第十「死神の身代わり」
気無「クッソ・・・・・・タレガーー!!
もう・・・・嫌なんだよ!!
もし、俺が死を呼ぶのならそれに代わって受け止めてやるよ」
入れ替わる感覚がした・・・
大男「何を叫んでるだ?
まぁいいや、んじゃな坊主!!」
鉄の棍棒を使って、集の頭を殴る・・・・がしかし、集にダメージを受けず、気無が受けました
大男は、混乱しました
大男「何でだ?何でお前が受けてこの坊主が受けない!?
この坊主の能力か?」
集「気無さん・・・・」
気無「あぁ・・・・お前ウザいよ
俺の代わりに死ね!!」
気無の頭は治り、大男の頭にダメージを受け死にました
気無は、ヒャッハーな人を尋問しました
しかし、ヒャッハーな人は何も覚えていませんでした
気無は、深く追求するのは危険と判断しました
集の自宅
集「ありがとうございました」
気無「あぁ・・・・んじゃあな」
気無は、手を振り帰って行きまし
家の扉を開け
気無「依頼達成したよ・・・」と伝えました
嬉しそうに低屈は、「本当か!?やったな!!
流石俺の弟だ!!」と気無を褒めちぎりました
気無は、照れながら「やめろって」と、言って手を振り払いました
扉からピンポーンと聞こえ気無が扉を開けるとそこには、ルラがいました
気無「何だ・・・・あの時のガキンチョじゃあねぇか・・・
何しに来たんだ?」
ルラ「傲心さんにようがあってきたの〜」
気無「嗚呼・・・傲心は、あそこに」と傲心指を指す
低屈「何か用かい?ルラちゃん」
ルラが「一緒に散歩しよ」と言い、低屈は「おやおや?お兄さんにデートのお誘いかい?」
ルラは、「そんなんじゃないよ〜」と言い低屈の手を引っ張りました
ルラは、路地裏に行き変身を解きました
それに驚いた低屈は 「兄貴かよ・・・・何か用?」
ジールライは「嗚呼・・・・この少女をお前の家の中で調べてくれ」その絵を渡す
低屈「何故に絵で書いたんだ?」
ジールライ「夢に出てきたから・・・・」
低屈「夢かよ・・・・まぁ・・・・一応探してみるけど・・・」
不安を感じる低屈
低屈「しっかし・・・まぁ・・・・かなり博士と似てるな〜」
ジールライは「頼んだよ・・・兄弟」と言い低屈は「任せろ兄貴」と言って戻りました
マフラーをつけた女性「傲兄・・・・ルラちゃんは?」
低屈「あぁ・・・・帰ったよ」
盲目の少年「急に帰るなんて・・・・傲兄さん何かした?」
不機嫌そうに低屈は
低屈「何で俺がやらかしたかのようになってんだよ・・・・
何もやってねぇよ
ただ、用事がすんだから帰っただけだよ」
マフラーをつけた女性「あぁ・・・・良かった・・・
あんな小さい子どもに何かの間違えがあったりしたら・・・・
分かりますよね・・・・傲兄・・・・わかってるよね・・・」と笑みを浮かべ、手に刀を持とうとする
焦った顔で低屈は
低屈「あぁ・・・・分かってるよ・・・
って、おい!その刀をしまえ、危ねえよ!縁切!!」
縁切は、刀をしまいその場を去っていく
盲目の少年「兄さん・・・・どんまい」と慰めました
低屈「うるせえ、暗盲」
低屈の腰から紙切れが落ちました
気無はその紙切れを手に取りました「これは・・・・博士?にそっくりな少女だな・・・・」
縁切「え・・・・本当?」と顔覗かせてみると「本当だ・・・・博士にそっくり・・・・
傲心って、絵うまかったっけ?」
低屈「ルラに貰った物だ」
暗盲「あぁ・・・・そういえば、用事があったんだよね?
なぜ・・・・その子が、博士によく似た絵を書いたんだ?
おかしいよね・・・・」とルラを疑いましたが低屈が「この子を探してほしいって・・・友達なんだとさ」と嘘を言いました
気無「まぁ・・・・別にどうでもいいんじゃね?
これは、傲心の依頼だからな・・・・」




