ掛けてねむを抱っこしながら転びそのまま二人の服が破けていき、部品か落ちてきました

ジールライは(守らなきゃ)と思いねむの上に四つん這いになり守りそして、今にいたる

ねむ(まずいまずいまずい・・・・・・・・・

私はただ、にぃにぃ達の役に立ちたかったのに・・・

これじゃあ、迷惑をかけている

し・・・・しかも、この格好で・・・・

にぃにぃのアソコ・・・・立派だ・・・・って余計なことは考えちゃ駄目

そうだ、万能君達に助けてもらえば)とそう考え万能君達に命令をくだしました

万能君達は、急いで部品の山から二人を助け出しました

駆けつけていたバラは、二人の姿を見て慌てて服を渡し、叱ッタ後は一緒にご飯を食べました

テーブルの上にはバラが作ったブリしゃぶがありました

ジールライ達は、椅子に座ったら手を合わせ「頂きます」と言い食べ始めました

ジールライ「ねむ・・・そこの醤油をとって」と醤油に指を指しねむは「はい、どうぞ」と言って醤油を渡しました

バラ「お兄ちゃん!!

刺し身にして食べるのは、駄目!!」とジールライに注意するがジールライは「だが断る」と言い刺し身にして食べましたそれを見たねむは「フフッ」と笑いブリしゃぶを食べるのでした

ご飯を食べ終えたあとは、お風呂に入りました

ねむとバラが先に入りました

バラ「ねむちゃん、何でお兄ちゃんは入れなかったの?」と不思議そうに質問をする

ねむは頬を赤くしながら「それは・・・・恥ずかしいから」と答えバラは「なんで?」と聞くとねむは、少し驚き「普通は、男女別にお風呂に入るんだよ・・・」と話しましたが、バラ「でも、お風呂って家族一緒に入るものでしょ?」ねむは「そうなんだけど・・・・そうじゃ無いの」と頭を抱える

そのころジールライは、夜風に当たっていた

ジールライ「・・・・・・・・・風が気持ちいいな・・・・」月を眺める

バラ「お兄ちゃん・・・お風呂出たから、入ってきて」

ジールライ「ほ〜い、今いくよ」と家の中に入り風呂に入りました

そして、三人は同じベットで寝ました


          時は戻り

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