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一つの世界  作者: ライジール
第弐章 殺戮兵器の兄妹達 前編
23/98

第十四「ねむ」

5日後


低屈達は・・・・

気無は、黙って考え事をしていました

縁切は、考えている気無を見て驚いていました

縁切「あの・・・・気無兄が考え事を・・・・

でも・・・なんだろう?あの・・・・動揺の仕方・・・

まるで、何かに怯えているようにも・・・・」

モルモト博士が怒った顔で来ました

縁切は、目をそらした

モルモト博士「ええ・・・・最悪の事態だわ・・・・

私が密かに研究していた助手が、誘拐されたわ・・・・

その為、救出依頼を出すわ」

モルモト博士は出撃メンバーを言おうとする時羽と尻尾が生えた少女が聞きました「誘拐された場所は分かるの?」と聞きました

モルモト博士「それは、問題無いわ

体の中に発振器をつけさせてもらったから・・・・

メンバーを言う

縁切、死期お前達に任せる

この子が、救出ターゲットだ」

死期はそれを取り写真を見ました

縁切は、不思議に思い言いました

縁切「護衛とか、つけなかったのですか?」

モルモト博士「ええ・・・・かなりの強者の護衛を頼んでいたわ・・・・

しかし、そいつは殺されていしまいました」

縁切「分かりました・・・・では、行ってきますマスター」

死期は羽を伸ばし、縁切を持ち飛びました


数日前


バラ「新しい家族のねむちゃん

自己紹介するね

私は、バラ貴方のねぇねぇよ

こっちは、お兄ちゃんのジールライ

改めてよろしくね」と元気よく自己紹介をするバラ

ねむ「ねむだ・・・・よろしく

ねぇねぇ・・・・にぃにぃ・・・」と照れながら自己紹介をするねむ

ジールライは胸がキュンと感じ(何だ?この感情は?)と思いながら自己紹介をしました

ジールライ「ジールライだ・・・・よろしく・・・・」

ねむ「にぃにぃ・・・助けてくれてありがと」

ジールライ「・・・・それは、もう会えない最初の姉に言え」とねむの頭をポンッと手を乗せる

ねむ「どうやって?」と首を傾げる

ジールライ「今日の夜に」ニヤリと笑顔を見せました

ねむが食事を終え、風呂なども済ましてベットに入りました

その時、不思議な夢が出て来ました

怠落「・・・・久しぶり・・・ねむ・・・」

ねむは、すぐに怠落に力強く抱きつきました

ねむ「もう・・・・会えないかと思った・・・・ねぇねぇ・・・・

夢のなのに・・・・温もりを感じる、とても心地良い

あのねあのね、私ね、にぃにぃと新しいねぇねぇが出来たの!!

にぃにぃは、ちょっと怖いけどとても頼りになるの

ねぇねぇは、とっても優しくて料理も出来るんだよ!!

それとあとは・・・・」

ねむは、怠落に向かって沢山お話をした

怠落は笑い、とても幸せな表情をしていた

怠落「とっても楽しそうね・・・・私の分も幸せになってね・・・・」と怠落の体が透けていく

ねむ「まって!!

まだ、伝いたいことが・・・・

ねぇねぇ!!今まで、助けてくれて・・・・」夢から醒めそうになる

ねむ「 」

ジールライ「おはよ・・・・言い夢見れたか?」と質問する

ねむ「おはよ・・・・

良い夢見れたよ」と目から涙を流し笑顔を見せました

ジールライは「そうか・・・・」と言いその場を離れました

ねむ「にぃにぃ・・・・今度は、私が助ける番!!」

ねむは、朝食を食べた後研究室に行きその研究室を魔改造しました

バラ「お兄ちゃん・・・・ねむちゃんはどこ?」

ジールライ「研究室に行くところを見たぞ?」

バラ「ありがと・・・お兄ちゃん」

バラは、研究室に行きました

バラ「ねむちゃん?どこ?」

すると、「ガチャガチャ」と音が聞こえました

バラは「何してるの?」と聞きねむは「護衛用のロボットを作っている」と答え試作品のテストをしていました

ロボットの骨組みを動かしました

ねむ「よし・・・・後は、パーツをくっつけて・・・・

出来た!!」と満足げな顔をしました

ロボットの見た目は、顔がカメラで、手は銃や刀を装備して、背中からは触手の様な機械が搭載されていた

バラ「・・・・・・凄いけど・・・後の触手は何に使うの?」

触手の部分が気になるバラ

ねむ「あの触手には、炎、水、電気、レーザー、爪が出てきたり、物を持つこともできる

名付けて『万能君壱式1号』!!」

バラ(破滅的に名付けがおかしい)

1号「ゴ主人・・・様・・・・ゴ命令ヲ」

ねむ「じゃあ・・・・『万能君弐式』を作るのを手伝って!!」

1号「了解シマシタ」とねむの近くで作業をする

バラ「が・・・頑張ってね〜」と言い研究室を出ました

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